1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】提出日までにサイトにアクセスし、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】AI【面接の雰囲気】AI面接であるため、和やかな雰囲気はない。設問に対し、言...
株式会社千葉興業銀行 報酬UP
株式会社千葉興業銀行の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】提出日までにサイトにアクセスし、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】AI【面接の雰囲気】AI面接であるため、和やかな雰囲気はない。設問に対し、言...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】海浜幕張【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機した後、入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に和やかで、雑談形式だった。初めは世間話を交えつつ、ESの深掘りをされる。普...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】海浜幕張【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機した後、入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気だった。他の面接と同様に、基本的には雑談形式で進められる。そ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン 【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明だが、若めの女性【面接の雰囲気】AI面接初めてなのでスマホに向かって話しかけるため、笑顔や明るさ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】海浜幕張【会場到着から選考終了までの流れ】15分前に到着控え室に案内される面接官が迎えに来て、入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中年男性【面接の雰囲気】一次面接のような和やかさはなく、緊張感のある...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】海浜幕張【会場到着から選考終了までの流れ】15分前に到着面接官が迎えに来て入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】最初は緊張感があるが、徐々におだやかになっていく面接官自体は笑顔...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンラインでAI面接【会場到着から選考終了までの流れ】URLから参加、終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】AI【面接の雰囲気】AI相手に面接。非常に機械的に進行される。また話した内容をも...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】海浜幕張学問所【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、お茶をもらい案内があるまで着席。時間になると個室に案内され面接開始。終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】和やかな雰...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】海浜幕張学問所【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、お茶をもらい案内があるまで着席。時間になると個室に案内され面接開始。終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】一次面接と...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】15分前に接続【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】ほとんど雑談といった感じ。面接官の方がリードして下さり面接と言うよりかただ話をして...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】幕張学問所【会場到着から選考終了までの流れ】面接時間の10分前に到着、その後案内される。終わったらそのまま退出し帰宅。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】こちらも雑談形式。特に面接ら...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】幕張学問所【会場到着から選考終了までの流れ】面接時間10分前に到着、時間になり案内さへされ終了後そのまま帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気。アルバイトの話や、どこ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入って待機、時間になったら面接開始、通話を切って終了【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】何度か笑顔を見せてくださったりと、比較的穏やかな雰囲気だったと思います。「Web面接は何度目ですか?」といった雑談から始まりました。【コロナ禍であなたが感じた課題とその解決方法をプレゼンしてください。】私がコロナ禍で感じた課題は、対面からオンラインに変わることの難しさです。大学での授業をはじめ、それまでは直接顔を合わせてできていたの多くが、オンラインに切り替わりました。そのことで一番大きく変わったのは、情報量の多さだと考えます。たとえば何かを発表する時、対面であれば、発表者の視線の送り方や表情の作り方といった要素により、聴講者が感じる印象は大きく変わってくると思います。これがコロナ禍のオンラインでは、見せることができるのがプレゼン資料だけになってしまったりと、相手が得られる情報量が大きく減ってしまいます。この対策として私が考えたのは、積極的に相手へ声掛けをすることです。