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JFE商事の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全135件) 2ページ目

JFE商事株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

JFE商事の 本選考体験記一覧

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135件中101〜135件表示 (全24体験記)

2次面接

総合職
19卒 | 法政大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社10年目くらいの人事【面接の雰囲気】かなり強面の厳しそうな面接官でした。また口調も厳しく、私の目を見るのではなくずっと手元の資料を見ており、少し高圧的な印象を受けました。【人生の挫折はなんですか】人生の挫折は大学受験です。私は第一志望の大学に合格することができませんでした。その大学では学びたいこともあり、ずっと目指していた大学だったので落ちた時は他に何も考えられなくなるほど落ち込みました。しかしそのままでは何も進めないと思い、まずは現実を受け入れること、そして入学先の大学で精一杯学ぼうと決め、履修もこだわって組みました。その結果、南・東南アジアの地域研究の面白さに気づくことができ、東南アジアに行って実際の現場を見たことでたくさんの発見がありました。このように、置かれた場所で最大限やりがいを持って取り組めることが私の強みの一つだと考えています。人生の挫折は何かだけでなく、その壁をどう乗り越えたかまで答えるよう心がけました。【自己PRを含めた自己紹介】高校生の頃は吹奏楽に打ち込み、大学時代はアルバイトとゼミ活動に力を注いできました。中でも私の強みは「失敗を失敗のままに終わらせず、成長へと繋げる力」です。約3年間ホテルレストランにてアルバイトをしており、お客様のご案内から会計業務、電話応対まで幅広く業務を任されています。その中で、外国の方に対し上手く対応できず悔しい思いをしました。その悔しさから、社内英会話研修制度で英会話スキルを習得し、フィリピンへ短期留学を行うことで実践英語を身につける事が出来ました。その結果TOEICの点数も上げることができ、今では外国の方から電話を受けても焦ることなく対応することができます。仕事においても失敗も成長のチャンスと捉え、課題を克服するため主体的に行動します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】常にどの質問にスピーディーに、かつ簡潔に答えることを意識していました。また質問されている間に答えを考え、聞かれている以上のことは話さないようにました。スピードや的確な判断が商社では必要になると思うので、この点は評価されたと思います。

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公開日:2018年11月16日

最終面接

総合職
19卒 | 法政大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次のかなり高そうな男性【面接の雰囲気】とても温厚な人で、すごく話しやすかったです。緊張している私に対して、その緊張をほぐすかのように穏やかに接していただきました。こちらからグイグイ話をして行くよりかは、面接官の方々が私が話しやすいような雰囲気を作ってくれた印象があります。【周囲からなんと言われるかとその理由】周囲からは、すぐにその場に溶け込むことができる。また話を聞くのがうまく的確なアドバイスができるとよく言われます。その理由としては、誰に対しても壁を作らず、自分から相手に寄り添い信頼関係を築いていく私の特徴があると思います。海外を多く訪れる中で、言葉も通じなければ生活習慣・文化も異なる人々とコミュニケーションをとるには、自分から心を開き向かっていかなければいけないことを身を持って学びました。その経験から、日毎も常に自分から相手に寄り添うことを意識しています。またアルバイトにて電話応対を行なっている為、相手の話を注意深く聞き、相手は何を聞きたいのかを考え、その質問に対して的確に答えることを常に意識していることが、的確なアドバイスができることにつながっていると思います。【チームで協調力を発揮した経験はありますか】大学2年生のころ、ゼミ活動にて「インドのカースト制度と教育問題」をテーマに生の声を聞き、現地の状況を目で確かめたいという想いからインドへの海外研修を企画しました。その際は、友人と二人で1から企画しゼミ内でプレゼンを行いメンバーを集めました。しかし、費用や安全面で悩む子が多く最初はなかなか参加者を募ることができませんでした。そこで私は安全面も考慮した上で1円でも安い滞在先や移動手段を考え抜いて説明していきました。その結果5人のメンバーを募ることができました。また話し合いを進めるに連れ、モチベーションの違いからメンバー間で意見が衝突することが多くなりました。そこでよく考えると、情報共有の機会が少なかったことが原因であると感じ、話し合いの場を設けました。そうすることで結果、現地企業5社と教育機関2校にアポイントを取り付けインタビュー調査を行うことができ、無事にインド研修を成し遂げることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】鉄鋼商社で女性の総合職はまだまだ数が少ないです。仕事はハードなのでとにかくどんな環境や困難にも挑戦していけることを押し出すよう話しました。また志望動機を聞かれない一方で、人間力を見ているように感じました。なので自分を飾らずありのままを出すことが一番大切だと思います。最終的には自分自身そのものと会社のフィーリングが合うかだと思います。

