18卒 本選考ES
事務職
18卒 | 青山学院大学 | 女性
-
Q.
自己紹介(エピソード込み)。300字以内
-
A.
私の強みは、一人ひとりのニーズを汲み取り、柔軟に行動出来ることです。大学では英語部に所属し、毎週末、観光地で外国人向けのボランティアガイド活動を行いました。入部した当初は一方的に観光地の情報だけを伝えることに必死でした。しかし、それでは観光客にとってガイドブックを読むのと変わらないと気づき、観光客に楽しんでもらう為に私に出来ることは何かと考えました。そして、その国について自分で調べたことや海外ニュースを観て気になったことなど、ガイドさせて頂く相手一人ひとりが話しやすい話題を提供し、会話のキャッチボールを心がけるようにしました。すると、帰国後も連絡を下さることが増えました。 続きを読む
-
Q.
その写真についての説明。100字以内
-
A.
年に1度の浴衣でガイドする日の写真です。明治神宮でイタリア人女性をガイドしました。3年間で20カ国、300名以上の様々な文化背景を持つ人々をガイドする中で、一人ひとりのニーズを汲み取り、柔軟に行動する力を磨きました。 続きを読む
-
Q.
事務職を志望する理由について。200字以内
-
A.
自身の強みである、一人ひとりのニーズを汲み取り、柔軟に行動する力を活かし、貴社に貢献したいからです。事務職には、総合職「一人ひとりのニーズを汲み取り、柔軟に行動する力」が必要だと考えます。私は大学時代の経験から、一人ひとりの様々なニーズに応えることで、役に立てることにやりがいを感じてきました。そのため、仕事をする上でも、自分の強みを最大限発揮し、貴社に貢献していきたいです。 続きを読む
-
Q.
最も大切にしている価値観(エピソード込み)300字
-
A.
自分自身が主体的に取り組み、周囲を巻き込むことです。英語部ガイド部門で、部員のモチベーションの向上に尽力しました。ガイドは競技性がなく、自己完結型であった為、モチベーションの低下が課題でした。そこで、一部員として誰よりも活動に懸命に取り組みました。ガイドには毎週末欠かさず参加し、話せないでつまらなそうにしている部員には、話しやすい話題を振って、ガイドを楽しんでもらおうと努めました。すると、ガイド参加率が上がり、退部者の減少に貢献できたと感じました。その姿勢を評価され、3年次には副代表に選ばれました。主体的に取り組み、周りを巻き込めるように努力することで、信頼関係を構築できると感じました。 続きを読む