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JFE商事の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全50件)

JFE商事株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

JFE商事の 本選考体験記一覧

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50件中50件表示 (全24体験記)

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】非常にやさしく、フランクで話しやすい雰囲気だった。また話が詰まっても、他の質問の...

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公開日:2023年9月11日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】第一印象から非常に優しく、どんどん話したくなるような方だった。会話をしているよう...

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公開日:2023年9月11日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に行き、面談を行い、面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】体育会のような熱い方だなと第一印象で感じ取りました。またもう一人の方は温...

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公開日:2023年9月11日

1次面接

総合職
24卒 | 同志社大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】会議アプリで入室し、面接後、退室して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】16年目の人事【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気の面接だった。私が話す内...

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公開日:2023年7月11日

最終面接

総合職
24卒 | 同志社大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】1年目の人事の方と雑談、交通費の精算、就活状況などを15分ほど話した後、最終面接を受けた。終了後、交通費をもらい社内見学をして解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官...

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公開日:2023年7月11日

1次面接

総合職事務系
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】自己紹介のことからすごくふかぼってくださりとても緊張をほぐしてくれました。最後まで自然...

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公開日:2023年8月29日

最終面接

総合職事務系
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事と面談後、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/営業部長【面接の雰囲気】とても楽しい面接でした。終始、笑いの絶えない面接でこちらの緊張をほぐして...

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公開日:2023年8月29日

1次面接

総合職
24卒 | 上智大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目の人事【面接の雰囲気】少し物静かで温厚な方でした。自分が答えた質問に派生して色々なことを聞いてくださ...

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公開日:2023年8月29日

最終面接

総合職
24卒 | 上智大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方が出迎えてくれて、緊張ほぐしのために個室で話してくれます。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長と営業部長【面接の雰囲気】2人ともとても温厚な方で...

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公開日:2023年8月29日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLより入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】接続直後、アイスブレイクのために少し世間話をしました。会話ベースで和やかな雰囲気だ...

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公開日:2023年8月4日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】オフィス到着後、人事担当者と事前面談→面接→交通費精算【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】特別面接より社員さんの年次が上がって緊張はしました...

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公開日:2023年8月4日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】web面接【会場到着から選考終了までの流れ】入室後、面接官が入室するまで待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】面接官とのアイスブレイクもあり、序盤は和やかな雰囲気であっ...

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公開日:2024年1月25日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、若手人事からこれまでの面接のフィードバックがもらえた。その後に最終面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接の雰囲気とし...

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公開日:2024年1月25日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】動画面接のみ(ビズリーチの限定選考によってWEBテストは免除されました。)【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画面接の為面接官...

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公開日:2023年9月1日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接のみ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気で面接が行われた。アイスブレイクなどで緊張を解いてくださるような振る...

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公開日:2023年9月1日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】堅くも柔らかくもない印象。学生時代の経験や入ってやりたい事を広く浅く聞かれる。時間...

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公開日:2022年7月7日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大手町本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、人事の方と少し話をし、面接会場に移動する。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン社員【面接の雰囲気】予想に反し、非常に和やかな雰囲気。自分が話し...

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公開日:2022年7月7日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】見た目は怖い感じの人でしたが、話していくとフランクで優しい方でした。雑談ベースすぎて驚...

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公開日:2022年5月24日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京【会場到着から選考終了までの流れ】人事と話す→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】雑談があまりなかったので怖かったですが,話している時のリアクションはとても優しくしてくださり...

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公開日:2022年5月24日

1次面接

総合職
22卒 | 青山学院大学 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン上【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらオンライン上で通信をつないだ。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の女性営業の方【面接の雰囲気】面接官の方が優しい女性の方だったので、話しやすかった。但し論理的に答える力は必要。一次面接とはいえインターンからの早期選考で進んだので、印象以外に内容でも評価される必要があると意識して挑んだ。【学生時代に頑張った事は何ですか?】【マレーシアで長期インターンに参加し貢献した経験です。ここでは全体像を捉え、客観的に自身の役割を見つけることの大切さを得ました。】きっかけは、留学中ただ学ぶのではなく実践に近い所で現地のビジネスを体感したいと考え、独自に企業を探しました。不動産情報掲載サイトの記事作りをチームの一員として担当し、月5本の更新目標を掲げていましたが、自身のミスにより完遂できませんでした。日々の振り返りノートで原因を探ると、根本的に英語の理解が遅く、全体把握ができていないと気づきました。それからは①現地不動産会社を独自にリスト化②その上で自ら積極的に現地社員に質問時間を頂くという流れで、英語で1つ1つ業務の全体像の把握に努めました。結果、個人の役割も明確化することに繋がり、最終月には8本の更新を達成しチームに貢献することができました。以降、組織内では客観的に自身の役割を考え、全体を捉えた行動を意識しています。【あなたの強みは何ですか?】【私の強みは相手の背景を踏まえた上で、積極的に対人関係を構築することです。】音楽養成所経験で得たプレッシャー耐性から、元々相手の年齢や国籍問わず人との関わりが得意でした。しかしマレーシアにて参加した不動産企業のインターンシップで、現地のムスリム女性社員と外資系顧客を訪れた際に、求められた握手を宗教的理由で拒否した彼女について説明できなかったことがあります。以後商談では彼女と相手の宗教文化を事前に調べ相互説明を行い、間接的に会社の利益にも繋げました。私はこの経験から、対人関係においてただ積極的なだけでなく、事前に背景情報を調べることを意識するようになりました。以上から貴社の営業では、顧客相手の背景を考えた上で積極的なアプローチを行い結果にコミットします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく一貫して熱意、人間的な部分を評価して頂けたと感じます。また勿論端的に話す事を意識ていました。

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公開日:2021年6月5日

2次面接

総合職
22卒 | 青山学院大学 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらオンライン上で通信をつないだ。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目以上の女性人事【面接の雰囲気】女性の方でしたが、クールな印象でした。会話形式ではありましたが、とにかく色々な角度から突かれた印象です。【なぜ一人旅等多様な国の人との関わりが好きなのですか?】新しい価値観を知る事ができるからです。もちろん日本にいても海外の方や年齢の異なる方などち関わる事は可能です。但し、自分の当たり前が通用しなければしない程得れる価値観の大きさが大きいという風に考え、積極的に行動する様になりました。→以降深掘り周りの方からも好奇心や積極性があるという風に言われますか?はい、言われます。タフや行動力があると評価されています。学校の友人だけでなく、過去のインターン先では無力な日本人である私が現地社員にとにかく粘りつよく質問をした事で目標を達成できた事例があります。その際に現地社員からは「ガッツがある」とこうした行動を褒めて頂きました。ですので貴社の営業でも誰よりも素早く粘り強く行動する事で結果を出します。【就職活動の軸は何ですか?】2点あります。①多様に人と関わることです過去の国際寮や1人旅、学生団体などの経験から自分にはない考えを持つ人々と今後も関わり、刺激や新しい価値観を得て成長に繋げたいと考えています。②幅広く生活を豊かにすることです。具体的には途上国などを含む世界の暮らしを豊かにしたいと考えています。きっかけはマレーシアでの留学で現地の格差、インフラ基盤の未熟さに衝撃を受けたことです。加えて現地不動産系のインターンに参加し、実際に建築現場へ営業に行った際に日本の鉄材が重宝されている現場を見ました。ここでの経験から、各メーカーの持つ鉄鋼商材を支える商流を作ることで、生活を豊かなものへと変えることができると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたと感じるポイントはとにかくないです。落ちたと思いました。論理的にも答えられなかったし、とにかく熱意だけで通過しています。

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公開日:2021年6月5日

最終面接

総合職
22卒 | 青山学院大学 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらオンライン上で通信をつないだ。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長兼執行委員【面接の雰囲気】最終面接で、位の高い方とはいえにこにこ笑顔で話しやすかった。ただ最終面接なのに自分の過去について結構深掘りされて驚きました。【中学時代はどんな生徒でしたか?何を頑張っていましたか?】中高時代はシンガーソングライターを目指して奮闘していました。音楽養成所に入塾していました。養成所では年に2回の発表会があり、上位評価を頂けると音楽関係者を招いたオーディションに参加できる等、有力なPRになるものでした。しかし当初はあまりの緊張から、自身の納得いくパフォーマンスができず毎度悔しい想いをしていました。そこでただギターや歌の技術を磨くだけでは結果にならないと考え、人前で自分を表現する為のメンタル面を強化するべく週に1度ライブ活動を行ないプレッシャー耐性を強化しました。結果的に3年目にして発表会で入賞することができました。こうした経験から物恐れないプレッシャー耐性を得ることができ、目標達成の為に好奇心を持って行動する今の自分が形成されたと考えています。【なぜ商社か?中でもなぜ鉄鋼商社なのか?】→なぜ商社か?自社の製品を持たないからこその魅力は2点あります。1つは人で勝負できる点です。過去の経験から国籍や年齢問わず人との関わりにやりがいを感じる私にとって、自分がいかに付加価値をつけるかで勝負できる点が魅力です。2つ目は幅広く多様な業界に関われるため、メーカーよりも多くのエンドユーザーに影響できる点に魅力を感じました。以降深掘りされた。→中でもなぜ専門商社か?鉄鋼という関わりたい商材を専門的に学び、携われるからです。過去の留学経験から、鉄鋼が改めて全ての産業の基盤であり、生活の全てを幅広く支えていると感じました。だからこそ他のどんな商材よりも幅広く人々の生活を支えられる点に魅力を感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接も手応えはなし。一貫して私は手応え感じた事はないです!緊張で論理的ではなかったですし、やはりここも熱意やタフさ等が評価して頂けたと感じます。