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公開日:2018年11月16日

企業研究

総合職
19卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は、商社業界をメインに、その中でも鉄鋼系専門商社をメインに就活を行なっていた。五大商社と比べると、ネームバリューは劣ってしまう専門商社業界。だからこそ、企業研究は必須だ。その中でも特に大事なのは二つあり、一つ目はインターンだ。何故かというと、その企業が行なっている仕事を模して、実際に学べる機会だからである。この経験があるからこそ、自分が働いた時のイメージを想像しやすくなる。そして、特に大事なのは二つ目のOB訪問だ。理由は、言うまでも無いが、実際に働かれている社員の方のお話を聞くことで、自分のなかの企業のイメージと社員の方の企業のイメージに齟齬がないかを確かめるためだ。それは、たとえ有名企業に就職でき、働くことになったとしても、齟齬が生じてしまっていたら一番苦しむのは自分だからだ。自分が行きたい企業と自分に合った企業、その両方を合致させるために企業分析は欠かせない。 続きを読む
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公開日:2018年9月11日

志望動機

総合職
19卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私には、世界の人々の生活や産業を支え、豊かにしたいという想いがある。学生時代にバックパッカーとして東南アジアを旅してきた際、初めてインフラの未構築を体験し、国がこれから発展していく過程を感じたことから、この想いを強く持った。その中でも貴社は、産業の根幹を支える鉄鋼をメインに扱っていることからこそ、人々の暮らしへ与える影響が大きいと考えた。また、貴社のインターンシップに参加した際に、社員の方々の常に挑戦し続ける強い意志を肌で感じられた点や、若手であっても自分次第で裁量を頂ける点にとても魅了された。これまでの人生で培ってきた「諦めない気持ち」を持ち、挑戦し続け、世界に新しい価値を創造していきたい。 続きを読む
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公開日:2018年9月11日

ES

総合職
19卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】志望動機/自己PR【ES対策で行ったこと】自分が担当者の方の気持ちになり、自分であればどういう人間に会ってみたいかを考えながらエントリーシートを記入した。

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公開日:2018年9月11日

WEBテスト

総合職
19卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】算数(掛け算や割り算)の問題をひたすら解く【WEBテスト対策で行ったこと】spiの参考書を何度も反復し、間違えないまで勉強した。

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公開日:2018年9月11日

1次面接

総合職
19卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】インターンに参加していたメンバーだけの特別選考だということもあり、面接官の方、共に面接を受けた学生、両方とも顔見知りだったため非常に和やかだった。【これまでの挫折をどう乗り越えてきたか】 私の一番の挫折は、バスケの推薦を蹴り、公立校を選択したのにも関わらず、1年目からスタメンとして試合に出ることができなかったこと。なぜ、公立校を選択したかというと、私自身の力でチームを強くしたいという思いがあったから。この思いを持っていたからこそ、この挫折は私にとって、本当に辛いものだった。壁を乗り越えるために、今の自分に足りないものは何なのか、正直に顧問に聞いた。答えは、バスケにしか身を注いでいないということ。それまでの私はバスケのためだけの生活を送ってきたために、学校生活や態度などをおろそかにしており、その中途半端な性格がプレイに影響し、良い結果を出せないという悪循環に陥っていた。これを改善するために、練習はもちろんのこと、学校生活や態度、勉強の全てにアンテナを張り、全てにより全力を注いだ。すると、プレイ時に心に余裕が持て、いい結果が出せるようになり、一年生の秋にはスタメンになれた。【学生時代に注力してきたこと】 私が注力してきたことは、サークル内で主将としてチームをまとめたことだ。部活とは異なり監督がいないので、チームをまとめることは部活と比べると困難なことだった。だが、私は主将として二つのことに注力した。一つ目はコミュニケーションを多く取ること。意思疎通を多く図ることで、よりチームへの帰属意識を持たせることができると感じたため。二つ目は個人の能力を高めること。主将として頑張っている姿を見せないとで、誰もついてこないと考えたためだ。結果として意思統一を図ることができ、大会で優勝し、個人賞も獲得できた。また、一つの目標に向かい皆が努力し結果を出すことは、一人で感じるよりも何倍もの達成感が得ることができた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一時面接ということもあり、話している内容もそうだが、どちらかというと話し方の方が重視されているようだった。

