2020卒の金沢大学大学院の先輩がメディックスアカウントプランナーの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社メディックスのレポート
公開日:2020年2月18日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
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- 最終面接
- 職種
-
- アカウントプランナー
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2019年08月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 社長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
あまり評価されなかった。1,2次面接で話したエピソードも「そんな風に考えるんだ、私とは違うなあ」と言われ、あまり納得されなかった。面接中にだんだんと志望度が下がっていった。
面接の雰囲気
社長との面接ということもあり、とても緊張した。質問に対して何を答えても否定される面接だったため、いい気持ちはしなかった。
最終面接で聞かれた質問と回答
自己PRをしてください。
私は「差別化を目指し、結果にこだわる」人間である。この性格を活かし、「結婚式場のアルバイトにて顧客満足度(CS)と新たな付加価値の創成」を行った。他支店の平均CSは88%に対し、私のアルバイト先は83%だった。そこで、新しいサービスとして『ハート型』のナフキン折りを提案した。即実行すると女性客を中心に好評で、SNSに投稿する方もいた。その後、このサービスは他のスタッフにも波及し、今では全90名のスタッフにも波及し、今では全90名のスタッフに定着した。また、独自に別の折り方を追求するスタッフも現れる等、スタッフのホスピタリティ精神や意欲向上に貢献できた。この経験から目標達成の為に追求する力を得た。貴社でも自身の『追求心』を活かし、活躍したい。そして成長していきたい。
他の企業はどういうところを受けているの?そしてうちのいいと思うところはどこ?
基本的には広告系の企業を受けている。というのも『よい商品がしっかりと売れる仕組み作りに貢献したい』、この想いから志望しています。なぜなら、起業塾での「レインボーキャンドル販売事業」立ち上げ体験を通して、「商品を売る仕組み作り」が重要であると強く感じたからだ。ただ、企業の多くは「商品は良いはずなのに売れない」という課題を抱えている事も体感した。そこで、商品が売れる仕組みを構築する事が『企業課題解決』と『人々の生活の向上』に繋がると考えた。広告会社は数多く存在しますが貴社は幅広い分野の広告運用に強みを持つと感じた。また、高校時代の硬式野球部経験と起業塾の経験から「結果が出なければ何も生まない」と強く感じてきた。更に研修期間が他社と比較してとても充実していることから社員を大切にする社風であることも魅力的に感じた。「自身が成長して世界を変える」、そのことが魅力的に感じた。
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メディックスの 会社情報
会社名 | 株式会社メディックス |
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フリガナ | メディックス |
設立日 | 1984年3月 |
資本金 | 7580万円 |
従業員数 | 319人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 田中正則 |
本社所在地 | 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1丁目105番地 |
電話番号 | 03-5280-9471 |
URL | https://www.medix-inc.co.jp |