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公開日:2021年6月5日

1次面接

総合職
22卒 | 大阪大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページ上のオンライン面接アプリに接続して、面接官が入室されてスタート【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2年目の人事【面接の雰囲気】インターンシップの時からずっとお世話になっていた人事の方だったので、特に緊張もせずリラックスして臨めました。【新卒の学生に期待することとしてどのようなことがありますか。【逆質問】】新卒で入ってきてくれる方々に対して期待していることはとてもシンプルです。「素直さ」と「自分の意見を発信する」、このバランスがとても大事かなと思っています。「素直」っていうのはとても大事で、私自身もそうですが、会社に入って知ることとか、特に商社だと両社の方が製品について詳しいということがあるので、時にはお客さんから教わるというスタンスを持つこともすごく大事なのでその意味で「素直さ」は大切です。ただ、それに加えて、JFE商事の場合は1年目から「あなたはどう思うの?」とそのように聞かれる場面が多いので、ただミーティングに入るだけでなく、常に自分の意見を持って言うべきところで言う姿勢が大事なので、この「素直さ」とのバランスを自然と持てている人は素敵だと思います。【学生時代の部活動など中学・高校ではどのようなことをされていましたか。また、どうして大学では○○○のマネージャーになろうと思ったのですか。】中学では部活動に入っていなかったのですが、高校で初めて運動部の硬式テニス部に入部しました。そこでは初心者で入部したので選手になったことがなく、団体戦でもメンバーに選ばれたことはなかったのですが、その代わりにいつも審判という役割を任せてもらっていて、自分が選手としてプレーするよりも主役を支える仕事にやりがいを感じていたので、大学ではマネージャーを選びました。➡【面接官の深堀り:入部した当時の3回生とか少し年齢の離れた先輩もいたと思うけど、どんな距離感でその先輩方と日々コミュニケーションをとっていましたか。】➡マネージャーだから選手と距離をとるのではなく、むしろマネージャーだからこそ仕事内容であったり、○○○のプレーに関する知識であったり、分からない部分は素直に質問してコミュニケーションを図っていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】20分間という短い時間の中、しかも学生2人だったので、端的に自分の意見を述べることができるように意識しました。

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公開日:2021年8月14日

2次面接

総合職
22卒 | 大阪大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページ上のオンライン面接アプリに接続して、面接官が入室されてスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】12年目の人事【面接の雰囲気】第一印象からコミュニケーション能力の高そうな人事の方だと思いました。面接初めにかなり詳しく面接官の今までの経歴を教えて下さったので、逆質問でも質問しやすくとても良かったです。【小・中・高・大どこでもいいので、こんなん頑張ってきましたよ、というのがあれば教えてください。】体育会○○部のマネージャーとしてチームを底上げした経験です。チームはリーグ優勝という目標を掲げるもなかなか試合に勝てず、次第に選手が自信を失っているように見えていました。マネージャーはプレーをしないですが、チームの一員として勝利にどう貢献できるのかを意識して考えました。マネージャーとして、決められた業務はしっかりこなしていましたが、それによって選手のモチベーションをあげることが出来なかったので、練習時間外でも選手と話す機会を増やすことで、信頼関係を構築し、選手の要望にさらに耳を傾けました。その要望を基に、準備を代行して練習の効率を高めると共に、練習中には「もっと声を出そう」、ミスの際には「切り替えよう」と声掛けを提案しました。結果チームが活気付き、チームの勝利に貢献し、リーグで3位という結果を残すことができました。この経験からチーム力の重要さ、できないことに対し、どうしたらできるのかを考え行動する大切さを学びました。【国内で営業をする場合と海外で駐在されていた場合とで、提案内容や提案方法を地域に合わせて変えられたりしていらっしゃいましたか。【逆質問】】まず国内商売をしている時は、国内にお客さんがいて国内で仕事をするのでお客さんとの距離が近いんですよね、すぐ目の前にいるからそれが良かったり悪かったりするのですが、貿易をしている人たちは仕入れが近くてお客さんが遠いから現地の上海JFE商事とか韓国JFE商事とかそのようなところを通して商売をします。そうすると比較的お客さんが遠くて、お客さんの声がどうしても届きにくかったりするんですね。でも駐在をすると、お客さんの目の前に立つから自分の一言で何千万もぶっ飛んでしまう可能性があることも考えたらびびりますが、お客さんととても近い距離で接することができるということが、国内と駐在の働き方の一番大きく異なる点かなと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分への面接が終わるとどうしてもリラックスしてしまって、逆質問が適当になってしまうことがありますが、逆質問の時間も自分をアピールできる時間だと思って、どこにでも載ってあるような簡単なのではなく、自分で考えた質問をお聞きしていました。

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公開日:2021年8月14日

最終面接

総合職
22卒 | 大阪大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページ上のオンライン面接アプリに接続して、面接官が入室されてスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長と室長【面接の雰囲気】最終面接ということで年次の高い面接官が2人いらっしゃって、今までの和気あいあいとした面接から一転少し堅めの雰囲気でしたが、雰囲気に負けてしまわないように集中しました。【簡単に自己PRをお願いします。】私の強みは『環境に応じて柔軟に成長できるタフさ』です。○○○留学中、反政府デモの影響でインターネットが突然遮断され、2週間携帯が一切使えなくなりました。情報収集の手段を失ったことで、周囲の状況を把握できずに戸惑いましたが、このピンチをチャンスに変えようと試みました。デモ中は、限られた状況下で出来ることを考え、○○○国内のみ使える電話で友達に毎日電話し、現状を簡単な言語で説明してもらう日々を過ごしました。デモが収束してからは、今までの生活を見直しもっと○○○人と触れ合う機会を増やそうと、彼らの授業に参加し、○○○語、ジェスチャーを交えて積極的に話しかけました。また授業外でも交流を深めようと自ら提案し旅行に出かけたり、手料理の日本食をふるまったりして、○○○人との時間を大切にしました。結果、多くの○○○人学生に信頼されるようになり、学習や現地生活でのサポートも得られ、語学学校では2 位の成績を収めました。【どうして○○さんは、外国語学部でその言語を選考しようと考えたのですか。】自分にしか出来ない言語になるかもしれないと思ったからです。今や英語は世界共通語で習得されている人が多いと思います。せっかく大学で言語を勉強するなら、まだまだ話者が少ないマイナー言語を学んでみたいと思い、まずはマイナー言語に絞りました。その中でも、大学のパンフレットを見ていた時に、「○○○○語は○○」というフレーズにひかれて決めました。➡【面接官の深掘り:日本で学んだ言語と、現地で使われてる言語で違いがあったと思いますがそこら辺はどうでしたか?】➡そうですね、3年間ぐらい日本で学んでからの留学だったので、今までの勉強の成果を披露してやろうぐらいの意気込みで行ったのですが、現地に行くと口語と文語が異なっていて全く聞き取れないことがあって、初めはとても落ち込みました。しかし語学力よりも積極的に話しかけにいく姿勢が大切だと思ったので、語学力は拙くても分からないことがあれば素直に助けを求めていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これまでの面接とは一転、堅めで鋭く突っ込まれる場面もありましたが、その質問にも怖気づいてしまうことなく、しっかり自分の意見を述べることができたと感じています。