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公開日:2018年9月11日

2次面接

総合職
19卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事の方【面接の雰囲気】和やかな雰囲気ではあったが、3.40代ほどの強面の人事の方だったので、緊張しすぎてしまうとその雰囲気に飲み込まれそうではあった。【自身が最後までやり抜いた経験】私の人生で、最後までやり抜いたことはバスケだ。まず、なぜバスケを続けてきたかというと、様々なスポーツの中で一番苦手だったから。苦手だったからこそ逃げたくなかったし、幼い頃から父に「迷ったら苦しい道を選びなさい」と言われてきたからだ。実際、中学1・2年生の頃は試合に出られず、悔しい思いをした。だからこそ、誰にも負けたくなかったし、誰よりも努力をした。この「思い」があったからこそ、不断の努力を続けることができ、3年時には地区の選抜選手になり、推薦も頂くことができた。だが、私は推薦を蹴り、公立校を選択した。なぜなら、自分の力でチームを強くしたいという思いがあったから。また、自分が、より人として成長できる環境はどちらかと考えると、公立校の方が大きな可能性があると感じたため。様々な苦労もあったが、結果として高校3年の夏に大阪府5位になることができ、国体候補選手に選ばれるまでの選手になることができた。【商社業界へのイメージ(挙げられるだけ)】・人 メーカーとは異なり製品を持っていないため、その分、人次第で仕事が広がっていくと感じたため。・体育会系 バリバリ、自分から仕事を奪いにいく姿勢が大切だと感じたため。・コミュニケーション能力の高さ 人次第の仕事がからこそ、コミュニケーション能力が欠かせない。・飲み会 コミュニケーションを大事にするからこそ、お酒の席は欠かせないと感じたため。・海外勤務 日本だけにとどまることなく、そこに利益が創り出せるものがあるならば、そこに仕事を見つけに行くイメージ。・グローバル 海外に赴く機会が多いからこそ、言語力が必須。・高給 仕入れたものを人に売るため、利益率が高いと感じた。・そつがない 人と人を結びつける仕事だからこそ、ぬかりがない。・スマート 人柄も体格もスマートに感じたため。・忍耐力 結果を出すための努力は、欠かさない人が多いイメージ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接とは異なり、話している内容を深く吟味されているような気がした。だからこそ、自分の経験を自信を持って話すことが大事。

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公開日:2018年9月11日

最終面接

総合職
19卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長の方【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、非常に緊張した雰囲気ではあったが、面接官の方がアイスブレイクの雑談を入れてくださり、緊張をほぐしてくださった。【理想とする社会人像、目標】「〇〇(名前)」として、みてもらえる人になりたい。それは、取引先や部署外の方達と仕事をしていく中で、企業名や部署名で呼ばれるのではなく、「〇〇」に仕事頼みたいと思ってもらえる人だ。このような関係になるには、日々の信頼の積み重ねが大切だと考える。小さなことにも手を抜かず、頼まれたことの一歩先まで見据えられることが信頼には必要不可欠だ。そして当たり前のことを当たり前にできるように、ビジネス英語を修得したい。また、自ら積極的に仕事を見つけることも大切だと考える。2点共に共通するのは、周りのことを客観的に見つめられること。相手の立場になって考えられる一方で、状況を俯瞰的に見つめられる社会人になりたいと強く思う。【成長に必要な要素三つ】「努力」「挫折」「諦めない気持ち」この三つの要素が、成長に必要な要素だと私は考える。これは、私のバスケ人生に起因している。私は、十年以上バスケを続けてきているが、なぜバスケを選択したかというと、様々な競技をしてきた中で、一番苦手意識を持っていたからだ。苦手だったからこそ逃げたくなかったし、幼い頃から父に「迷ったら自分にとって苦しい道を選びなさい」と言われてきたからだ。実際、中学1・2年生の頃は全く試合に出られず、悔しい思いをした。だからこそ、誰にも負けたくなかったし、誰よりも努力をした。この「挫折」があったからこそ不断の努力を続けることができ、3年生の頃には地区の選抜選手になり、推薦もいただくことができた。 だが、私は推薦を蹴り、公立校を選択した。なぜならば、自分の力でチームを強くしたいという思いがあったから。確かに、全国大会に出場することも夢だったが、自分がより成長できる環境はどちらか、と考えると、公立校の方が大きな可能性があるのではないか、と感じたことも大きな理由だ。結果として三年の夏に大阪府5位になることができた。これらの経験から、上の三つの要素が成長に必要なものだと、私は考える。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ということもあり、最後は自分が何故この会社に行きたいのか、この会社で何をしたいのか、自分の持っている熱い想いを出し切ることが非常に大事。

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公開日:2018年9月11日

企業研究

総合職
19卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず会社に訪れる前の企業研究はそこまでしていなかった。インターンシップで初めて会社に訪れ、基本的な事業内容から今後の展開まで詳しく教えて頂いた。そしてインターンシップでは営業職の社員さんも多くの方が年次を問わず来て下さり幅広い話を聞くことが出来、社員さんの大まかなイメージもつかむことが出来た。そしてインターン終了から選考までの間はホームページにのっている中期経営計画やIR情報を同業他社と比較する形で会社全体について理解を深めた。ここでの疑問を書きだしておくと逆質問を面接の前に考える際に苦労しないと思う。この会社の選考では人物重視であり、企業についてさらりとは聞かれても深く掘り下げて聞かれることはないと思う。 続きを読む
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公開日:2018年9月6日

志望動機

総合職
19卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
インターンの面接で志望動機は聞かれていたので改めて聞かれなかったがインターンの感想などを聞かれるシーンがあったのでそこで志望度、思いを話した。まとめるとこのような感じです。 私は御社が自らの就職活動の軸である「自分自身がより成長できる環境」にあると考えています。大学時代の部活動において、「レギュラーでなくても貢献出来ることはある」と考えたように自分自身が以前より精神的に成長することにより組織に良いものを提供することができました。この経験から人として成長し続けなければお客様に対してより良いものを創り出すことはできないと考えています。そして成長できる環境として、「先輩の言いなりになるだけではなく、若いうちから自ら考え、ある程度の責任感をもって仕事ができること」を重要視しており、御社の座談会にて多くの社員さんとお話しさせて頂きそのような環境にあると知ることができました 続きを読む
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公開日:2018年9月6日