「ここまでで何かわからないことはありますか?」といった質問を定期的にしたりして、相手からも能動的に話に参加してもらうことを意識しました。【自己PRをお願いします。】私の強みは、何事に対しても主体的に取り組む姿勢です。この強みが発揮された場面として、歯科助手のアルバイトの経験があります。私が勤めていた医院では、診察前に患者さんを長い時間待たせてしまうことが多くありました。私はこの一因にスタッフ間の連携不足があるのではないかと仮説を立て、周囲のスタッフに大きく分けて3つの提案をしました。まずマニュアルを作成すること、次に月に1度ミーティング開催すること、それから各自の役割を明確化することです。これを実行に移した結果、全体の作業効率が向上し、待ち時間を10分にまで抑え込むことができるようになりました。社会に出た時も、このように課題に対して主体的に取り組んでいきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「~を教えてください」ではなく、わざわざ「~をプレゼンしてください」というふうな表現があったので、会話というより発表をしているつもりで臨みました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入って待機、時間になったら面接開始、通話を切って終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接自体は柔らかい雰囲気で、途中で雑談のような会話が挟まれることもありました。ただそういった時の受け答えも選考はされていたと思います。【仕事以外の分野では、どんな社会人になりたいと考えていますか。】私は社会人になった時、とにかくいろいろなことを経験してみたいと考えています。自分の視野を大きく広げるためです。これまでの経験として、私は文系の人間ですが、学生時代に理系のゼミナールに入るという挑戦をしました。それまでは未知の分野であった研究をしたり、学会での発表を行ったりと、慣れないことばかりで苦労することも多かったですが、その分新しい価値観を養うことができました。ひとつのことを極めるのも大事だと思いますが、このように新しいことに挑戦し、それまでの自分になかった視点を得ることはとても有意義なことだと思います。特に銀行業界で働く上では、幅広い業界や立場の方と接する機会があると思うので、自分の引き出しを増やしていくことは無駄にならないと思います。【就職活動ではどういった基準で企業を選んでいますか。】私が企業を選ぶ基準としているのは、「自分自身が成長できる場所かどうか」ということです。金融機関の場合は特にそうだと思いますが、所属する企業の事業内容などより、そこで働く自分自身がどういった振る舞いをするのかが見られる場面が多いと思います。そういった時に胸を張って行動するためにも、私は入社後も、自分を成長させていける環境に身を置きたいと考え、これを基準に就職活動を行っています。その点、千葉興業銀行は人材育成に力を入れていらっしゃいます。「哲学対話」など、他にはないユニークな研修方法で、行員の自主的な成長を促している、といったことを伺いました。御行のそういった姿勢が、私の就職活動における基準にぴったり当てはまると感じ、志望しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どのような質問に対しても、考え方に一貫性を持たせながら答えるのが大事だと思います。エピソードの大きさより、答え方を見られている印象でした。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】千葉本店【会場到着から選考終了までの流れ】控室で待機した後、行員の方に呼ばれて面接官の待つ部屋へ入室、面接終了後は退室してそのまま帰りました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】全体的に穏やかな雰囲気でした。アイスブレイク的な雑談もありつつ、笑顔を交えた会話も多かったので、あまり緊張せずに臨めました。【千葉興業銀行を含めた、県内地方銀行の志望順位を教えてください。】一番目は千葉興業銀行、二番目は〇〇銀行、三番目が〇〇銀行です。これから社会全体がどんどん変化していく中で、もちろんシステム面を強化していくことも重要になってくるとは思います。しかしそれ以上に私が重要だと思うのは、人材です。特に無形商材を扱う銀行にとって、お客さまが見るのは銀行そのものより、身近で接する機会のある行員になることが多いと考えています。その点、御行は他行に比べて、行員の育成に力を入れていらっしゃるように感じます。「哲学対話」など、メディアに取り上げられるようなユニークな研修を取り入れつつ、行員の論理的思考力や、自主的な行動力の向上を促している点を強く魅力に感じました。私も御行で、自分自身を成長させていきたいと考えています。【学業で力を入れたことは何ですか。】ゼミナールでの研究です。それまではあまり勉強したことのない分野のゼミナールに所属したため、苦労することも多かったですが、その分視野を大きく広げることができたと感じています。中でも私が力を入れたのは、学会での発表です。〇〇系をテーマにした学会に参加しました。しかし、大枠としては同じ分野であっても、扱う題材が違えば、相手にとっては未知の分野の研究になりかねません。そういった中で、他分野を専門とする人に、どのように自分の研究をわかりやすく説明するかということに苦心しました。私が意識したのは、研究内容をどれだけ一般化して話せるかということです。専門的な箇所は最低限にして、聴講者が関心を持ちやすいような内容を重点的に説明する、といった工夫をしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、志望度はしっかり示すようにしました。他の企業ではあまりないような形式で質問されることもありましたが、落ち着いて答えることを意識しました。
続きを読む会社名 | 株式会社千葉興業銀行 |
---|---|
フリガナ | チバコウギョウギンコウ |
設立日 | 1952年1月 |
資本金 | 621億2000万円 |
従業員数 | 1,383人 |
売上高 | 545億8400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 梅田仁司 |
本社所在地 | 〒261-0001 千葉県千葉市美浜区幸町2丁目1番2号 |
平均年齢 | 39.8歳 |
平均給与 | 630万円 |
電話番号 | 043-243-2111 |
URL | https://www.chibakogyo-bank.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。