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公開日:2021年8月14日

1次面接

総合職
22卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】かなりやりやすい面接だったと思います。面接が進んでいけば、笑いも起きますし、なにより好きな子と話していいと言ってくれました。【君の特徴を3つ教えてほしい。】一つ目は、人に寄り添う姿勢がプロだと言われていることだ。特にガキ大将だったのに学級委員を初めて務めたときが記憶に強く残っている。漫画好きな子と仲良くなるために漫画読んで距離間を詰めたときは見事だった。二つ目は、絶対逃げず、常に考えてるイメージ。特に高校の体育祭で応援団長務めてる時、各部活の協力得られなくて、全部の部活の大会や演奏会に行って、協力を得たのは凄かったと評価されている。3つ目は、とにかく泥臭いことだ。練習外やボール拾いやトレーニングで積極的にコミュニケーションを部員としている姿をよく評価されていたことを覚えている。とにかく暇があれば、部員とコミニュケーションをとり、同期だけでなく先輩や後輩とも仲良くできたと自負しています。【君の強みを教えて欲しい。】私の強みは先回りしてとにかく自分を自由自在に適応させる力だ。塾講師のアルバイトで入試やその先の社会現場において論理的思考やその思考を書き記す力が求められると予測して、指導法を改善した経験で発揮した。具体的な施策は2点ある。1点目は講師側から教えた内容を生徒に説明してもらう。2点目は記号問題を記号を見る前に論述で解いた上で、記号を選ぶという手法だ。これにより思考プロセスを説明する力や論述力の向上に繋がり、生徒側の不明点を明確にすることが可能になった結果成績向上や志望校合格に繋がった。特に貴社においては時代を先読みして、新たなプラットフォームを構築することが求められると認識しており、私の強みが活かせると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分なりの考えをしっかり主張できたことがよかったと思います。また、常に笑顔でずっと話していたことが評価されたと思います。

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公開日:2022年4月19日

最終面接

総合職
22卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】最初はかなり厳かな感じがしました。質問がかなり矢継ぎ早に飛んでくるのも少し圧迫感があり、すこしやりずらい面接になった。【君は美容系に関わる商品のトレーディングに関わりたいとあるが、それはなぜか。】美しさを通じて全ての人の生活の基盤になり、自信や幸福を提供できると考えたからだ。私は化粧品は外見的な美しさだけでなく、内面的な心の豊かさにも繋がると考えている。私は部活動やアルバイトを通して、高い目標に挑戦しながら、幅広い人に影響を持つことにやり甲斐を見出してきた。化粧品によって老若男女全ての人々の生活を豊かにし、世界中の人々の美や健康を支えながら、夢や挑戦に貢献したい。この目標を達成するためには日本を含めた世界で商品提供を行い、美を追求する貴社が最適と認識している。また、私の強みである相手のニーズを深く理解し、分析した上で多角的に課題解決をする能力を生かして、世界中で美容に関わる商品に寄与していきたい。【商社マンは信頼が重要であるが、信頼の築き方を教えて。】圧倒的な行動量や何気ない日々のコミュニケーションや尊敬と本気の姿勢を信頼を作っていくうえで心掛けている。形式ばった1対1の面談の場を作るのではなく、普段から積極的に相手のことを知り、距離間を詰めておく。相手の立場に関係なく、常に学ぶ姿勢を持ち、互いを高め合う存在として尊敬する。どんな困難や課題に対しても、自分で考え抜き、ときには人を巻き込んで向かっていく。いつしか、本音でぶつかり、かけがえのない存在になっている。例えば、私は体育会〇〇部では、誰よりも朝早く来て自主練習し、練習後もすぐに筋力トレーニングに励んだ。ボール拾いや練習外で部員と〇〇以外の話で会話し、ときには相手が漫画が好きなら私もその漫画を読み込んで盛り上がった。部活中はたとえ後輩でも、客観的な評価をし合い、素直に学ぶ姿勢を持ち続け、各々の課題に向けて具体的な行動まで落とし込んで考えた。気づいたときには互いを信じ、目標に向かって1つになれることを学んだ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと自分の志望度を伝えることを意識するようにしていました。また、わかりやすく話すことを意識しました。

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公開日:2022年4月19日

1次面接

一般職
22卒 | 上智大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので、5分前に指定のURLに接続する【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】一般職の人事社員【面接の雰囲気】とても穏やかで、学生の話をよく聞いてくれる。学生2人で20分なのであっという間に時間が過ぎる感覚だった。【2分程度で自己紹介をお願いします】それでは簡単に自己紹介させていただきます。〇〇大学○○学部〇〇学科から参りました、○○と申します。本日は貴重なお時間をいただきありがとうございます。これまでの学生生活では大きく分けて2つ、〇〇の大学への交換留学と、〇〇(飲食店)でのアルバイトに力を入れて取り組んでおりました。また体を動かすことが大好きで、小学校から高校までは12年間スポーツ一筋に部活動に打ち込んだ経験もありますので、本日は面接を通してそういった面も知っていただけたら嬉しいなと思っております。久しぶりの面接なので少し緊張していますが、せっかく頂いた時間を最大限に活かせるように全力を尽くしたいと思います、本日は宜しくお願い致します。【アルバイトで頑張ったことや苦労したことを教えてください】アルバイトで頑張っていたことは、【全スタッフの作業速度を一定に揃えること】です。3年間働いていたのは常に行列ができる人気店だったので、時間帯に関係なく作業スピードの速さ、他スタッフとの連携が求められました。注文を受けてから商品をお渡しするまでに5〜6名が流れ作業で関わっていくので、お客様への提供スピードを維持するために全スタッフの作業効率を一定に維持する必要がありました。それぞれのポジションの作業を素早くこなすのはもちろん、自分以外のポジションで作業が滞っていれば様子を見てフォローしたり、時間がかかりそうな複雑なメニューは下準備を済ませておいて、作業が省略できるように手伝うことなどを意識していました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間が短い(1人で使える時間は単純計算で10分)ので、素早く的確に回答していくことが大切だと思います。

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公開日:2021年10月21日

2次面接

一般職
22卒 | 上智大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので直前に指定のURLに接続する【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の総合職社員【面接の雰囲気】自己紹介の代わりに世間話に近い雑談を最初にしてから面接がはじまり、終始とてもにこやかな雰囲気で進んでいった。【これまでに挫折経験はありますか】挫折経験は数多くありますが、大学在学中にヨーロッパの大学に交換留学をしていた頃の、初めの数か月間は人生でも最も大きな挫折経験といえると思います。幼少期に数年間海外で暮らしていた経験があったので英語での日常会話に困ることは少なく、語学力には自信があるつもりでした。しかし一緒に講義を受けていた欧米の学生の発言力や積極性に圧倒されて萎縮してしまったうえに、ディスカッションやグループワークとなると彼らに全く歯が立たないことを痛感しました。「どの題材も、右から左に流すのではなく常に自分の考えをもつこと」「主体性を持って自ら動くこと」などを徹底的に意識して過ごすことで大きく成長し、挫折を乗り越えることができました。【オンラインでの授業や就活はどうですか、慣れましたか】コロナ禍で全てがオンラインに切り替わってから1年経って慣れ、大きな不便はなくなりました。しかし2点ほど苦労する面があります。臨場感を得にくいので授業、就職活動ともに気持ちの切り替えが難しい点と、ずっと自分の部屋でパソコンに向かっているので「孤独感」を感じやすい点です。後者の孤独感については、いわゆる就活仲間を自然に作る場所がないという意味でモチベーションの維持にも影響しているように感じます。しかし、良い面もあります。私は神奈川に住んでいるので都心の企業御フィスに向かうにはどうしても1時間はかかります。その点、交通費や時間を節約しながら多くの企業の選考を受けることができるのは大きな利点だと感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張せずに自分の素を出して、面接官との会話を楽しめた点は評価に繋がったと思います。2次募集もしていたので、雰囲気は人柄が合わない学生は容赦なく落とされるのではないかと思います。(2次面接まで通過しましたが、選考辞退したので便宜上「落選」としました)

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公開日:2021年10月21日

1次面接

一般職
22卒 | 関西大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】iweb というサイトに入室→退室 の流れ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】一般職の人事 2年目【面接の雰囲気】マイぺージの説明会動画で説明をしていた方で非常に穏やかな方だったので落ち着いて面接を受けることが出来ました。【留学以外の場所で先ほどの強みが生かせたなと思う場面はありますか?】留学後には、語学力をいかして海外観光客向けの飲食店でアルバイトをはじめまして、そういったところでも新しく身についた能力を活かしながら前に道を切り拓く強みが活かせたなと思ってます。以降は深堀をしながら話が進みました。〇ばりばり英語を使う接客って感じですか?そうですね、ある程度は決まった英語にはなるんですが、海外の方と接していました。〇そこでは何か大変なことがありましたか?中国の方が多くて、英語が第一言語じゃなかったので意思疎通が困る部分がありました。〇どうやって乗り越えましたか?中国人用のメニューがもともとなかったので、店長に中国語用のメニュー作成を提案しました。〇それは、自分で提案したのですか?もう一人のアルバイトの子とずっと言ってたので店長に言いましたね。【留学は興味があったのですか?(自己紹介の際に留学について触れたため)】はい、幼い頃から洋画を頻繁に見ていたので海外に興味を抱いておりました。(以降は深堀をしながら話が進みました。)〇留学先で大変だったことはなんですか? 地域の学生団体を探すのに苦労しまして、周りにそういった団体に関する情報がなかったので、ネットで調べてヒットしたところに自分でアポをとっていきました。〇そこに飛び込むのに不安とかはなかったですか? そこに飛び込む前に毎週交流会のようなものに参加していたので、初対面の方と話すことには慣れていたのですが、やはり不安は少しあったので、日本の友人を一人さそって一緒に所属しました。〇自分自身がおもう、留学を通して成長できた部分はなんですか?自分から道を切り拓く主体性だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接というよりも、対談のような会話形式で話が進んだところが評価されたと思います。最後には「楽しい時間をありがとうございました。」といわれました。自分を知ってもらうだけでなく、相手も楽しませられるような会話を意識すると評価されると思います。