ES

総合職
19卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】志望動機学生時代頑張ったこと【ES対策で行ったこと】インターンに何度も行き、そこで練習し、書き方を覚えた。相手の立場になったと思い、分かりやすい分を心掛けた。

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公開日:2018年9月6日

1次面接

総合職
19卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】三年目 人事部の方【面接の雰囲気】初見では物凄く優しそうな方だと思ったがその通りでした。すぐに面接を始めるのではなく雑談も入れて下さり学生さん思いな人でした。【学生時代最も頑張ったこと一つ】高校時代のソフトボール部においての活動です。高校時代はレギュラーとして試合に出場していましたが、二年生の冬に怪我をしてマネージャーへの転向を決断しました。今の自分に何ができるのか、何をするべきなのか考え、控え選手全員に自ら働きかけ対戦相手を分析し、特徴や注意点などを監督やレギュラー選手に試合前に伝えるなどサポートに励みました。偵察の甲斐もあり、ピッチャーの癖を見抜くこともあるなどチームは全国大会準優勝することができ、個人としては選手間の投票でMVPを頂き、レギュラーメンバーから感謝の言葉をもらった時は達成感にあふれた気持ちになりました。この経験の中で組織において何をするべきか考え、自ら行動を起こすことの大切さを学ぶことができました。【商社に入りたい理由を教えてください。】人間力で勝負できる環境に身を置きたかったから。学生時代の部活動において自分で自ら考え行ったことに対し、周りの方から感謝の気持ちの声をかけてもらうことがあり、それがとてもやりがいに感じた経験がありました。だからこそ社会人となってからももので決まるのではなく他社が同じような提案をする中で自分の考えを形にし、熱意をもって提案することで人としてお客さまから認められる存在になりたいと考え商社を志望しました。入社させて頂いたのちにはどのような部門であったとしてもお客さまに真摯に向き合い、一言一言に耳を傾け、潜在的なニーズをつかみ取り、お客さまにも御社にも貢献し続ける存在となれるよう最大限努力し続けたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接を⒉人の学生で行い、時間も短いため第一印象が勝負だと面接終了後に思いました。大きい声で自分の言葉で話すこと。

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公開日:2018年9月6日

最終面接

総合職
19卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】分かりません 年配の方【面接の雰囲気】二名とも一次面接とはだいぶ年次が上の方であり、まだ面接にも慣れていなかったので緊張をした。質問に的確に答えることを頭に入れ面接に臨んだ。【リーダーシップを発揮した経験】大学時代部活動において、周りの人間を誘い自主練習を始めた事。一年生から部活動に所属していましたがグラウンドの事情や、授業などもあり満足のいく練習量が行えているとは言えませんでした。そこで同級生とともに練習のない曜日や空き時間を使って自主的に練習を行いました。普段のグランドよりも広いグラウンドで効率の良い練習を行うことが出来、徐々に参加者が増えていきました。そのほかにもグラウンドが使えない時には大学のフィットネスセンターでトレーニングを行うなど時間を有効に活用できた。そのおかげもあり、私自身試合への出場機会も増えた事やレギュラーを取る選手も現れ、チーム力の底上げに貢献できた。今後も組織にとって良いと思ったことは積極的に周りに提案することを心掛けたい。【挫折を乗り越えた経験】高校時代部活動においてマネージャーとして控え選手を巻き込み、他校の戦力分析を行ったことです。選手としてプレーしていたものの怪我をし、自らの現状を整理し、サポートに回る決断をしました。今後対戦する可能性のある高校の試合を観戦し得た情報を選手や監督に伝えるという業務を行いました。始めた当初は意識の違いにより、上級生と下級生が提供する情報力に差があるという課題が発生しました。そこで私は下級生と話す場を作り、考えを聞くと共に今我々がしていることの意義を説きました。また試合を分析した経験が乏しく、ノウハウが不足していたため上級生と下級生を同じ班とすることで課題の解消に努めました。その結果ピッチャーの癖を見抜き、大量得点を取ることもあるなど連勝を続け全国大会準優勝に貢献することができました。この経験からどんな立場においても自ら主体的に考え行動することで周囲に良い影響を及ぼすことができると知りました。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので入社意思は問われた。そこでしっかりとした入社理由を話せたことが良かったと思う。人生について小学校の時から掘り下げて聞かれたが準備していたので答えられた。

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公開日:2018年9月6日

企業研究

総合職
19卒 | 福井大学大学院 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
商社全体とJFEを比べたときの立ち位置をしっかりと把握しておく必要があります。JFEはJFEスチールという強力なバックアップがあるのが魅力です。同じようなメーカー系の商社が多くある中、なぜJFEなのかをしっかりと説明できなければなりません。私は商社全体の企業研究は入念に行いましたが、この企業独自の企業研究は不十分でした。インターンや社員訪問すらしていなかったので落選してしまいました。商社全体に言えることですし、この企業でも実感しましたが、リーダーシップやコミュニケーション力、学力など基本的な能力で選抜された後は、非常に優秀な人以外は「どれだけ足を運んだか」で見られるなと感じました。足を運ぶことで、冒頭でも述べた「なぜJFEなのか」の答えにより説得力が増すと思います。それが私に足りなかった点だと振り返って思います。 続きを読む
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公開日:2018年9月7日

