
23卒 本選考ES
総合渉外コース
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Q.
「鶏口人材」とは大きい組織のなかで脇役となるよりも小さい組織のなかで主役となっておもいきり活躍したいという志向を持つ人を指します。あなたの鶏口人材的な体験について記述してください。(400字程度 字数制限なし)
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A.
個別指導塾のアルバイトで2年次からリーダー講師を務め、教室運営に携わる中で、全講師の協力を仰いで年間目標の決定に尽力しました。私が所属する校舎は講師数22名という小さな組織で、一人一人の意見が求められる環境であったにもかかわらず、教務外の内容には関心が薄い講師が多く、12月になっても次年度の教室目標を決定できずにいました。会議での発言の少なさと、現状分析に必要なデータの提出率の低さが課題だと考えた私は、それぞれに対して施策を講じました。まず会議では、あえて終了時刻を定めず決めるべき内容や目的のみを明示することで、参加者全員の当事者意識を促したところ、毎回必ず結論が出るようになりました。成績データは、終礼でその場で記入してもらう形式を取ることで提出率を上げました。また、自らが率先して講師室で事務作業に取り組む姿を示すことで、徐々にこれらの業務の必要性が理解されるようになりました。結果、中学生の生徒が多い教室の現状に即した、中高継続率と公立高校合格率の目標を全員で決議しました。その数値の具体性が評価され、年間運営計画をプレゼンするサミットでは地区内1位の賞を獲得しました。 続きを読む