22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
製鉄工程における問題点について議論を通じて理解を深めることができた.またその解決策については熱力学や流体力学といった学問的な知識が活かされていると分かった.一度の工程で大量の鉄を生成するため,製鉄工程における少しの改善が生み出す効果の大きさについても知ることができた. 続きを読む
日本製鉄株式会社 報酬UP
日本製鉄株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ 業務や製鉄の工程についての理解を深める点では会社説明会や企業ホームページに記載されている情報以上のことを学ぶことができた.一方で多くの参加者がおり1グループの人数も少なくない中で社員の方も同じオンラインのルーム内に留まっていなかったのであまり個人を評価しているとは思わなかった.
続きを読むまず最初に会社概要の説明があり,その後各グループでの自己紹介を行った。そこからグループワークを行い発表のための資料を作成した。全グループの発表後,模範解答の紹介があり,本日の気づきを共有して終了した。2日目は専攻別座談会を行った。1日目のグループとは関係なく専攻別に分かれ,その専攻の社員の方との座談会を行った。座談会ではその専攻の人が行う仕事についての紹介があった後,質問時間となった。
続きを読むはい 2日目の専攻別座談会でお会いした社員のかたがリクルータとなり,エントリーシートの添削と面接の対策を何度もしていただき,おそらく早期の選考に進むことができるから。
続きを読む人事社員による会社説明がありその後事前に配布されたエクセルシートに従ってグループに分かれて各ルームでグループワークの説明からグループワーク、発表・講評まで一通り行われました。全体に戻ることはありませんでした。指定された時刻に入室し学生6人、技術系社員1名で座談会。約30分、雑談を交えた自己紹介、社員さんが業務、経歴の説明を行ったのち、ざっくばらんに質疑応答が行われました。
続きを読むはい 今回のインターシップへの参加が内定を左右するとは思いませんでしたが、具体的な製品の改良に関するグループワークに取り組めたことで日本製鉄でやりたいことのイメージが具体的になり志望動機がよりよいものになると思います。
続きを読む初めに業界・企業説明があり、その後で土木系社員が経験する可能性のある4つの分野の業務のうちの1つである「鉄鋼スラグ」についてさらに詳しく説明がありました。 その後は2班に分かれ、研究センター内の研究棟の見学を行いました。 午後には、5人ずつ程のグループに分かれ、グループワークを行いました。グループディスカッション形式で、3つの分野の課題が与えられ、それぞれに順に話し合い、プレゼンをしました。
続きを読むいいえ インターンシップに参加後に特に優遇されることも無かったし、1日のみのインターンシップだったため、企業側も選考のためというよりは業務に対する理解を深めてもらうことを目的としていると感じたため。
続きを読むはじめに日本製鉄の概要について説明があり、その後圧延コイルの生産性控除のグループワークが行われた。最後に、それらについての発表会があり、社員からフィードバックがある。
続きを読むいいえ インターンシップで社員からパフォーマンスについて評価されているとは感じなかったため、本インターンシップへの取り組み姿勢や評価が本選考の参考として利用されていないように感じる。
続きを読むまず企業についての基本的な説明がありました。その後に質問の時間が設けられました。その質問を元にグループワークが始まりどんな風に現場を改善するべきなのか話し合いました。
続きを読むはい 鉄に対してどのようなことができるのか知っているのと知らないのでは大きな差が生まれると思いました。少しでも鉄や会社に対して興味があれば参加することをお勧めします。
続きを読む簡単な会社概要説明をされてから、製鉄所の鉄鋼生産の一部の工程である製銑工程の、高炉の安定操業に関するグループワークを行った。そのあと、各グループが発表して解説があった。機械系、材料系、電気系などの主要な専攻ごとに大まかな分けての座談会が実施された。担当してくれた社員の方の細かな業務内容と一日の流れを説明された後に、質問に答えてもらう形式だった。
続きを読むいいえ あくまで私の知る限りであるが、インターンシップへの参加によってシークレットセミナー等に招待されるというようなことはなかったので、あまり本選考とは関係ないと思われる。
続きを読む1日目:14時集合18時解散.自己紹介と会社の簡単な説明.私服で可だから私服で行ったら皆しっかりスーツ(シャツ)着てたので気を付けた方がいい. 2日目:8:45集合16時解散.工場見学とグループワーク.ちなみにグループワークは名称はそうだったが,実際は個人で考えて人事の方を教員likeに「どう考えましたか?」って話を振られるスタイルなので別にグループワークではなかったです. 3日~5日目:実習先にいってテーマに取り組む.ヘルメット・軍手・PC諸々全部支給されるので手ぶらでもいいかも.メンターの方が結構忙しそうで自分で考えることが多かった印象. 6日~7日目:土日休み.PCは寮に持ち帰り禁止なのでやることもなし.寮はwifiあったので事なきを得たが,恐らく遊び道具を持って行くか寮でオンライン飲み会やるくらいのコミュ強でないとコロナで「社員の皆さんとおでかけ~」なんてことも出来ないので結構寂しい.8日~11日目:続けて実習.内容は例に漏れず守秘義務があるので割愛.ただ印象としては工場で働くというよりも研究室でデータ整理してるのと気分は同じということだけ.9日目に部門長に最終日用の発表練習を見てもらった.少なくとも私の行った部署は皆さん凄く優しくて快適なインターンシップを送ることができた.(10日目は休業日) 最終日:8:30集合14:30解散.朝からぶっ通しでインターン生の発表会.部門によっては2人で取り組むテーマもあったようだ.発表時間は一人10分.正直学んだことの方が莫大なので当然時間は足りなかった.最後には研究職の方もお話を聞く機会があった.日給を貰って,借りたものを返却してお開き.
続きを読むはい 知識はとにかくつきます.鉄鋼業界の良いところ・悪いところ全部見えます.だから二週間インターンに参加してさらに「この企業に入りたい」という熱意がある人ならそもそも絶対内定出るくらい勉強できると思います.
続きを読む午前中は丸々会社説明と社員による職種紹介でした。午後から資料が配布され、最後までグループワークが続きました。内容は各事業・国に何をどれだけ投資するのかを決定し提案する、というものでした。お昼まではグループワークの続きを行いました。その後1チームずつプレゼンを行い、フィードバックを貰いました。午後からは、座談会で先輩社員の方々のお話を伺いました。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。