志望動機

総合職
19卒 | 福井大学大学院 | 男性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が貴社を志望した理由は多様な人と関わることでビジネスを創出し、社会に貢献したいと思ったからです。私は最先端の研究を行うことで社会に貢献したいと考え、化学系の大学院に進学しました。しかし、大学生活のサークル活動などを通して、周りと協力して物事を達成することに喜びを感じ、ビジネスの中心となって社会を支える商社に興味を抱くようになりました。貴社は、世界有数の鉄鋼グループの中核商社として、確かな実績と幅広いネットワークを持っていらっしゃいます。鉄は私たちの生活に必要不可欠であり、広く社会に役立つということから、やりがいも非常に大きいと考えます。貴社の一員となり、社会の更なる発展に貢献したいと考え、志望いたします。 続きを読む
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公開日:2018年9月7日

ES

総合職
19卒 | 福井大学大学院 | 男性   2次面接

【ESの内容・テーマ】学生時代に頑張ったこと/志望理由【ES対策で行ったこと】商社全体の企業研究とこの会社の公式ホームページをみて会社の特徴を理解した。自身のこれまでの経験を振り返り、どのような経験や性格が商社に向いているかを考えた。

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公開日:2018年9月7日

WEBテスト

総合職
19卒 | 福井大学大学院 | 男性   2次面接

【WEBテストの内容・科目】言語非言語/性格診断/英語【WEBテスト対策で行ったこと】購入したWEBテスト用の参考書を一周した。

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公開日:2018年9月7日

1次面接

総合職
19卒 | 福井大学大学院 | 男性   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部若手【面接の雰囲気】体育会系の根性のありそうな人だなと思った。ハキハキとしゃべる印象で面接を淡々と進めていく印象だった。【学生時代に最も頑張ったことは】私はアカペラサークルに所属し、人気と実力のある団体にするため、中心となって運営に取り組みました。設立間もない手探りの状態の中、まずは、歴史や実績のある他大学に運営方法を学ぶことを提案しました。他大学では、雰囲気作りやレベルアップを定期的に大学間で協力して行い、それが人気と実力に繋がっていました。私たちもその輪に飛び込み、さらには自発的にイベントを企画するなど精力的に活動したところ、当初10人だった部員は4年間で8倍の80人に増えました。また、全国大会に出場するメンバーも出るなど実力もつきました。この経験から、目的意識を持ったうえで、時には外部とも協力して実行する、実行力を養うことができました。【自身の強みとその強みがこの会社でどのように生かされるのか】私の強みは3つあります。皆をまとめるリーダーシップ、適応力、化学の専門知識です。一つ目のリーダーシップですが、私はアカペラサークルの創設メンバーとして4年間サークルの発展を支え、80人規模の団体に成長させました。二つ目は適応力です。私は大学2年生時にタイに短期留学に行きました。異文化の環境でも現地の学生に積極的に話しかけました。学内の関係に終わらせるだけでなく、休日は観光やスポーツを共にし、最終的には自宅に招かれるほど仲良くなりました。最後は化学の専門知識です。私は大学の4年間と大学院での2年間化学を学んできました。貴社は鉄を扱う商社ですので化学の知識は顧客のニーズに本質まで迫る武器になります。これらの強みを生かして、全世界で活躍できる、リーダーシップを持った化学の知識を持った商社マンとして貢献できると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身の強みを3つに分けて、分かりやすく説明した点が評価されたと思う。その内容も商社で活躍するのに大事なことなのも評価されたと感じた。

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公開日:2018年9月7日

2次面接

総合職
19卒 | 福井大学大学院 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部中堅【面接の雰囲気】体育会系のいかつい人だった。面接は雑談から入ったが、面接中は淡々と質問を出され淡々と終わった。芳しくないなと思ったが、結果的に良くも悪くも正直な反応をされたと思う。【理系の学生でありながら、なぜメーカーではなく商社を志望するのか】多様な人と関わることでビジネスを創出し、社会に貢献したいと思ったからです。私は最先端の研究を行いものづくりを通して社会に貢献したいと考え、化学系の大学院に進学しました。しかし、大学生活のサークル活動などを通して、周りと協力して物事を達成することに喜びを感じ、ビジネスの中心となって社会を支える商社に興味を抱くようになりました。商社は広い意味で捉えればものづくりの仕組みを作っているわけであり、多くの人と関わり世界を舞台にしながらできるのが魅力だと思います。その中でも貴社は、世界有数の鉄鋼グループの中核商社として、確かな技術力をバックに幅広いネットワークを持っていらっしゃいます。鉄は私たちの生活に必要不可欠であり、広く社会に役立つということから、やりがいも非常に大きいと考えます。商社の中でも技術力を持った貴社の一員となり、社会の更なる発展に貢献したいと考え、志望いたします。【これまでの人生で挫折した経験は】挫折したのは、大学入試とその後の大学生活です。大学受験で失敗し、本来志望していたところとは異なる大学・学科に進学しました。モチベーションが中々上がらず、次第に授業についていけなくなりました。しかし、周りの友人との成績の差を目の当たりにした時、自分の実力の無さを実感し、この環境で精一杯努力しようと決意しました。授業は必ず出席し、復習も納得するまで徹底的に行いました。地道に続けた結果、大学院に推薦合格できるほどの成績を収めることができました。大学受験時も同様に努力していましたが、異なるのは、大学時代は自発的に取り組み、学ぶことに楽しさを見出すことができたことです。この経験から、結果が報われなくても努力できる強さを得て、努力することで見出される楽しさを知り、挫折の経験を乗り越えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】商社志望の理由をアピールすることはできたが、その中での「なぜJFEなのか」がうまく伝えられなかったと思う。社員訪問の有無も聞かれたが、していないと答えたので熱意が低いと捉えられ。マイナスポイントになったと思う。

