【総合職 vs 一般職】【23卒】ＪＦＥ商事の総合職の最終面接詳細 体験記No.26613（非公開/非公開）（2022/5/24公開）

人事と話す→面接

悪く評価された点は，一般職と総合職の認識の違いがあると思われたと思います。一般職がサポートではないというのは口だけで、まだまだ実態は単純な業務をやるそうです。ここの総合職でなくて、他の商社の一般職に行けば良いのではと思われてそうです。

雑談があまりなかったので怖かったですが，話している時のリアクションはとても優しくしてくださりました。

なし

なし

総合職と一般職の違いについてどう考えてるか

（今年から一般職が廃止されたのですが、本当は一般職になりたかったのを人事に伝えていたので、一つの意見として聞きたいとのことで聞かれました。）答え方→総合職と一般職の違いは，軸足の違いだけだと考えております。総合職は海外含む全世界を拠点にし、主体的にビジネスを勝ち取ってくる業務と考えてます。商社，特に御社の一般職は、軸足を日本におきながらも、言われたことだけをやるただのサポートではなく、自分で考え主体的に行動する業務だと考えております。私はライフプランとの両立を考えて、一般職をみておりましたが、御社であれば女性の働きやすさも整っているので，総合職として働ける環境があると確信し、今では総合職で受けています。

今までで困難だったことと、乗り越え方

今までで一番困難だったことは，大学での英語講義で周囲との英語力の差に挫折を感じ，全く授業についていけなかったことです。海外経験が全くなく，ほとんどの人が帰国子女や外国籍のクラスだったため，初めは英語力のなさに挫折を感じましたが、日々の課題に人一倍時間をかけて取り組み、英語のディスカッションにも諦めずに食らいついているうちに、自分の負けず嫌いさを刺激するようになりました。目に見える結果としてTOEICスコアを700点から，900点以上まで上げることができました。このように、周囲からの刺激を受けられる環境が一番のモチベーションに繋がるため、入社後も、目標を持って働かれている社員の方々の刺激を受けながら成長し、貴社の成長にも貢献したいです。（困難だったことの乗り越え方は今の強みに繋がってると思うので，一次と似たような回答をしました）