
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
ガクチカとそこから得たこと(〜200)
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A.
〇〇部の新入生勧誘に尽力した。自身が新入生の際に、陸上部の存在感が非常に薄いと感じたため、変更を提案した。そして、〇〇に興味がなくても、参加できるイベントを開いた。また、それまで活用していなかったSNSを毎日更新し、新入生の目に触れる回数を上げた。反応があった新入生に個別に連絡を取り続け、例年の1.5倍の新入生が入った。自分の気づきに基づいて、主体的に行動することで物事の結果は大きく変わると学んだ。 続きを読む
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Q.
日本製鉄に関心を持ったきっかけ(〜200)
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A.
社会の発展に大きな影響を与えられるため志望している。〇〇短期留学の際に社会インフラが未発達で、経済発展を阻害していると感じた。そこで、社会の根幹となる仕事をしたいと考え、産業と暮らしを支える「鉄」を国内外問わず扱い、常に世界最高の技術と物づくりの力を追求している貴社に興味を持った。また、貴社は世界トップクラスの技術力があり、それを生かして世界規模で未来を作る仕事ができるため、志望している。 続きを読む
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Q.
あなたのこれまでの人生における喜・怒・哀・楽を象徴する出来事について、それぞれ具体的に紹介して下さい(それぞれ〜100)
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A.
① 喜…第一志望の大学に合格したことだ。〇〇について専門的に学べる唯一の大学に入るために、昼休みやお風呂の時間も勉強時間にあてた。成績的に合格の可能性が低かったが周囲の人に支えられて無事合格できた。 ② 怒…遅刻や無断欠席を繰り返す部活の同期に腹を立てた。しかしその同期を責めても、部にメリットはないと考えたため、モーニングコールやこまめな連絡をすることにした。その結果、遅刻が減り、部の雰囲気も改善した。 ③ 哀…高校の〇〇部の引退試合で自己ベストを更新できなかったことだ。2年生の秋に貧血になり、悲観的になり、回復しても全力で練習しなかった。それを反省し、大学では前向きに練習し、自己ベストを更新できた。 ④ 楽…大学時代の〇〇短期留学だ。予期しないトラブルも多発したが、それも含めて日本と異なる文化・食事・環境を楽しんだ。また、〇〇地域に対する興味が深まり、勉強に熱中できるようになった。 続きを読む