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公開日:2018年9月7日

企業研究

営業職
18卒 | 大阪大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
鉄鋼系に属する専門商社は数少ないので、競合他社との比較に力を注いだ。日鉄住金物産は新日鉄住金グループであり、JFE商事はJFEスチールのグループであるため、どの分野の売り上げが日鉄住金物産より優れているのかということについて重点的に調べた。また伊藤忠商事や三井物産をはじめとする五大商社とはビジネスモデルや注力する部分が違うのだろうなという印象を持っていたため、どのような点が異なるのかを差異化した。内閣府のホームページで鉄鋼メーカーの売り上げを調べ、その中から商品の輸出入に大きな貢献を果たしている鉄鋼専門商社の価値の大きさを数字を用いて表せるようにした。もっと調べておけばよかったこととしてこの企業の売上高の変遷がどのようになっているのかがあげられる。 続きを読む
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公開日:2018年1月22日

志望動機

営業職
18卒 | 大阪大学 | 男性   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
日本のモノづくりを支え、発展させたいと考えるからです。すべての産業の基盤となる鉄鋼業界のすそ野の広さに非常に魅力を感じています。その中でも鉄鋼専門商社として工場を持っている点に大きな魅力を感じています。理由としては、顧客のニーズにスピード感を持って対応できる研究機関が存在するということだからです。この工場を持っていることは他の商社との大きな違いを生み出し、鉄鋼業界における優位性を確実なものとしています。また専門商社として鉄鋼に関する知識は他の商社に負けない大変深いものがあると社員の方々からお聞きしました。鉄のスペシャリストとして、いい鉄・使える鉄を少しでも多くの人に届けたい・生み出したいという気持ちが強いため志望いたしました。 続きを読む
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公開日:2018年1月22日

ES

営業職
18卒 | 大阪大学 | 男性   1次面接

【ESの内容・テーマ】志望動機/学生時代に頑張ったこと【ES対策で行ったこと】志望動機について鉄鋼専門商社の魅力をきちんと伝えられるように知識面でのアピールも少しだけ取り入れた。

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公開日:2018年1月22日

WEBテスト

営業職
18卒 | 大阪大学 | 男性   1次面接

【WEBテストの内容・科目】言語・非言語・性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】WEB用の問題集・SPI問題集を何回も解きなおした。

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公開日:2018年1月22日

グループディスカッション

営業職
18卒 | 大阪大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】6人【テーマ】鉄鋼専門商社に必要な要素を3つ/歴史上の偉人を採用するとしたらだれか【評価されていると感じたことや注意したこと】相手の意見に対して否定から入らないこと・自分本位な発言を繰り返さないこと・傾聴する姿勢が身についているかどうかは評価されていると感じた。

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公開日:2018年1月22日

1次面接

営業職
18卒 | 大阪大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目前後の人事職2人【面接の雰囲気】ばりばりの営業マンのような風貌だった。質問に対する回答の細やかな部分に対しても言及されたので厳しい印象を受けた。【仕事におけるモットーを教えてください。】私のモットーは「全員が納得をして仕事をすること」です。そのための私の強みとして、多様な意見を反映させ、成果物の質を最大化するという「調整力」を挙げます。ゼミ活動で7人で1つの実験を実施した例があります。各々が自分の意見の主張に固執し、収束できないことが大きな課題でした。私はどの相手も否定せず、それぞれの長所を反映させた新しい案を提示しました。するとゼミ生全員が納得をして実験を行えました。納得によりやる気が向上し、質の高い実験を成し遂げました。この時全員が納得することでチームの業務スピードや質が向上することを学びました。入社後もこの調整力を活かして、業務効率の最大化に貢献したいと考えております。【どうしてメーカーではなく商社なのですか】メーカーも工場を持っており、製造して国内外に向けて輸出していることは大きな魅力を感じています。しかし、製造された鉄鋼を海外の企業と貿易交渉したり、実際に売買しているのはメーカーではなく商社であるということに気づき、魅力を覚えました。私の仕事に対する理想として、自分を商品として世界中の企業と関わっていきたいという思いがあります。その理想を実現できるのは、鉄鋼というモノに頼らなくてはいけないメーカーではなく、自分の人脈や交渉力でどこまでもつながりを増やしていける・企業の事業シナジーをに貢献することができる商社での業務だと感じました。もし御社に入社させて頂いたら、鉄鋼に関する知識・ノウハウを誰よりも早く身につけられるよう精いっぱい努力します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】モットーを聞かれた際に、自然に自分の強みのアピールにつなげたことは面接官の雰囲気からして評価されたと感じた。