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公開日:2021年6月9日

2次面接

一般職
22卒 | 関西大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】iweb というサイトに入室→退室 の流れ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の男性【面接の雰囲気】一次面接と比較すると、少し緊張感のある雰囲気でしたが、面接の前にアイスブレイクをしてくださり、やさしさを感じました。【自己PRを含めた自己紹介をお願いします。】わたくしの強みは、主体的に考えて動き出す行動力だと自負しております。この強みは、特に大学2年時に行った留学の際に発揮しました。語学力向上のための留学だったんですが、クラスの8割が日本人という環境でした。この環境を脱するために、日本人が少数の上位クラスに入ることを目標とし、行動を起こしました。地域の学生団体に所属したり、クラスでも自ら英語で話しかけるなど、周囲を巻き込みながら環境の改善に励みました。結果、上位クラスに入り目標を達成しました。この強みを活かして、御社においても与えられた業務だけでなく、自分から主体的に行動を起こして先回りして動いて、総合職の方の不可欠なパートナーとして貢献したいと考えています。【(履歴書を見ながら)高校時代はなぜマネージャーをしたのですか?】中学生の時に、吹奏楽部で副部長をしていて、部長と顧問と部員の間に立っていろんなサポートをしていました。高校の中でのサポートの役割をしたいという想いから高校でもマネージャーをしました。(ここからは深堀です。)〇その中で印象に残った経験は何ですか? 部員勧誘が印象に残っています。勧誘をする中では、勧誘可能期間だった2週間の中で、毎日積極的に新入生に声掛けを行いました。その中では、ただ部活に勧誘するのでなく、新入生の悩みを聞くなど、相手の話をまずは聞くことを意識していました。また、新入生の過去のスポーツ経験などチーム内で情報共有を行い、そこから一人一人に合わせたアメリカンフットボールの魅力を伝えることにつとめました。結果、13人の新入生を迎えることが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ちてしまったので反省点を述べます。ここに限った話ではないのですが、面接官の方の質問に対して、食い気味に話してしまったことが悪い印象を与えてしまったと感じました。一息ついて話すことを意識すべきでした。

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公開日:2021年6月9日

1次面接

総合職
21卒 | 立命館アジア太平洋大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の女性総合職【面接の雰囲気】雰囲気はかなり温和な方で物腰が柔らかい感じの方でしたかアイスブレーキングなどは一切なくただ淡々と優しく面接を行うような形でした。【なぜ鉄鉱商社なのですか】社会の発展を根底から支える仕事を取り組みたいと考え志望しました。私は幼い頃、発展途上国段階である中国、上海で育ちました。当時、インフラが整い始め、車が増え、建物が多く建ち始め、そのおかげで多くの人々の生活が豊かになる過程を目の当たりにしました。この発展を支えたものが何かと考えると鉄という考えに至り、鉄をスムーズに社会に供給することで発展に寄与できる鉄鋼商社を選びました。鉄鋼メーカーである供給側、ユーザーである需要側の間に鉄鋼商社がはいることで、商材の物流、加工、事業投資を行い需給の流れを最適化し、供給側は安心して鉄を作り出し、需要側は必要な質、量を買うことができます。鉄鋼商社に入ることで私も世界の発展を根底から支える縁の下の力持ちになりたいと考えています。【自己PRをお願いします】私の強みは修正力です。チームの目標を達成させるため自分に何ができるかを常に考え行動することができます。この力を発揮したのが大学寮主催の世界食べ物祭りでの出店内容を決めた経験です。当初、チーム内の36人6カ国出身の学生、それぞれが自国の料理を提供したいと譲らず、熱い議論が交わされ、目標である全ての国々の方々が食べられる論点からはずれてしまいました。私は論点を直すため、メンバーに目標を達成させるための条件を整理することの重要さを説くことで、議論の方向性が修正され、結果として誰もが食べられるインドネシアの辛さ控えめ焼き鳥である「サテ」を出すことに決まりました。祭り当日1000食を2時間で完売することができ、お客様に喜んでいただきました。私はこのようにチームで活動する際に、達成すべき目標の流れから外れても修正し、チームをゴールに導くことができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】鉄鋼商社への志望理由を伝えた際に、見て分かるように私にだけ面接官が目を輝かせ、食い気味に話を聞いていた。鉄鋼商社への志望理由が嘘ではないと分かったからだろう

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公開日:2021年3月16日

2次面接

総合職
21卒 | 立命館アジア太平洋大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目の総合職【面接の雰囲気】温厚な方で眠そうにしていたが、会話はしっかりされていた。アイスブレイクはなく、粛々と面接を行う感じでした。【困難を乗り越えた経験はあるのか】中国公安局に拘束され解放された経験があります。 私は大学2年生時に、中国四川省チベット自治州に赴いた際誤って外国人立入禁止地域に入ってしまい、現地の警察官に拘束されたと言う経験があります。 私は拘束された際にこのままだと日本には帰れなくなると考え、深く落ち込みましたただ落ち込んでいても何も状況は改善しないと考え積極的に警察官の方々と交流を図りましたまず会話が大事だと考えを言われるかと相手に尋ねました。 なぜお湯があるか聞いたんだと聞かれカップラーメンが食べたいと相手に伝えました。中国人はカップラーメンが大好きなため、私が持っていたカップラーメンで、会話が弾み仲良くなることで無事解放され日本に戻ってくる事ができました。【現在選考中の企業を教えてください】現在総合商社である丸紅、 鉄鋼商社である伊藤忠丸紅、楽天を受けております。 これらの企業を受けている理由としては、 二つあります。一つ目は、入社後に速いスピードで成長できると考えています。 どの会社もハードワークでありまた高い裁量権を与えられる仕事だと考えていますそのような環境で仕事をすることでビジネスマンとして速いスピードで成長できると考えています。 二つ目は、 事業による社会に対する貢献度が高いと考えています自分自身が取り組む仕事で社会に対し効率よく貢献できることが一番大事だと私自身は考えています正直社会に対し貢献するのであればボランティア団体等に参加し行動を起こすことで手軽に社会に貢献できます。しかし、 ボランティアだと参加している人々がお金を収入を得ながらこのボランティアの活動を行う事は不可能です。そうなるとボランティアによる社会貢献には規模の限界があると考えています。ただ事業を通して社会貢献するのであればその事業に従事している方々の生活が保障されながらも事業を通して社会に貢献できる【評価されたと感じたポイントや注意したこと】困難を乗り越えた経験を話した際に面接官の方の反応が大きく変わったなと私は感じましたこの困難を乗り越えた経験を聞くまではほんとに眠そうでただ淡々と仕事をこなすような感じでしたがこの話をした瞬間に大きく笑っていただいたと言うことが面接官に大きく刺さったのではないかと考えています。

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公開日:2021年3月16日

最終面接

総合職
21卒 | 立命館アジア太平洋大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員、役員【面接の雰囲気】皆さん温厚で、アイスブレイクの様な雑談も相手から行ってくるような雰囲気でした。ただ、質問が始まると間髪入れずに質問してくる激しい一面もありました。【バイトで得た経験は?】得た経験は、社内で四半期のトップカメラマン賞を頂いた事です。宿泊施設で宿泊客に写真撮影の営業を行い実際にお写真を販売するお仕事ですこちらはカメラ会社から各宿泊施設にカメラマンとして派遣され現地で大きな裁量権を任されます私はこのアルバイトで四半期のトップカメラマン上をいただきましたこのトップカメラマン賞を得るために、 どうすれば笑を取るために行動することが1番の近道なのかと考え、 宿泊客に対し栄養をかける回数を増やすことで自然と撮影回数や写真を販売できる枚数が多くなると考え多くの時間を生み出すことを考えましたそのため宿泊客の数を事前に宿泊施設側に確認しまた宿泊施設の構造理解しました。こうすることで 効率よく撮影、販売を行う事ができました。【なぜ、商社の業界を志望したのですか】商社の取り組む仕事が、私の目指しているビジョンと重なっているためです。商社は取り組む仕事で効率よく社会に貢献できます。主にトレードと事業投資を行い、商材を供給する側、需要側の間に入り、商材の付加価値の増大化をはかり、双方のニーズのバランスを整えながらマッチングさせます。こうすることで需給側、双方の足りない部分を商社が補い、商材の流れを安定させます。商社が存在しているからこそ物の流れが安定し、社会が発展していると考えます。だからこそ商社に入り、商材を通じて効率よく社会の発展に寄与したいと考えています。例えば人々の生活を豊かにするため発電所を立てる際に、様々な部品を用います。この部品の原料は商社が調達する事で発電所が建てられます。人々に気づかれにくいですが、確実に様々な形で社会に貢献しています。私は学生時代、社会の人々の生活をより豊かにしたいと考え事業を立ち上げました。私の目指すビジョンに商社の仕事が強く合うため志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接を始める前から役員の方に前回の面接時の面接官の評価高かったよと仰っていただきまして、そこの時点ですごい評価が高いような感じをお見受けいたしました。その延長線で一応最終確認のような質問を多く投げかけられました。質問に対ししっかりと動揺せず答えることができたので合格できたと考えています。

