【夢を守る力、共感と行動】【19卒】旭化成リフォームの営業職の本選考体験記 No.5062（関西大学/女性）（2018/9/20公開）

まず、リフォーム業界の現状について知っておくことは必須です。
その中でなぜ旭化成のリフォームなのか
説明会でも簡単に現状については話してもらえる、
でも自分で調べて業界の現状について意見を持っておくといいと思う。
また、ここは旭化成のグループ会社のため、グループ会社についても調べておくとよい。
とくに、ここは旭化成ホームズが立てたヘーベルハウスのリフォームを行うから、
旭化成ホームズについて調べ、へーベルハウスの特徴についてっ知っておくとよいとおもう。
その特徴を抑えたうえで、どんなリフォームを行っていて、他との差はどんなところにあるのかについて調べていくとうまく進むと思う。もちろん自分の考えを交えながら行うことでよりいいものができる。

私が旭化成リフォームを志望する理由は2つあります。
1つ目は、夢のマイホームを守りたいという思いがあるからです。
最近では自然災害のニュースをよく目にします。その際に、直視できない自分がいました。
またこの夢のマイホームを守りたいという思いが芽生えました。
リフォームであれば、多くの人が立てた夢を今の状況に合わせて変えることで守っていけると考えました。
2つ目は、よってたかって、という御社の考え方が私の働き方と一致したからです。
私が4年間続けているアルバイトでは、みんなで同じ目標に向かって働くことでやりがいを感じここまで続けることができました。だから御社であればやりがいを持って働くことができると考えました。

内定をもらった後に（こちらの就活状況確認後）面談を組んでくれる。
この面談で決めろというのではなく、お金や福利厚生など気になることを何でも聞いてといったような感じである。

連絡のペースが結構早い（どの選考も3日ほどあれば通過の連絡が来る）ので、OB訪問などを行いたい場合は説明会終了後すぐにはしているほうがいい。
どれだけ旭化成について知っているかだけでなく、｛自分の考え｝がしっかりと話せることのほうが大切であるように思う。
もちろん、会社について知っておくことは大前提であるが、
面接時間は他社と比べると本当に短い。だからこそ、簡潔かつ具体的に話せないとどれだけ研究しても意味はないかもしれない。

答えに対して突っ込まれることが多かったですが、それは、答えがいけないのではなくて、ただ向こうが気になったことを突っ込んできているだけなので、ここで圧迫だと感じるのではなく、しっかりと考えを話しきることが大切です。

本当に淡々と選考は進む。ただ、人事の方はみんな本当にいい人なので、不安があればしっかりと聞いておくとよい。（面接前に少し話したりしてくれる）
自分の考えは曲げないほうがいい。（企業に合わせに行くのではなくという意味）

内定通知後に面談をしてくれる
あまりせかされることはないが、長く待ってくれるというわけでもなさそう。