16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 京都大学 | 男性
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Q.
あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(全角300字〜400文字)
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A.
1年生のころから一つのアルバイトを続けてやってきました。 法律事務所でのアルバイトを続けています。雇ってくれた弁護士の信頼に応えたいと思い、任せてもらった仕事には常に責任を持って、自分なりに考えて行動しました。例えば、ホチキス、付箋の止め方一つにしてもこだわり、また、早めに出勤して資料にミスがないか見直すなど一工夫加えることを心がけていました。小さなことですが、これまでずっと続けてきました。すると先日、「いつも真面目に誠実に仕事をしてくれてありがとう」と言われ、認めてもらえたことをうれしく思いました。この経験から、信頼に応えるには小さな努力の積み重ねが大切だと学びました。私は責任感と忍耐力があり、一つのことに最後まで取り組んでいける人間です。 続きを読む
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Q.
あなたのモチベーションの源泉はなんですか。
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A.
人から信頼され自分にしかできない仕事を成し遂げるという責任感です。 アルバイトでの経験から、人から信頼され、自分にしか出来ない仕事を任された時、そして、その仕事をやり遂げることで人から感謝され、信頼に応える時こそが私が最も力を発揮出来る瞬間だと感じました。御社においてもしっかりと業務をこなし、責任感をもって活動していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたは、双日でどのように成長し、どんな夢を実現したいですか。(全角300字〜400文字)
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A.
私の夢は世の中を幸せにするということなので、自分の働き一つでより多くの人々に影響力を与えることができる仕事に興味を抱いています。この点、法人業務は、企業の経営に携わることにより、その企業に属する人々、その家族と派生して働きかけることができ、多くの方の人生に関わることができます。また、企業を支えることは経済界を支えることでもあり、社会全体にも働きかけていくことができる業務であると考え志望したします。 続きを読む
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Q.
ゼミ・研究室での研究内容につき、記載してください。(全角200字以内)
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A.
これからの訴訟法の在り方ついて考えています。近年、当事者が裁判に求める機能は一言でくくれないほど多様化してきています。そこで、当事者のニーズがどこにあり、そのために訴訟法はどのように変わっていくべきなのかということを考えます。既存のルールにとらわれるのではなく、自分の中にある価値観に従ってゼロから判断します。そして理想論にばかり走らないように、それが現実社会で機能しうるかということを検討します。 続きを読む