22卒 夏インターン体験記
最初の3日間は企業説明と工場見学、グループワークがあった。感染症対策のため、ソーシャルディスタンスを保っていたり、交流が制限されたりしている場面が多かったと思う。3日目からは各配属に分かれての実習。1周目に配属部署と担当テーマの基本的なことを学び、2周目からは実際に実験やシミュレーションなど手を動かすことを行った。最終日には会議室で、所属したグループの社員の前で成果報告会を行った。
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日本製鉄株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
最初の3日間は企業説明と工場見学、グループワークがあった。感染症対策のため、ソーシャルディスタンスを保っていたり、交流が制限されたりしている場面が多かったと思う。3日目からは各配属に分かれての実習。1周目に配属部署と担当テーマの基本的なことを学び、2周目からは実際に実験やシミュレーションなど手を動かすことを行った。最終日には会議室で、所属したグループの社員の前で成果報告会を行った。
続きを読むはい 実際に本選考を受けていないため実際はどうだかわからない。 しかし、インターンシップに参加したことで業界や企業への理解を深め、自分が働いている様子を想像することもできたため、エントリーシートや面接でも説得力のある説明をすることができると思った。
続きを読む1日目は自己紹介に加え人事の方が会社概要を説明、その後それぞれの職場に配属される。2日目以降は担当社員の方と共に、工場見学を適宜行いながらデータ整理や勉強などを行う。データ整理によって得られた結果をもとに、問題の原因の検討やその対策の立案を行う。また、過去のインターン生のスライドを参考にしつつ、発表用のスライド作成を行う。発表時間は20分程度だった。
続きを読むはい 前述のように参加数か月後に参加者限定の座談会を行うという通知が来ました。私の場合、結局座談会は開催されませんでしたが、2月ごろにリクルーターと軽い面談を行いました。おそらく早期選考のようなものだと思います。私はその後のフローを辞退しましたが、ここで第一志望だと強くアピールすると、製鉄所の偉い人と面談ができる人もいるそうです。
続きを読む鉄鋼業界に関する説明、日本製鉄に関する説明、広畑で製鉄所に関する説明、工場見学、技術者による業務内容紹介、懇親会。 参加学生同士がディスカッションするような場はなく、基本的には会社の概要を知るのが目的であるように思われた。
続きを読むいいえ 今回のインターンシップは随時何度も行われている。そのため参加人数も多く、最初の専攻にESなども必要なかった。そのため会社から選んでもらえれば誰でも(学歴を見ていると思う)参加することができた。そのため有利になるとは考えていない。
続きを読む到着後、スライドを使った会社説明を受ける。その後、バスと徒歩で工場内を見学(けっこう歩いた)。最後に、学生の専攻に応じた技術系社員との座談会。自分は化学科出身の社員と座談会をした。
続きを読むいいえ インターン参加者のみのイベントや、早期選考といった話を少なくとも自分は聞かなかったから。座談会から、日本製鉄自体が自由応募メインで採用しているようなので、インターン参加は必須ではない印象。
続きを読む会社説明、部署、業務内容の紹介。その後工場の見学をした。高温の鉄の塊が流れていく様子は圧巻であった。夜は懇親会があり、大学のOBとお話しさせて頂く機会があった。専攻ごとにわかれて、更に詳しい業務内容の説明を聞いた。具体的に今何に取り組んでいるかを知ることができた。また、そのなかで学生にもグループで考えて答えを出すようなワークがあった。
続きを読むはい この2日間のインターンシップの参加で優遇ルートがあるなど、有利になるわけではないが、懇親会で本選考でリクルーターとなるであろう大学のOBと話す機会があるので、少しだけ周りとはリードできると思う。
続きを読む昼過ぎに到着し、その後専攻が近い人たちでグループ分けをし、座談会を行なった。私は化学専攻だったので、化学専攻出身の技術者の方と座談会をし、化学が製鉄にどう活かせるかを学んだ。夜にはざっくばらんに質問ができる懇談会が開催された。二日目は、工場見学を行なった。工場見学しないとわからない製鉄業のダイナミックさを体感することができた。その後、グループワークを行なった。製鉄に関するワークだったが、特に出来を見られている感じはしなかった。
続きを読むはい 直接有利になることはないと思いますが、実際に工場見学をしたり、社員の方の話を聴ける機会は非常に大きいと思います。このインターンシップで得た情報を面接やESにうまく盛り込めばある程度は有利になるかと思います。
続きを読む日本最大規模の製鉄所において、工場見学を行った。そのあと聞きたい部署の先輩の社員のところにいって話を聞いた。そして、夜は座談会に参加したあと、新人研修に使われる寮にいった。班のみんなとグループワークに取り組んだ。PCを2台使って、与えられた計算式をエクセルに打ち込み、予算との掛け合いをひたすら行った。計算式はかなり複雑であり苦しかった。
続きを読むいいえ 知り合いの内定者が公言していたが、はっきりとインターンシップ優遇は存在しないといっていた。優遇目当てなら本選考で工場見学にいき、リクルーター面談に力を入れる方がいいだろう。
続きを読むまず業界、企業説明の時間が設けられている。 その後グループワークを行う。予算を活用し、投資先や事業内容を検討するというものであった。 終業後に懇親会があり、解散。鹿島製鉄所の見学に丸一日を費やすこととなる。 日常生活の中でなかなか足を運べる場所ではないので純粋に楽しい。 また、製鉄所では社員さんとの座談会の機会が設けられている。
続きを読むはい 追加のインターンシップに招待された学生がいるという事実から考えた時、確実に有利になる機会はあるだろう。しかし、それをモノにできるか否かは自分自身にかかっている。
続きを読む日本製鐵の歴史などの会社説明→名古屋地区の工場見学会.一日目はグループワークがあったとしても比較的軽いものであった.一日目終了後はインターン会場で入寮説明会が行われた.寮の食堂で懇親会が行われた.一日目に比較すると重めのグループワークが何個か課される.昼過ぎにワークが終わった後は,人事の方が就職活動のためになる自己分析セミナーを開いてくださった.企業の人事からセミナーを受けたのは初めてだったが説得力があり大変勉強になった.自己分析の大切さをあらためて知った.
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。