18卒 本選考ES
事務職
18卒 | 上智大学 | 女性
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Q.
あなた自身のこれまでについて、具体的なエピソードを交えて自己紹介をしてください。
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A.
私を一言で表すと、「継続は力なり」です。6歳から通い始めた学習塾は、卒業年度である高校三年生まで週に二回、通い続けました。毎回宿題が出るため、特に高校時代は部活との両立に苦労しましたが、状況に合わせて量と質を調整しながら地道に継続することで、学習癖と地頭を育みました。また、大学生になり始めたスープ店のアルバイトは現在も継続中です。長く続けたことで社員の交代を何度も経験し、様々な大人との関わり方を学んだり、ベテランが任されることの多いキッチンを通して、一アルバイトに留まらない店舗運営に関わることができました。私は、途中困難なことに直面しても、諦めずに立ち向かいながら継続することができます。 続きを読む
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Q.
そのエピソードを表す写真を登録、説明
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A.
[アルバイトの写真] アルバイトで食器洗い、スープの作成や食材の仕込み等を行うキッチンに立つ様子です。 スープ作成や仕込みの量は決められておらず、種類ごとの減り具合を見極めながらすべての作業を並行して進めます。 続きを読む
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Q.
事務職を志望する理由
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A.
私はチームを下から見て、取り逃していることを拾いながら支えることで、最も力を発揮できるからです。先頭に立って動き回るリーダー、その他の役割の両方の経験がありますが、後者での方が、チームを俯瞰でき、小さな問題や違和感に気づくことができました。そこに対して適切な対処を皆で考えて乗り越えることで、チームのパフォーマンスが上がったのです。私はこの俯瞰力を発揮でき、総合職をサポートする事務職を希望します。 続きを読む
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Q.
最も大切にしている価値観は?象徴するエピソードを交えて
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A.
常に問題意識を持ち、境界線を引かず、自分で考えて主体的に行動することです。アルバイトを始めてから半年経ち、仕事を覚えてきた頃、物足りなさを感じた経験があります。その原因は、決められたことや指示されたことを上手くこなすだけをゴールにしていたことにありました。それ以来、現状を当たり前だと思わず、常に客観視して働くことを心がけ、仕事の幅を自ら制限せず工夫して取り組むようになりました。その結果、時間帯責任者として店舗を任されるようになりました。社会人として働く上でも、このことを大切にしながら仕事に取り組み、チームと会社に貢献したいと考えています。 続きを読む