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公開日:2021年3月16日

1次面接

総合職
21卒 | 上智大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の人事【面接の雰囲気】インターンシップや懇親会ですでに何度も会ったことのある方だったので、リラックスして臨めました。しかし、面接官はがんばって厳かな空気を出そうとしているように感じました。相方の学生とかなり肩書が似ていて、話す内容もかなり被ってしまったので焦りました。名前順という訳ではなかったので、意図的に合わせているのかもしれません。【なぜこのスポーツを大学から始めた?(力を注いだことで部活動の話をした)】一番の理由は、先輩方の雰囲気に惹かれたからです。私は、小中高でバレーボールに熱中した経験があり、この時にチームプレーの楽しさを知りました。そこで、大学でも何かチームプレーのものに熱中したいと思っていたときに出会ったのがこのスポーツです。そこで、話を聞きに行ってみると、大きな1つの目標に対して部員全員で向かっているチームの雰囲気が感じ取れ、非常に魅力的でした。それぞれが自身の貢献できる役割を探しながら、個性を大切にしながらも真剣に目標のため活動している姿を見て、自身もチームに身を置きたいと考えました。それに加えて、自身が大学から何か新しいことを始めたいと思っていたこともあり、力を注ぐことになりました。【小中高大のチームの中でそれぞれのコミュニティでどのような存在だった?】小学生の頃は、ムードメーカーでした。どんなことでもポジティブに捉えて、メンバーを笑わせていました。中学生の頃は、実力で引っ張る存在でした。自身が経験者であったことから、先輩に混ざって試合に出ることも多かったのですが、どんな時も実力では周囲に負けないよに心がけて練習に打ち込んでいました。高校生の頃は、背中で語るタイプのリーダーでした。部長を務めたことも影響して、元々の実力でチームを引っ張ることに加えて、どのようにチームを引っ張て行くか考え行動していました。その結果、人一倍朝練や練習に打ち込むことで、部員の模範となるように努めていました。そして、現在は部内の相談役を務めていると思います。自身の親身になって相手の話を聞く強みと、お節介な性格によってこのような立ち位置になったと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話するような面接を心がけました(字数規約があるため長めに書いていますが、実際はこれの5分の1ほどしか話してません)。相方も同じような面接スタイルであったため、2人で非常にテンポよい面接が行えたように思います。志望度よりは、人間性を見られる面接だったと思います。

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公開日:2020年7月22日

2次面接

総合職
21卒 | 上智大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5~6年目の人事【面接の雰囲気】面接官は説明会で会ったことのある人であったのでリラックスできた。アイスブレイク、雑談をしながら入って雰囲気は良かったものの、終始響いてない感じがし、無駄に優しすぎて最初から落とすのを決めていたのではと思った。【中学受験は自分の意思?中高一貫校ってどんな感じなの?僕はあんまり知らないんだよねー。受験してよかった?】親の勧めがあったうえで、自身で中学受験することを選びました。私の小学校は比較的中学受験を選択する人も多かったです。特に私は、同級生の男の子たちに負けたくないという気持ちも強く、勉強にも力を入れていました。結果的には受験をして出身校に通えてよかったと心の底から思っております。この学校に通ったからこそ現在の自分があると思います。中高一貫校では、友人たちと6年間の付き合いになることから非常に深い友人関係を築くことができました。また、この学校では目標に向かって努力し続けることができる友人に数多く出会うことができたと思っております。友人たちは今でも私に刺激を与えてくれる存在で、私にとって欠かせない人たちです。【挫折経験はありますか?】はい。去年の夏に目標としていた試合でメンバーに選ばれなかったことです。私は、入部する際に、入部するからには4年間の中で必ず戦力でチームに貢献したいと目標を決めていました。初心者で始めた同期の中でも、2年生になると徐々に戦力としてチームに貢献するメンバーが出始めていました。そのような中で、2年生で何もできなかった自分も3年生で最初に迎える大きな大会では、メンバーに選ばれるという目標を定めて、3年生のシーズンをスタートしました。私の部活では、試合のメンバーは毎回1軍から20人選ばれます。1軍には、約60人の全選手のうち22人しか所属できません。私は、目標達成のため練習に励み、試合を迎える時期に1軍に所属することができました。しかしながら、その中からメンバーが選ばれる際に、私は2人の選ばれない選手になってしまいました。このようなことから、この経験が挫折だと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機はほとんど聞かれませんでした。こんなに緩い2次面接はこの時しかありません。そのくらい悪い意味で、和やかな面接で終わった瞬間「落ちた」と思いました。1次面接後に、通過者は軽い志望動機や就活状況を書くシートを提出するのですが、その際に就活状況を正直に書き過ぎたのも原因の1つだと感じています。(最終が2つ控えた状況だった)告知ありのサイレントです。

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公開日:2020年7月22日

1次面接

総合職
19卒 | 法政大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事3年目【面接の雰囲気】面接官の方は明るく話しかけてくれました。一次面接では2〜3年目の若手の人事の方が担当し、学生が話しやすい雰囲気を作ってくれていたと感じます。しかしそんな和やかな雰囲気でも緊張感を忘れず、正しい姿勢で挑んでいるかは注意深くチェックしていたと思います。【初めに大学名と名前に続けて学生時代頑張ったこととそこから得た事を最初に1分くらいで説明します。】学生時代に頑張ったことは「インドのカースト制度と教育問題」の調査研究のためのインド研修の企画を一から行ったことです。実際の状況は行って見ないとわからないことが多いと思います。そ子で私は友人二人と夏休みにインド研修をしようと決めました。その中でも一番苦労したのはメンバーを集めることでした。やはりインドということで安全面だったり旅費の面で悩むメンバーが多かったので、私は1円でも安い滞在先や移動手段を考え抜いて説明して行きました。その結果メンバーを集めることができ研修旅行を無事成し遂げることができました。そこからまずは自分から動いていくこと。そして周囲が何に不安や悩みを抱いているのかを聞いてその解決策を自分で考え抜いていくことが周囲を巻き込む上で大切だと学びました。【就職活動の軸を教えてください。】就職活動の軸は二つあります。一つ目が「社会を根底から支える仕事」です。もう一つ目が「国内外問わず働ける」ということです。答えたのはこれだけです。とにかくJFE商事の面接は20分と短いです。それに3人の学生がいるので一人の持分は約6分ほどしかありません。なのでとにかく聞かれたことに的確に端的に答えることが大切だと感じました。一緒に受けている学生の中には、話がまとまらず時間を取ってしまった方もいらっしゃいましたが、その場合だと面接官も深掘りする時間もないので自分自身のことをアピールすることができないまま終わってしまうと思います。その後、なぜ社会を根底から支える仕事がしたいのかと質問されたので、多くの途上国を訪れた経験から、まだ社会基盤が整備されていない現状を目の当たりにし、その現状に自分もどうにか貢献できないかと考えたからです。仕事をする中で、自身も一員として社会を支えて行きたいと考えています。」と答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく堂々と相手の目を見てハキハキ話すことを心がけました。商社は商材を持ってるわけじゃないのでコミュニケーション力が大事だと思います。その点で言えば、たとえ面接であってもどれだけテンポよく相手と話すことができるかを見られているような気がしました。