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公開日:2018年1月22日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
鉄鋼の専門商社なので、合わせて鉄鋼メーカー、専門商社、総合商社、の企業研究をしておく必要があると思います。特に、なぜ「JFE」の専門商社に行きたいのかについては、しっかりと述べられるように準備をしておくべきだと考えます。方法としては、関連事業会社の社員の方に直接お話を伺うのが、最も効率的でしょう。その時はただ質問をお重ねるだけでなく、自分なりの仮説をたてていき、それを確認してもらうように心掛けましょう。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
「日本と途上国の懸け橋になり、双方の未来に貢献すること」このような思いから、貴社を志望します。人口が減少していく日本が、没落国家ではなく成熟国家になり、今後も国際社会で影響力を保つためには、途上国の成長を取り込む必要があると考えます。そして途上国において今後高まる需要は、急激な人口増加によって現在追いついていない「インフラ整備」であると思います。よって、私が日本と途上国の懸け橋となり、これらに必要となる鉄鋼などを輸出することで、双方の未来に貢献したいと考えます。そして私のこの夢は、途上国の市場を積極的に開拓し、現地にて鋼材加工センターを展開していることから、顧客のニーズに最も応えられると言える、貴社でこそ成せるはずです。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   1次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に短い時間の中で行われるため、緊張感を感じるまでもないです。2、3個ベーシックな質問をされるだけで、淡々と面接が終了していきます。相手にインパクトを残すように心掛けなければ通過は難しいでしょう。【これまでの人生における最大の挑戦と、そこから得た自分の強みを教えてください】『「人前に出ることが苦手だった自分が、テニスサークルで主将を務めたこと」です。その際、自分の課題を克服し、同時にチームを学内団体戦初優勝に導くことを目標に掲げ、以下の取り組みを行いました。一点目は「喋る能力の向上」です。常日頃から緊張しやすい場面で喋ることを心掛け、説明能力を身に付けました。二点目は「効果的なマネジメントの実行」です。代表選手の選び方を話し合いから実力主義へと変更することで「競争」を取り入れ、月に一度全員で練習して目標を共有することで「共存」を取り入れました。これらの結果、学内団体戦初優勝の成果を上げることができ、「自分自身の課題と向き合い、壁を乗り越える力」を得ました。』とにかく時間が無いため、相手にインパクトを与えるような話し方、フレーズ選びを意識して述べました。また、商社の営業はまとめる力が重要なので、リーダーシップを発揮したエピソードを話しました。【自己PRをして下さい】『「新しい環境に身を置くことで、人は成長する」これが私のモットーです。内部進学をした私は、大学で以前から「英語力」や、特に「意見を主張する力」に関して外部生との能力差を感じており、この違いは入学時の大きな環境変化の有無だと考えました。そこで、海外への留学を決意し、同時に「ホームステイ滞在」と「英語だけの環境づくり」に取り組みました。これらの取り組みの結果、外部生との能力差を埋めることが出来ました。』鉄の買い付けや売り込みのために海外との折衝が多い会社のため、海外経験と絡めて述べるようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生3人に対して、面接の時間が15分という非常に短い時間のため、相手の印象に強く残らなければその時点で落ちてしまうでしょう。その場にいる学生の中で、一番明るく振る舞うのはもちろんのこと、インパクトの残りやすいフレーズ、エピソードを多用していきましょう。一次面接では、パーソナル系の質問しか聞かれなかったため、コミュニケーションスキルが重視されていると思います。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 青山学院大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
商社の一般職の選考を受け慣れる事なぜ鉄鋼商社が良いのかの志望動機商社は人柄マッチ志向が強いので、OG訪問やセミナーに行き、社風を感じ取ってそこを寄せていけばよいかもしれない。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 青山学院大学   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
「常に目標を高く持ち、自分の発想や工夫によって人やチームのお役に立ちたい」といった軸のもと、就職活動をしております。チアダンスサークルや留学生との交流から、人やチームはそれぞれ異なる価値観を共有し合うことで強くなり、成長すると実感し、喜びを感じてきました。将来、私が働く場においても、世界の様々な人と協働しながら、人同士の繋がりこそが大きなビジネスを生む場に携わりたいと考え、あらゆる産業の基幹素材となる鉄鋼商社を志望します。また、貴社の一般職は、キャリアアップのチャンスがあると伺いました。日々の業務にやりがいや刺激を感じながら、目標高く働き続ける事ができると考え、志望に至りました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 青山学院大学   1次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20代女性【面接の雰囲気】普通の質問しかされない和やか志望動機を聞かれないので、人柄や雰囲気を重視している。【周りの人になんていわれる?】一緒にいると元気が出るといわれます。