21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性
- Q. 学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについてお聞かせ下さい。
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A.
テニスサークルの幹部の一員としてサークル運営を行ったことです。テニス初心者から上級者が在籍していたサークルの中には、あらゆる課題やニーズがありました。同じ幹部の仲間と話し合い課題を明確にしたこと、見つかった課題からサークル員がサークルに求めるものに向き合い、それを満たすためにすべきことを考え抜き、実行するというプロセスを繰り返すことで、より多くのニーズを反映することができるのだと学びました。 続きを読む
- Q. 当社に関心をもったきっかけについて教えてください。
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A.
社会を根底から支える仕事をしたいと思ったのがきっかけです。鉄はあらゆる産業を支える素材であり、その供給によって幅広く社会を発展させることに貢献できると感じました。また貴社は総合力世界No.1という目標に向け、挑戦する姿勢を大切にしています。挑戦する姿勢というのは、社員の方の主体性や熱意があってこそ実現すると思います。自分も挑戦する姿勢を大切にする環境の中に身をおき、その一員として働きたいと思っております。 続きを読む
- Q. あなたのこれまでの人生における喜・怒・哀・楽を象徴する出来事について、それぞれ具体的に紹介して下さい。
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A.
喜 中学校時代、所属していたテニス部で関東大会に出場したことです。部員一人一人が自分の試合に専念するのみならず、他の部員の応援にも力を注いだことで、強いチームとして戦うことができたと思っております。 怒 高校時代、大学受験に向けて勉強をしていたときです。なかなか思うように学習を進めることができず、成績が思うように伸びない時期がありました。そのとき、自信をなくすとともに、自分自身に怒りを覚えました。 哀 ペットの愛犬が亡くなったときです。私が幼い頃からいつも一緒で兄弟のような存在であったため、亡くなったときはとても悲しかったです。初めて死という場面を目の当たりにした経験でした。 楽 大学時代のサークル活動です。テニスサークルに所属していたのですが、テニス以外でもサークル員同士が交流する機会があり充実していました。サークルを通して人間関係の輪が広がったように思っております。 続きを読む