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公開日:2018年11月16日

2次面接

総合職
19卒 | 法政大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社10年目くらいの人事【面接の雰囲気】かなり強面の厳しそうな面接官でした。また口調も厳しく、私の目を見るのではなくずっと手元の資料を見ており、少し高圧的な印象を受けました。【人生の挫折はなんですか】人生の挫折は大学受験です。私は第一志望の大学に合格することができませんでした。その大学では学びたいこともあり、ずっと目指していた大学だったので落ちた時は他に何も考えられなくなるほど落ち込みました。しかしそのままでは何も進めないと思い、まずは現実を受け入れること、そして入学先の大学で精一杯学ぼうと決め、履修もこだわって組みました。その結果、南・東南アジアの地域研究の面白さに気づくことができ、東南アジアに行って実際の現場を見たことでたくさんの発見がありました。このように、置かれた場所で最大限やりがいを持って取り組めることが私の強みの一つだと考えています。人生の挫折は何かだけでなく、その壁をどう乗り越えたかまで答えるよう心がけました。【自己PRを含めた自己紹介】高校生の頃は吹奏楽に打ち込み、大学時代はアルバイトとゼミ活動に力を注いできました。中でも私の強みは「失敗を失敗のままに終わらせず、成長へと繋げる力」です。約3年間ホテルレストランにてアルバイトをしており、お客様のご案内から会計業務、電話応対まで幅広く業務を任されています。その中で、外国の方に対し上手く対応できず悔しい思いをしました。その悔しさから、社内英会話研修制度で英会話スキルを習得し、フィリピンへ短期留学を行うことで実践英語を身につける事が出来ました。その結果TOEICの点数も上げることができ、今では外国の方から電話を受けても焦ることなく対応することができます。仕事においても失敗も成長のチャンスと捉え、課題を克服するため主体的に行動します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】常にどの質問にスピーディーに、かつ簡潔に答えることを意識していました。また質問されている間に答えを考え、聞かれている以上のことは話さないようにました。スピードや的確な判断が商社では必要になると思うので、この点は評価されたと思います。

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公開日:2018年11月16日

最終面接

総合職
19卒 | 法政大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次のかなり高そうな男性【面接の雰囲気】とても温厚な人で、すごく話しやすかったです。緊張している私に対して、その緊張をほぐすかのように穏やかに接していただきました。こちらからグイグイ話をして行くよりかは、面接官の方々が私が話しやすいような雰囲気を作ってくれた印象があります。【周囲からなんと言われるかとその理由】周囲からは、すぐにその場に溶け込むことができる。また話を聞くのがうまく的確なアドバイスができるとよく言われます。その理由としては、誰に対しても壁を作らず、自分から相手に寄り添い信頼関係を築いていく私の特徴があると思います。海外を多く訪れる中で、言葉も通じなければ生活習慣・文化も異なる人々とコミュニケーションをとるには、自分から心を開き向かっていかなければいけないことを身を持って学びました。その経験から、日毎も常に自分から相手に寄り添うことを意識しています。またアルバイトにて電話応対を行なっている為、相手の話を注意深く聞き、相手は何を聞きたいのかを考え、その質問に対して的確に答えることを常に意識していることが、的確なアドバイスができることにつながっていると思います。【チームで協調力を発揮した経験はありますか】大学2年生のころ、ゼミ活動にて「インドのカースト制度と教育問題」をテーマに生の声を聞き、現地の状況を目で確かめたいという想いからインドへの海外研修を企画しました。その際は、友人と二人で1から企画しゼミ内でプレゼンを行いメンバーを集めました。しかし、費用や安全面で悩む子が多く最初はなかなか参加者を募ることができませんでした。そこで私は安全面も考慮した上で1円でも安い滞在先や移動手段を考え抜いて説明していきました。その結果5人のメンバーを募ることができました。また話し合いを進めるに連れ、モチベーションの違いからメンバー間で意見が衝突することが多くなりました。そこでよく考えると、情報共有の機会が少なかったことが原因であると感じ、話し合いの場を設けました。そうすることで結果、現地企業5社と教育機関2校にアポイントを取り付けインタビュー調査を行うことができ、無事にインド研修を成し遂げることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】鉄鋼商社で女性の総合職はまだまだ数が少ないです。仕事はハードなのでとにかくどんな環境や困難にも挑戦していけることを押し出すよう話しました。また志望動機を聞かれない一方で、人間力を見ているように感じました。なので自分を飾らずありのままを出すことが一番大切だと思います。最終的には自分自身そのものと会社のフィーリングが合うかだと思います。

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公開日:2018年11月16日

1次面接

総合職
19卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】インターンに参加していたメンバーだけの特別選考だということもあり、面接官の方、共に面接を受けた学生、両方とも顔見知りだったため非常に和やかだった。【これまでの挫折をどう乗り越えてきたか】 私の一番の挫折は、バスケの推薦を蹴り、公立校を選択したのにも関わらず、1年目からスタメンとして試合に出ることができなかったこと。なぜ、公立校を選択したかというと、私自身の力でチームを強くしたいという思いがあったから。この思いを持っていたからこそ、この挫折は私にとって、本当に辛いものだった。壁を乗り越えるために、今の自分に足りないものは何なのか、正直に顧問に聞いた。答えは、バスケにしか身を注いでいないということ。それまでの私はバスケのためだけの生活を送ってきたために、学校生活や態度などをおろそかにしており、その中途半端な性格がプレイに影響し、良い結果を出せないという悪循環に陥っていた。これを改善するために、練習はもちろんのこと、学校生活や態度、勉強の全てにアンテナを張り、全てにより全力を注いだ。すると、プレイ時に心に余裕が持て、いい結果が出せるようになり、一年生の秋にはスタメンになれた。【学生時代に注力してきたこと】 私が注力してきたことは、サークル内で主将としてチームをまとめたことだ。部活とは異なり監督がいないので、チームをまとめることは部活と比べると困難なことだった。だが、私は主将として二つのことに注力した。一つ目はコミュニケーションを多く取ること。意思疎通を多く図ることで、よりチームへの帰属意識を持たせることができると感じたため。二つ目は個人の能力を高めること。主将として頑張っている姿を見せないとで、誰もついてこないと考えたためだ。結果として意思統一を図ることができ、大会で優勝し、個人賞も獲得できた。また、一つの目標に向かい皆が努力し結果を出すことは、一人で感じるよりも何倍もの達成感が得ることができた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一時面接ということもあり、話している内容もそうだが、どちらかというと話し方の方が重視されているようだった。

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公開日:2018年9月11日

2次面接

総合職
19卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事の方【面接の雰囲気】和やかな雰囲気ではあったが、3.40代ほどの強面の人事の方だったので、緊張しすぎてしまうとその雰囲気に飲み込まれそうではあった。【自身が最後までやり抜いた経験】私の人生で、最後までやり抜いたことはバスケだ。まず、なぜバスケを続けてきたかというと、様々なスポーツの中で一番苦手だったから。苦手だったからこそ逃げたくなかったし、幼い頃から父に「迷ったら苦しい道を選びなさい」と言われてきたからだ。実際、中学1・2年生の頃は試合に出られず、悔しい思いをした。だからこそ、誰にも負けたくなかったし、誰よりも努力をした。この「思い」があったからこそ、不断の努力を続けることができ、3年時には地区の選抜選手になり、推薦も頂くことができた。だが、私は推薦を蹴り、公立校を選択した。なぜなら、自分の力でチームを強くしたいという思いがあったから。また、自分が、より人として成長できる環境はどちらかと考えると、公立校の方が大きな可能性があると感じたため。様々な苦労もあったが、結果として高校3年の夏に大阪府5位になることができ、国体候補選手に選ばれるまでの選手になることができた。【商社業界へのイメージ(挙げられるだけ)】・人 メーカーとは異なり製品を持っていないため、その分、人次第で仕事が広がっていくと感じたため。・体育会系 バリバリ、自分から仕事を奪いにいく姿勢が大切だと感じたため。・コミュニケーション能力の高さ 人次第の仕事がからこそ、コミュニケーション能力が欠かせない。・飲み会 コミュニケーションを大事にするからこそ、お酒の席は欠かせないと感じたため。・海外勤務 日本だけにとどまることなく、そこに利益が創り出せるものがあるならば、そこに仕事を見つけに行くイメージ。・グローバル 海外に赴く機会が多いからこそ、言語力が必須。・高給 仕入れたものを人に売るため、利益率が高いと感じた。・そつがない 人と人を結びつける仕事だからこそ、ぬかりがない。・スマート 人柄も体格もスマートに感じたため。・忍耐力 結果を出すための努力は、欠かさない人が多いイメージ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接とは異なり、話している内容を深く吟味されているような気がした。だからこそ、自分の経験を自信を持って話すことが大事。