商社の一般職は、明るく前向きな人柄を好むので、この点を話しました。また自己PRなどで既に伝えているポイントと全く同じにならない方が良いような気もしました。【周りの人にあなたのことを言われて意外だった面は?】答えられませんでした。特別悪いことでなければ大丈夫だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事務処理テスト:短い時間で如何に正確に解くことが出来るかの試験私は苦手で、時間内に全然終わらず次の試験の説明時間などに、選択肢を塗りつぶすだけ塗りつぶして埋めましたが、正確さの方が大切なので、今思えばそのようなズルは良くなかったなと思いました。雰囲気、人柄のマッチ:どういうひとがいるかはわからないが、美人ばかりという訳ではないような気がした。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 立教大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OB訪問で他の鉄鋼商社との違いを明確にすべき。例えばJFE商事はメーカー系商社であるが、日鉄物産とはどういう違いがあるのか?など。また鉄鋼商社を受けるなら、JFEスチールや新日鐵住金などの鉄鋼メーカーの説明会にも参加し、鉄鋼市場の理解をした方がいいと思う。また大手鉄鋼系商社のメタルワンや伊藤忠丸紅鉄鋼ではなく、なぜJFE商事でないといけないのか?も言えるようにした方がいい。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 立教大学   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は、自分の個性を通じて世界で勝負したい、チームで目標を達成する喜びを味わいたいという思いから商社業界を志望している。中でも御社を志望する理由は社会貢献性の高さに魅力を感じているからだ。付加価値の高い鉄の供給を通じて、国や地域の発展に携わることが出来ると考えるから。私は幼少期にシンガポールに住んでおり、大学2年次にシンガポールを再訪問した際、私が住んでいる時と比べて発展した都市を見て感銘を受けた。例えば、多くのビルやホテルが建設されていたこと、鉄道網が広がったことによって、人々の生活が活気付き、生活が豊かになったように感じた。その際に私も、新興国の発展に関われる仕事がしたいと思った。また御社はメーカ系商社であるため、自社の鉄を世界中に供給するという使命感も魅力に感じている。以上より、御社を志望する。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 立教大学   1次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】面接官の方が「僕もまだ若いし、かしこまらなくていいからね。OB訪問程度のつもりで大丈夫だよ。」と言ってくれ、終始リラックスして出来た。自分の回答に対してあまり深掘りされることは無く、ESに沿って満遍なく聞かれた。【学業以外で頑張ったことを教えて下さい。】私は留学先で所属したサッカー部の活動に力を入れた。私のチームは約40人の部員、15ヵ国籍以上のメンバーがおり、私はその環境の中で自分は日本代表であるという自覚を持っていた。しかし入部当初はベンチ外であった。レギュラー選手と比較をしたところ、体格差によって競り負けてしまうという私の弱みが原因だと分かった。そこで①週5回のジムでトレーナーをつけて、体作りを徹底的に学ぶ。②チームメイトと競り合いの練習を行い、体の強い選手との競り合いに慣れる。を継続した結果、半年で7kgの肉体改造に成功し、レギュラー、新人賞を獲得できた。【学業で頑張ったことを教えて下さい。】3年後期のゼミ活動でリーダーとして「メンバーのやる気を高めること」に挑戦した。なぜなら前期のゼミでリーダーを務めた際に、チームをまとめられず悔しい思いをしたからである。後期ではリーダーシップ論を受講し、リーダーについての理解を深めた。また前期の反省を活かしメンバーの状況や考え方を理解することを意識し、メンバーと話し合った結果、「知識不足」と「ゼミ以外に優先したいことがあること」がゼミのやる気を低下させている原因だと気付いた。そこでそれぞれに対応策を取ることで、メンバーのやる気を高めることができ、大会では優勝できた。この経験から相手の状況や考え方を理解し働きかけるという力が養われた。注意したのは、なるべく簡潔に話し、面接官に質問させるよう誘導し、その質問に答えるというスタンスで臨んだこと。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接だったこともあり、志望動機も深く聞かれず、自分のバックグラウンドに関する質問が多かった。なので自分の価値観や考え方、行動スタイルなどを見て、会社と合うか合わないかというところで判断しているのだと思う。私の場合他の学生が1人欠席していたため、学生2:面接官1で面接を行ったが、本来は学生3人で行われるので、自分の持ち時間が少ないので、分かりやすく簡潔に答えた方が評価されるのだと思う。

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公開日:2017年6月13日
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基本データ
会社名 JFE商事株式会社
フリガナ ジェイエフイーショウジ
設立日 1954年1月
資本金 145億3900万円
従業員数 8,565人
売上高 5160億2400万円
決算月 3月
代表者 小林俊文
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目9番5号
電話番号 03-5203-5053
URL https://www.jfe-shoji.co.jp/
NOKIZAL ID: 1578457

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