【未来を共に築くITソリューション】【23卒】日本ビジネスシステムズの営業職の本選考体験記 No.37425（非公開/非公開）（2023/1/19公開）

JBS説明会

事業内容、社長挨拶、質疑応答、選考案内

JBSがどういう会社なのかをあらかじめ勉強しておきました。説明会に社長が参加している珍しい形の説明会でした。

必須

営業職に興味を持った理由/JBSで働きたいと思う理由/ガクチカ/学業の中で特に興味を持って取り組んだテーマと学び/アピールポイントと自分の性格

採用サイトのマイページから提出

Web入力

字数が少ない中で、内容を濃いものにしなければならなかったので、言葉の言い回しをたくさん学びました。端的に書く努力をしました。

同じ企業を受けている人のESの構成を何度も学び、同じような流れで書けるように試行錯誤した。ほぼ毎日、キャリアセンターの方に添削してもらい、完成度を上げた

なし

入室後、すぐに営業の方がカメラを付け、雑談を交えながら面接スタート

この会社の選考では、実際に一緒に働くことになる営業部の方に面接をしてもらいます。そのため、一緒に働きたいと思って頂けるかがポイントです。その人がどのようなタイプなのかを見極めながら、会話のテンポを合わしていきました。私は面接であまりすらすら言えなかったのですが、一生懸命伝えようとする気持ちを持っていたため、その点が評価されて面接を通過できたと思います。

最初から「どこにお住まいですか」などの軽い質問から始めてくれたため、かなり緊張せず挑むことが出来た。人柄を見ていきたいと言われたため、自分を偽ることなく自然体で、面接に挑んだ。

なし

なし

なぜIT業界なのか、またその中でもなぜ独立系なのか

私がIt業界を志望する理由は、 自分自身を成長させることが出来ると感じたからです。塾のアルバイトを通じて、様々な人との関わりは自分自身に様々な考え方を与え、成長させることが出来ると実感しました。IT業界は常に変化し続け、多くの業界に必要とされ、様々な人と密接に関係を持っています。そのような業界で携わることで、多くの知識を吸収することが出来、自分自身の価値を高めることが出来ると感じたからです。また、豊富な知識を活用したソリューションでお客様を成長する姿を見て、さらに自分自身も成長していけると思っています。
その中で、独立系Slerを志望する理由は、親会社がないため、様々な業界の方と密接に関わることが出来るため、知識や考え方の吸収がより多くできるということ、自ら働きかけてお客様と接することができることこうした部分に魅力を感じ、独立家Slerのみ志望しています。

チームワークをアピールできるエピソード

バラバラだった講師間をみんなで協力して一つにまとめ、塾全体の合格率１００％を導いた経験があります。私の働く塾では、新人が多く入ってきて、まとまりがありませんでした。また、各講師の生徒への対応もバラバラ でした。私はこれを問題視し、終業時に持ち前の明るさでプライベートな話や業務に対する悩みを相談する時間を設けました。そうすると、互いに、業務間で悩みを相談することができ、講師間の中が深まりました。みんなが同じ目標で向かっていることが再確認でき、塾全体にまとまりが出て、良い評価を残すことができました。 御社でも、お客様にベストなソリューションを提供するためには、お客様との関係性を深めることは勿論のこと、社内同士の関係性も深めていきたいです。

一次面接同様、入室後すぐに面接スタート

二次面接も一次同様、実際に営業として働く方との面接でした。この会社は、選考で人事を一切通さず、働く社員が判断しています。そのため、自分らしさを出して一緒に働いていきたいと思わせることが非常に重要です。

かなり話しやすい方で、いい意味で面接という感じはしなかった。緊張をほぐすように、話してくれてとてもよかった。この面接でも人柄が見たいと言われたため、自分らしさを出した。

なし

なし

１０年後どうなっていたいか

10年後は、○○のことなら○○さんに任せたいと言ってもらえるような、頼ってもらえる存在になりたいと思っています。そのためには、お客様のことをどれほど考えているかということが重要だと思っています。塾のアルバイトでも、生徒の成績を伸ばすことよりも生徒のことを思いやることを大切にしてきました。それが必然と数字に繋がり、信頼にもなりました。御社でも、お客様一人一人としっかり向き合い、お客様のためにできることは何か、現実的に厳しいこともすべて細かくお伝えし、安心・納得してもらえるような営業を行いたい。そうした営業が、成果に繋がり、またお願いしたいと頼ってもらえるような人材になりたいです。また、マネージャーとして小さなチームから大きなチームを支える、そういった立場にもつき、よりお客様企業の成長に責任感を持つ人材にもなりたいです。マネージャーになるためのマインドや知識も、ヒューマンスキルとして御社のサポートを活用したいと思っています。

個人的に注目しているいITに関するニュースや出来事

私は、リモートワークの付加価値についてです。仮想オフィスの開発が盛んにおこなわれ、リモートワークに付加価値が与えられています。自分の分身となるアバターを仮想オフィスに設置して、他のアバターとコミュニケーション取る形ですが、私が一番驚いたことは、アバターの距離関係で音声の大きさが変わったり、歩く音が実際に聞こえるといった、その場にいるような感覚に陥る機能が素晴らしいと思いました。 私が、リモートワークで懸念していたこととして、距離感をどうしても感じてしまうことでした。こうした技術の開発で、解決されていくのを感じ、ITの無限性を感じました。御社でも、お客様が抱える悩みに対して付加価値を与えられるような、そういった提案をしていきたいと思います。

他社に内定を頂いたため。