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公開日:2018年9月11日

最終面接

総合職
19卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長の方【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、非常に緊張した雰囲気ではあったが、面接官の方がアイスブレイクの雑談を入れてくださり、緊張をほぐしてくださった。【理想とする社会人像、目標】「〇〇(名前)」として、みてもらえる人になりたい。それは、取引先や部署外の方達と仕事をしていく中で、企業名や部署名で呼ばれるのではなく、「〇〇」に仕事頼みたいと思ってもらえる人だ。このような関係になるには、日々の信頼の積み重ねが大切だと考える。小さなことにも手を抜かず、頼まれたことの一歩先まで見据えられることが信頼には必要不可欠だ。そして当たり前のことを当たり前にできるように、ビジネス英語を修得したい。また、自ら積極的に仕事を見つけることも大切だと考える。2点共に共通するのは、周りのことを客観的に見つめられること。相手の立場になって考えられる一方で、状況を俯瞰的に見つめられる社会人になりたいと強く思う。【成長に必要な要素三つ】「努力」「挫折」「諦めない気持ち」この三つの要素が、成長に必要な要素だと私は考える。これは、私のバスケ人生に起因している。私は、十年以上バスケを続けてきているが、なぜバスケを選択したかというと、様々な競技をしてきた中で、一番苦手意識を持っていたからだ。苦手だったからこそ逃げたくなかったし、幼い頃から父に「迷ったら自分にとって苦しい道を選びなさい」と言われてきたからだ。実際、中学1・2年生の頃は全く試合に出られず、悔しい思いをした。だからこそ、誰にも負けたくなかったし、誰よりも努力をした。この「挫折」があったからこそ不断の努力を続けることができ、3年生の頃には地区の選抜選手になり、推薦もいただくことができた。 だが、私は推薦を蹴り、公立校を選択した。なぜならば、自分の力でチームを強くしたいという思いがあったから。確かに、全国大会に出場することも夢だったが、自分がより成長できる環境はどちらか、と考えると、公立校の方が大きな可能性があるのではないか、と感じたことも大きな理由だ。結果として三年の夏に大阪府5位になることができた。これらの経験から、上の三つの要素が成長に必要なものだと、私は考える。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ということもあり、最後は自分が何故この会社に行きたいのか、この会社で何をしたいのか、自分の持っている熱い想いを出し切ることが非常に大事。

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公開日:2018年9月11日

1次面接

総合職
19卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】三年目 人事部の方【面接の雰囲気】初見では物凄く優しそうな方だと思ったがその通りでした。すぐに面接を始めるのではなく雑談も入れて下さり学生さん思いな人でした。【学生時代最も頑張ったこと一つ】高校時代のソフトボール部においての活動です。高校時代はレギュラーとして試合に出場していましたが、二年生の冬に怪我をしてマネージャーへの転向を決断しました。今の自分に何ができるのか、何をするべきなのか考え、控え選手全員に自ら働きかけ対戦相手を分析し、特徴や注意点などを監督やレギュラー選手に試合前に伝えるなどサポートに励みました。偵察の甲斐もあり、ピッチャーの癖を見抜くこともあるなどチームは全国大会準優勝することができ、個人としては選手間の投票でMVPを頂き、レギュラーメンバーから感謝の言葉をもらった時は達成感にあふれた気持ちになりました。この経験の中で組織において何をするべきか考え、自ら行動を起こすことの大切さを学ぶことができました。【商社に入りたい理由を教えてください。】人間力で勝負できる環境に身を置きたかったから。学生時代の部活動において自分で自ら考え行ったことに対し、周りの方から感謝の気持ちの声をかけてもらうことがあり、それがとてもやりがいに感じた経験がありました。だからこそ社会人となってからももので決まるのではなく他社が同じような提案をする中で自分の考えを形にし、熱意をもって提案することで人としてお客さまから認められる存在になりたいと考え商社を志望しました。入社させて頂いたのちにはどのような部門であったとしてもお客さまに真摯に向き合い、一言一言に耳を傾け、潜在的なニーズをつかみ取り、お客さまにも御社にも貢献し続ける存在となれるよう最大限努力し続けたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接を⒉人の学生で行い、時間も短いため第一印象が勝負だと面接終了後に思いました。大きい声で自分の言葉で話すこと。

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公開日:2018年9月6日

最終面接

総合職
19卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】分かりません 年配の方【面接の雰囲気】二名とも一次面接とはだいぶ年次が上の方であり、まだ面接にも慣れていなかったので緊張をした。質問に的確に答えることを頭に入れ面接に臨んだ。【リーダーシップを発揮した経験】大学時代部活動において、周りの人間を誘い自主練習を始めた事。一年生から部活動に所属していましたがグラウンドの事情や、授業などもあり満足のいく練習量が行えているとは言えませんでした。そこで同級生とともに練習のない曜日や空き時間を使って自主的に練習を行いました。普段のグランドよりも広いグラウンドで効率の良い練習を行うことが出来、徐々に参加者が増えていきました。そのほかにもグラウンドが使えない時には大学のフィットネスセンターでトレーニングを行うなど時間を有効に活用できた。そのおかげもあり、私自身試合への出場機会も増えた事やレギュラーを取る選手も現れ、チーム力の底上げに貢献できた。今後も組織にとって良いと思ったことは積極的に周りに提案することを心掛けたい。【挫折を乗り越えた経験】高校時代部活動においてマネージャーとして控え選手を巻き込み、他校の戦力分析を行ったことです。選手としてプレーしていたものの怪我をし、自らの現状を整理し、サポートに回る決断をしました。今後対戦する可能性のある高校の試合を観戦し得た情報を選手や監督に伝えるという業務を行いました。始めた当初は意識の違いにより、上級生と下級生が提供する情報力に差があるという課題が発生しました。そこで私は下級生と話す場を作り、考えを聞くと共に今我々がしていることの意義を説きました。また試合を分析した経験が乏しく、ノウハウが不足していたため上級生と下級生を同じ班とすることで課題の解消に努めました。その結果ピッチャーの癖を見抜き、大量得点を取ることもあるなど連勝を続け全国大会準優勝に貢献することができました。この経験からどんな立場においても自ら主体的に考え行動することで周囲に良い影響を及ぼすことができると知りました。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので入社意思は問われた。そこでしっかりとした入社理由を話せたことが良かったと思う。人生について小学校の時から掘り下げて聞かれたが準備していたので答えられた。

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公開日:2018年9月6日

1次面接

総合職
19卒 | 福井大学大学院 | 男性   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部若手【面接の雰囲気】体育会系の根性のありそうな人だなと思った。ハキハキとしゃべる印象で面接を淡々と進めていく印象だった。【学生時代に最も頑張ったことは】私はアカペラサークルに所属し、人気と実力のある団体にするため、中心となって運営に取り組みました。設立間もない手探りの状態の中、まずは、歴史や実績のある他大学に運営方法を学ぶことを提案しました。他大学では、雰囲気作りやレベルアップを定期的に大学間で協力して行い、それが人気と実力に繋がっていました。私たちもその輪に飛び込み、さらには自発的にイベントを企画するなど精力的に活動したところ、当初10人だった部員は4年間で8倍の80人に増えました。また、全国大会に出場するメンバーも出るなど実力もつきました。この経験から、目的意識を持ったうえで、時には外部とも協力して実行する、実行力を養うことができました。【自身の強みとその強みがこの会社でどのように生かされるのか】私の強みは3つあります。皆をまとめるリーダーシップ、適応力、化学の専門知識です。一つ目のリーダーシップですが、私はアカペラサークルの創設メンバーとして4年間サークルの発展を支え、80人規模の団体に成長させました。二つ目は適応力です。私は大学2年生時にタイに短期留学に行きました。異文化の環境でも現地の学生に積極的に話しかけました。学内の関係に終わらせるだけでなく、休日は観光やスポーツを共にし、最終的には自宅に招かれるほど仲良くなりました。最後は化学の専門知識です。私は大学の4年間と大学院での2年間化学を学んできました。貴社は鉄を扱う商社ですので化学の知識は顧客のニーズに本質まで迫る武器になります。これらの強みを生かして、全世界で活躍できる、リーダーシップを持った化学の知識を持った商社マンとして貢献できると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身の強みを3つに分けて、分かりやすく説明した点が評価されたと思う。その内容も商社で活躍するのに大事なことなのも評価されたと感じた。

