16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
◆挑戦した経験 あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(全角300字〜400文字)
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A.
飲食店のアルバイトで「スタッフ全体の意識の向上」に注力しました。私はアルバイトリーダーを務めていました。社員数が少ない会社であり、私のいた店舗ではアルバイトが中心となって運営をしていました。「所詮アルバイトだから」と考えるスタッフが多く、全体の意識が低いという問題点がありました。私は自分の意見が採用される環境であれば意識改革が図れると考えました。まず、スタッフ一人一人と意見を共有できる時間を多く設けました。意見の強要はせず、さりげない質問から潜在的な想いを洗い出していきました。そうして上がった意見をリーダー間でまとめ上げ、各週の目標に掲げ一つ一つの改善を図りました。意見が採用される環境を作り、仕事に対する責任を実感させることで、いわゆる「やらされている仕事」ではなく、自主的に行動させるように努めました。全体の仕事の質は段々と上がり、お客様アンケートでも皆が高評価を頂けるようになりました。 続きを読む
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Q.
◆モチベーションの源泉 あなたのモチベーションの源泉はなんですか。(全角200字〜300字)
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A.
「新しい何かに触れること」が私のモチベーションの源泉です。私は好奇心旺盛な人間です。常に自分の中にある好奇心を満たすべく、様々なことに触れてきました。スポーツでは、水泳・極真空手・テニス・アメリカンフットボールなど多くの種目を経験してきました。また、ピアノなどの芸術分野にも触れてきました。大学時代には「様々な国を見たい」という好奇心から、東南アジアへのバックパック旅行やアメリカへの留学などを経験しました。上記のように、私は常に新しい物事求めてきました。そして、この想いが変わる事はありません。新しいことにどんどん触れていける、そんな仕事ができる環境を求めています。 続きを読む
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Q.
◆成長・実現したい夢 あなたは、双日でどのように成長し、どんな夢を実現したいですか。(全角300字〜400字)
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A.
私は「世界中の人々や文化と関わる中でビジネスを創り上げたい」と考えています。私は今までの人生で7つの国に訪れました。どの国にも固有の文化があり、その中で生きている人々がいました。しかし、私が見られたのは世界のほんの一部です。これからの人生でもっと多くの人々と文化に触れ、その中で日本では創れないような新しいビジネスを創っていきたいと考えています。世界中にネットワークを持ちながら自ら事業を創っていける総合商社の基盤の強さとチャレンジングな環境に魅力を感じています。中でも貴社は特に社員一人一人への裁量権が大きいと感じました。それは、貴社が総合商社と言われる会社の中で最も人数が少ない「少数精鋭」を謳っているからです。また、貴社の説明会に参加した際、これからもっと上を目指そうという熱い意志を感じ取ることができ、こんな熱い会社で熱い方たちと一緒に仕事をしたいと考えるようになりました。 続きを読む
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Q.
◆ゼミ・研究室での研究内容
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A.
「言語の違いによって生じる認識の変化」について研究をしています。世界にある言語を大きく分けるとReader Based(読み手重視)とWriter Based(書き手重視)のどちらかに分類できます。読み手重視の末端に位置する英語と、書き手重視の末端に位置する日本語に焦点を当て、それぞれの認識の違いについて研究しています。 続きを読む