22卒 本選考ES
個人渉外コース
22卒 | 日本大学 | 女性
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Q.
ご自身の専攻する学部・学科を選んだ理由を教えてください。また、そこで得た学びを、社会に出たあとにどのように活かそうと考えていますか?
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A.
私が経済学部を選んだのは、将来は地域の経済発展・活性化に資する仕事がしたいと考えていたことがきっかけです。マクロ・ミクロ両方の視点から経済活動を把握し、それを土台に応用力を身に付けることができるこの学部を魅力に感じ、専攻することを決めました。 実際の学びの中では、企業の戦略や個人の行動など幅広い視野で産業を捉える力や、情報処理スキルなど企業人として有用な力を養うことができたと感じています。デジタル化をはじめとした急速な環境の変化に伴い、ニーズの多様化・高度化が進む社会に出る際にも、これらの力を活かした柔軟な対応を心がけていきたいと考えます。また、関わる人の層、扱うことができるソリューションの種類ともに幅広い銀行業界においては特に、学びの中で培った主体的な姿勢により、自ら課題の発見・解決に取り組んでいける行員になりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
貴方のこれまでの学生生活を振り返り、「学業/趣味・遊び/アルバイト/部活動・サークル/学業以外の勉強(資格勉強等)」といった項目に分けた場合、注いできた力の配分を全体を100としてお答えください。(例:学業60、趣味・遊び20、部活動20)その他の項目があれば、それも含めてご自由にお書きください。
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A.
学業50、趣味・遊び20、アルバイト30 続きを読む
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Q.
前問で注力してきたとお答えいただいた項目について、「なぜそこに注力したのか」「具体的にどのように力を注いできたのか」を教えてください。
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A.
学業については、経済活動についての専門的基礎力や、これから社会に出る上で必要になる力を、より広い視野から身に付けたいと考え、注力しました。特にゼミナールの研究では、学会で発表を行うなど、プレゼンテーションスキルについても研鑽を積むことができたと感じています。 趣味・遊びについては、自分の視野や価値観を広げていきたいと考え、注力しました。旅行や芸術鑑賞が好きで、旅行先で美術館を巡ることも多いです。 アルバイトについては、学業以外で社会と関わる機会を持ち、様々な経験を積みたいと考え、注力しました。特に接客のアルバイトでは、お客さまの待ち時間に関する課題を主体的に発見し、解決のため取り組みました。 続きを読む