22卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
いいえ ワーク中は、社員は時々ワークに関する質問を受け付けに来るだけで、ブレークアウトセッションに学生しかいなかった。そのため、あまり能力を見られているように感じなかった。
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日本製鉄株式会社 報酬UP
日本製鉄株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ ワーク中は、社員は時々ワークに関する質問を受け付けに来るだけで、ブレークアウトセッションに学生しかいなかった。そのため、あまり能力を見られているように感じなかった。
続きを読む一週目はグループに分かれて自己紹介を行ったり会社説明を伺ったりした。その後、未来の製鉄所をレゴブロックで表現するグループワークがあり、他グループの学生や人事の方からのフィードバックを頂いた。また、製鉄所内をバスで周り、一部の工場には実際に立ち入って鉄の製造現場を生で見学させていただいた。最終的には各自配属先の部署に分かれ、部署の方やメンターの方との顔合わせを行った。2週目はメンターの方の実験に同行し、実験棟の見学や他の技術者の方との交流をさせていただいた。実験が終わった後はデータの解析とまとめ、日報の記入を行った。昼休憩にはメンターの方に社員食堂に連れて行って頂き、和気藹々とした雰囲気で雑談も楽しんだ。最終日はプレゼン用の資料をまとめ、部署内の部長の方や主幹研究員の方の前で発表し、感想を述べた。最後に再びインターン生一同が集まり、交通費等の処理を行い解散した。
続きを読むいいえ 現段階でインターン参加者限定のイベントなどの連絡はいただいていないため。またインターン中に、本選考については特に言及されなかった。メンターの方から人事の方へ、インターン生に関する情報共有を行なっているのかも不明。
続きを読む会社説明についてが午前中で行われた。残りの半日でワークを行った。次の日の午後に発表があるので、それまでに発表準備を完成させる必要があった。全員で画面を共有しながら準備を進めた。午前中は引き続き発表の準備を進めた。その中で時々社員の方を呼び出して質問する機会があり、アドバイスを頂きながら準備を進めることが出来た。午後に発表を行い、発表後に聞いていた他のもう1チームとそれぞれ質問しあう形だった。
続きを読むはい インターンに参加しないよりかは企業理解も深まったので多少は有利になると思う。また、インターン選考と当日の司会進行役の方が同じだったので、人事の方についての理解も深まったように感じる。
続きを読む最初の2日間で自己紹介や工場見学、グループワークを行った。3日目からは各職場に配属されて実習。配属された部署に関する講義を何度もしてくださったり、現場に何度も連れて行っていただいた。先週の検討事項についてさらに検討を進める。9日目には配属先の社員の前で検討した成果を発表し、質疑応答をした。最終日には指導員の技術系社員と人事の前で10分程度のプレゼンテーション。
続きを読むはい インターン参加者のうち評価の高かった学生のみが工場見学会を案内される。その後OB面談などがあり問題がなければ、早期選考ルートに乗ることができ、2月には就活を終わることができる。
続きを読む最初の3日間は企業説明と工場見学、グループワークがあった。感染症対策のため、ソーシャルディスタンスを保っていたり、交流が制限されたりしている場面が多かったと思う。3日目からは各配属に分かれての実習。1周目に配属部署と担当テーマの基本的なことを学び、2周目からは実際に実験やシミュレーションなど手を動かすことを行った。最終日には会議室で、所属したグループの社員の前で成果報告会を行った。
続きを読むはい 実際に本選考を受けていないため実際はどうだかわからない。 しかし、インターンシップに参加したことで業界や企業への理解を深め、自分が働いている様子を想像することもできたため、エントリーシートや面接でも説得力のある説明をすることができると思った。
続きを読む1日目は自己紹介に加え人事の方が会社概要を説明、その後それぞれの職場に配属される。2日目以降は担当社員の方と共に、工場見学を適宜行いながらデータ整理や勉強などを行う。データ整理によって得られた結果をもとに、問題の原因の検討やその対策の立案を行う。また、過去のインターン生のスライドを参考にしつつ、発表用のスライド作成を行う。発表時間は20分程度だった。
続きを読むはい 前述のように参加数か月後に参加者限定の座談会を行うという通知が来ました。私の場合、結局座談会は開催されませんでしたが、2月ごろにリクルーターと軽い面談を行いました。おそらく早期選考のようなものだと思います。私はその後のフローを辞退しましたが、ここで第一志望だと強くアピールすると、製鉄所の偉い人と面談ができる人もいるそうです。
続きを読む鉄鋼業界に関する説明、日本製鉄に関する説明、広畑で製鉄所に関する説明、工場見学、技術者による業務内容紹介、懇親会。 参加学生同士がディスカッションするような場はなく、基本的には会社の概要を知るのが目的であるように思われた。
続きを読むいいえ 今回のインターンシップは随時何度も行われている。そのため参加人数も多く、最初の専攻にESなども必要なかった。そのため会社から選んでもらえれば誰でも(学歴を見ていると思う)参加することができた。そのため有利になるとは考えていない。
続きを読む到着後、スライドを使った会社説明を受ける。その後、バスと徒歩で工場内を見学(けっこう歩いた)。最後に、学生の専攻に応じた技術系社員との座談会。自分は化学科出身の社員と座談会をした。
続きを読むいいえ インターン参加者のみのイベントや、早期選考といった話を少なくとも自分は聞かなかったから。座談会から、日本製鉄自体が自由応募メインで採用しているようなので、インターン参加は必須ではない印象。
続きを読む会社説明、部署、業務内容の紹介。その後工場の見学をした。高温の鉄の塊が流れていく様子は圧巻であった。夜は懇親会があり、大学のOBとお話しさせて頂く機会があった。専攻ごとにわかれて、更に詳しい業務内容の説明を聞いた。具体的に今何に取り組んでいるかを知ることができた。また、そのなかで学生にもグループで考えて答えを出すようなワークがあった。
続きを読むはい この2日間のインターンシップの参加で優遇ルートがあるなど、有利になるわけではないが、懇親会で本選考でリクルーターとなるであろう大学のOBと話す機会があるので、少しだけ周りとはリードできると思う。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。