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公開日:2018年9月7日

2次面接

総合職
19卒 | 福井大学大学院 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部中堅【面接の雰囲気】体育会系のいかつい人だった。面接は雑談から入ったが、面接中は淡々と質問を出され淡々と終わった。芳しくないなと思ったが、結果的に良くも悪くも正直な反応をされたと思う。【理系の学生でありながら、なぜメーカーではなく商社を志望するのか】多様な人と関わることでビジネスを創出し、社会に貢献したいと思ったからです。私は最先端の研究を行いものづくりを通して社会に貢献したいと考え、化学系の大学院に進学しました。しかし、大学生活のサークル活動などを通して、周りと協力して物事を達成することに喜びを感じ、ビジネスの中心となって社会を支える商社に興味を抱くようになりました。商社は広い意味で捉えればものづくりの仕組みを作っているわけであり、多くの人と関わり世界を舞台にしながらできるのが魅力だと思います。その中でも貴社は、世界有数の鉄鋼グループの中核商社として、確かな技術力をバックに幅広いネットワークを持っていらっしゃいます。鉄は私たちの生活に必要不可欠であり、広く社会に役立つということから、やりがいも非常に大きいと考えます。商社の中でも技術力を持った貴社の一員となり、社会の更なる発展に貢献したいと考え、志望いたします。【これまでの人生で挫折した経験は】挫折したのは、大学入試とその後の大学生活です。大学受験で失敗し、本来志望していたところとは異なる大学・学科に進学しました。モチベーションが中々上がらず、次第に授業についていけなくなりました。しかし、周りの友人との成績の差を目の当たりにした時、自分の実力の無さを実感し、この環境で精一杯努力しようと決意しました。授業は必ず出席し、復習も納得するまで徹底的に行いました。地道に続けた結果、大学院に推薦合格できるほどの成績を収めることができました。大学受験時も同様に努力していましたが、異なるのは、大学時代は自発的に取り組み、学ぶことに楽しさを見出すことができたことです。この経験から、結果が報われなくても努力できる強さを得て、努力することで見出される楽しさを知り、挫折の経験を乗り越えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】商社志望の理由をアピールすることはできたが、その中での「なぜJFEなのか」がうまく伝えられなかったと思う。社員訪問の有無も聞かれたが、していないと答えたので熱意が低いと捉えられ。マイナスポイントになったと思う。

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公開日:2018年9月7日

1次面接

営業職
18卒 | 大阪大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目前後の人事職2人【面接の雰囲気】ばりばりの営業マンのような風貌だった。質問に対する回答の細やかな部分に対しても言及されたので厳しい印象を受けた。【仕事におけるモットーを教えてください。】私のモットーは「全員が納得をして仕事をすること」です。そのための私の強みとして、多様な意見を反映させ、成果物の質を最大化するという「調整力」を挙げます。ゼミ活動で7人で1つの実験を実施した例があります。各々が自分の意見の主張に固執し、収束できないことが大きな課題でした。私はどの相手も否定せず、それぞれの長所を反映させた新しい案を提示しました。するとゼミ生全員が納得をして実験を行えました。納得によりやる気が向上し、質の高い実験を成し遂げました。この時全員が納得することでチームの業務スピードや質が向上することを学びました。入社後もこの調整力を活かして、業務効率の最大化に貢献したいと考えております。【どうしてメーカーではなく商社なのですか】メーカーも工場を持っており、製造して国内外に向けて輸出していることは大きな魅力を感じています。しかし、製造された鉄鋼を海外の企業と貿易交渉したり、実際に売買しているのはメーカーではなく商社であるということに気づき、魅力を覚えました。私の仕事に対する理想として、自分を商品として世界中の企業と関わっていきたいという思いがあります。その理想を実現できるのは、鉄鋼というモノに頼らなくてはいけないメーカーではなく、自分の人脈や交渉力でどこまでもつながりを増やしていける・企業の事業シナジーをに貢献することができる商社での業務だと感じました。もし御社に入社させて頂いたら、鉄鋼に関する知識・ノウハウを誰よりも早く身につけられるよう精いっぱい努力します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】モットーを聞かれた際に、自然に自分の強みのアピールにつなげたことは面接官の雰囲気からして評価されたと感じた。

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公開日:2018年1月22日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   1次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に短い時間の中で行われるため、緊張感を感じるまでもないです。2、3個ベーシックな質問をされるだけで、淡々と面接が終了していきます。相手にインパクトを残すように心掛けなければ通過は難しいでしょう。【これまでの人生における最大の挑戦と、そこから得た自分の強みを教えてください】『「人前に出ることが苦手だった自分が、テニスサークルで主将を務めたこと」です。その際、自分の課題を克服し、同時にチームを学内団体戦初優勝に導くことを目標に掲げ、以下の取り組みを行いました。一点目は「喋る能力の向上」です。常日頃から緊張しやすい場面で喋ることを心掛け、説明能力を身に付けました。二点目は「効果的なマネジメントの実行」です。代表選手の選び方を話し合いから実力主義へと変更することで「競争」を取り入れ、月に一度全員で練習して目標を共有することで「共存」を取り入れました。これらの結果、学内団体戦初優勝の成果を上げることができ、「自分自身の課題と向き合い、壁を乗り越える力」を得ました。』とにかく時間が無いため、相手にインパクトを与えるような話し方、フレーズ選びを意識して述べました。また、商社の営業はまとめる力が重要なので、リーダーシップを発揮したエピソードを話しました。【自己PRをして下さい】『「新しい環境に身を置くことで、人は成長する」これが私のモットーです。内部進学をした私は、大学で以前から「英語力」や、特に「意見を主張する力」に関して外部生との能力差を感じており、この違いは入学時の大きな環境変化の有無だと考えました。そこで、海外への留学を決意し、同時に「ホームステイ滞在」と「英語だけの環境づくり」に取り組みました。これらの取り組みの結果、外部生との能力差を埋めることが出来ました。』鉄の買い付けや売り込みのために海外との折衝が多い会社のため、海外経験と絡めて述べるようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生3人に対して、面接の時間が15分という非常に短い時間のため、相手の印象に強く残らなければその時点で落ちてしまうでしょう。その場にいる学生の中で、一番明るく振る舞うのはもちろんのこと、インパクトの残りやすいフレーズ、エピソードを多用していきましょう。一次面接では、パーソナル系の質問しか聞かれなかったため、コミュニケーションスキルが重視されていると思います。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 青山学院大学   1次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20代女性【面接の雰囲気】普通の質問しかされない和やか志望動機を聞かれないので、人柄や雰囲気を重視している。【周りの人になんていわれる?】一緒にいると元気が出るといわれます。商社の一般職は、明るく前向きな人柄を好むので、この点を話しました。また自己PRなどで既に伝えているポイントと全く同じにならない方が良いような気もしました。【周りの人にあなたのことを言われて意外だった面は?】答えられませんでした。特別悪いことでなければ大丈夫だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事務処理テスト:短い時間で如何に正確に解くことが出来るかの試験私は苦手で、時間内に全然終わらず次の試験の説明時間などに、選択肢を塗りつぶすだけ塗りつぶして埋めましたが、正確さの方が大切なので、今思えばそのようなズルは良くなかったなと思いました。雰囲気、人柄のマッチ:どういうひとがいるかはわからないが、美人ばかりという訳ではないような気がした。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 立教大学   1次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】面接官の方が「僕もまだ若いし、かしこまらなくていいからね。OB訪問程度のつもりで大丈夫だよ。」と言ってくれ、終始リラックスして出来た。自分の回答に対してあまり深掘りされることは無く、ESに沿って満遍なく聞かれた。【学業以外で頑張ったことを教えて下さい。】私は留学先で所属したサッカー部の活動に力を入れた。私のチームは約40人の部員、15ヵ国籍以上のメンバーがおり、私はその環境の中で自分は日本代表であるという自覚を持っていた。しかし入部当初はベンチ外であった。レギュラー選手と比較をしたところ、体格差によって競り負けてしまうという私の弱みが原因だと分かった。そこで①週5回のジムでトレーナーをつけて、体作りを徹底的に学ぶ。②チームメイトと競り合いの練習を行い、体の強い選手との競り合いに慣れる。を継続した結果、半年で7kgの肉体改造に成功し、レギュラー、新人賞を獲得できた。【学業で頑張ったことを教えて下さい。】3年後期のゼミ活動でリーダーとして「メンバーのやる気を高めること」に挑戦した。なぜなら前期のゼミでリーダーを務めた際に、チームをまとめられず悔しい思いをしたからである。後期ではリーダーシップ論を受講し、リーダーについての理解を深めた。また前期の反省を活かしメンバーの状況や考え方を理解することを意識し、メンバーと話し合った結果、「知識不足」と「ゼミ以外に優先したいことがあること」がゼミのやる気を低下させている原因だと気付いた。そこでそれぞれに対応策を取ることで、メンバーのやる気を高めることができ、大会では優勝できた。この経験から相手の状況や考え方を理解し働きかけるという力が養われた。注意したのは、なるべく簡潔に話し、面接官に質問させるよう誘導し、その質問に答えるというスタンスで臨んだこと。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接だったこともあり、志望動機も深く聞かれず、自分のバックグラウンドに関する質問が多かった。なので自分の価値観や考え方、行動スタイルなどを見て、会社と合うか合わないかというところで判断しているのだと思う。私の場合他の学生が1人欠席していたため、学生2:面接官1で面接を行ったが、本来は学生3人で行われるので、自分の持ち時間が少ないので、分かりやすく簡潔に答えた方が評価されるのだと思う。

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公開日:2017年6月13日
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設立日 1954年1月
資本金 145億3900万円
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売上高 5160億2400万円
決算月 3月
代表者 小林俊文
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目9番5号
電話番号 03-5203-5053
URL https://www.jfe-shoji.co.jp/
NOKIZAL ID: 1578457

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