22卒 本選考ES
事務職
22卒 | 上智大学 | 女性
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Q.
これまでのあなたの人生について、具体的なエピソードを含めて自己紹介
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A.
○○大学○○学部○○学科の○○です。両親と〇人の〇人家族で暮らしています。普段は温厚でゆっくりと構えた性格ですが、小中高と運動部に所属して県大会や関東大会を目指す中で培った【チームの課題に向き合う力】と【目標に向かって一直線に努力を重ねる力】に自信があります。何度も挑んだ受験や交換留学の選考などを、こうした強みを味方に乗り越えてきました。趣味は海外旅行で、大学生活3年間で12カ国を訪れました。未知の世界を開拓する楽しさはもちろん、文化や考え方の異なる人との出会いや会話が刺激的で楽しく、新しい自分に出会えるからです。 続きを読む
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Q.
あなたらしい写真と、自己紹介のエピソードを示す紹介文。
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A.
○○留学中に○○で撮った写真で、人生で一番思い出に残った場所だ。日本にはない自然の壮大さが衝撃的だったことはもちろん、片道3時間をかけて山道を登りきった達成感が今でも忘れられない。 続きを読む
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Q.
双日の事務職or総合商社の事務職を志望する理由
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A.
「事務職」という、チーム全体を見渡して、必要なサポートをする立場でこそ自分の強みを活かせると思うからだ。私の強みは、【チームの課題と向き合う力】と【目標に向かって真っすぐに努力をする力】である。部活動やアルバイトなど多様な組織に所属して目標を達成し続ける中で、この強みを培い、活かしてきた。また、セミナーを通じて体感した、貴社の「人の良さ」や「職種を超えた信頼関係の厚さ」に惹かれた。目標や誇をもって働かれていることはもちろん、事務職でも常に新しい挑戦を応援してもらえる風土があるとOG訪問で伺った。私もそのような姿勢で働き、貴社の事業の発展、新たな挑戦を支えられる存在になりたい。 続きを読む
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Q.
働くうえで大切にしたい価値観
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A.
「チームで成果を出す」という軸を大切にしたい。小中高の部活動や大学時代のアルバイトを通じて、全体が一丸となれば1人では成し得ない大きな挑戦ができること、目標を達成した時の喜びややりがいも大きくなることを体感した。また、自己分析を経て実感した、【信頼する仲間の存在が意欲に繋がる】【周囲の人の為ならば自分の為よりも頑張れる】という自分の思考性とも繋がる。全体で大きな結果を出すには、各自がチームのことを考え、自分の役割を全うする必要があると考える。貴社に入社後は、任された業務をこなすだけでなく、状況を客観的に判断し、主体的に考えて行動する「能動的なサポート」で組織に貢献できる事務職を目指したい。 続きを読む
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Q.
ゼミでの研究内容
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A.
米国社会における「○○」の在り方を研究したい。年齢問わず政治への参画意識が高いことや芸能人の政治的発言の多さ、ときに規範よりも個人の権利を最優先とする姿勢が、日本人と真逆で興味深い。卒業論文では「○○に見るアメリカ人の国民性」と題して、日米の○○の比較から国民性の研究をしたいと考えている。 続きを読む