
23卒 インターンES
施工系インターンシップ
-
Q.
当社のセミナーに応募した理由と、このセミナーに期待することについてご記入ください。400文字以下
-
A.
私は幼い頃から建物が好きで、建物をつくる仕事をしたいと考えていました。建物は目に見える形として残り、仕事をしていく上で大きなやりがいを感じることができると思うので、建設業を志望しています。そこで現場の最前線に立ち、建物が目の前で出来上がっていく、施工管理の仕事に興味を持ちました。具体的な業務内容を知りたく、実際に施工管理者として活躍されている社員さんの生の声をお聞きできる機会としてインターンシップを希望しました。通常のオンラインでのインターンシップでは実際の現場に足を運ぶことができず、具体的なイメージをするのが難しいと感じていました。そこで貴社のVR技術を用いた体験型のプログラムに興味を抱き、応募させていただきました。貴社のセミナーで、施工管理者として働くイメージを具体的なものにし、自分が施工管理の仕事に向いているかを知るきっかけにしたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
施工管理の仕事をするとしたら、どのような施工管理者になりたいかをご記入ください。400文字以下
-
A.
私は小中高でサッカー部に所属していました。チームでのコミュニケーションの重要性や、試合に勝った時に全員で喜びを共有する素晴らしさをサッカーから学びました。大学からは体操競技を始めました。個人競技なので自分自身で黙々と練習していくイメージがあったのですが、実際は仲間と共に技に挑戦し、技が出来たときには自分のことのようにお互いに喜び合いました。このように私は、仲間やチームでひとつの目標に向かって目の前のことに取り組み、喜びを共有することに幸福感と達成感を強く感じます。また、体操部では部長を務めたので、リーダーシップと他人の意見を尊重する協調性を培いました。建設業は様々な人が集まって進めていくものであるため、意見のぶつかりなどもあるかもしれません。そのような場面で私の強みである協調性とリーダーシップを発揮して、周囲を引っ張れる施工管理者になりたいです。 続きを読む
-
Q.
学生時代に学業以外で力を入れて取り組んだことをお聞かせください。400文字以下
-
A.
部活動です。私は大学から体操競技を始めました。体操競技では普段の生活や他のスポーツでは使わないような筋肉を扱い、全身の柔軟性が求められます。しかし大学生になると体も出来上がっているので、身体的な問題は私には大きな障壁でした。そこで2年間、毎日体幹トレーニングや柔軟運動を行って体操選手としての身体づくりに注力しました。また、各種目の技を先輩に教えてもらいつつ、技の動画を見て自分なりに研究を行って一つずつ技を増やしていきました。そして幹部学年の際に部長を任されました。例年の部長は体操経験者であることが多く、自分に務まるのかと不安でした。実際、練習メニューや部の運営などわからないことだらけで、さらに学業での忙しい時期と被ることもあり、とてもハードな1年でした。部員に助けてもらいながらもなんとかやり遂げることができ、無事に次の代に引き継ぐことができたこの経験はとても大きな自信になっています。 続きを読む