【世界へ挑戦！宅急便の未来】【18卒】 ヤマト運輸 事務系総合職の内定ES(エントリーシート) No.12693（東海大学/男性）（2017/9/14公開）

約三年間ヤマト運輸 ○○支店でアルバイトをしております。仕事内容は仕分け、支店での内勤、荷受けの業務に携わってきました。ヤマト運輸の業務に携わってきて、沢山のお客様と関わる機会がございました。私の就職活動の軸として「沢山のお客様と関わることのできる、スケールの大きな仕事に挑戦できる企業」というのがあります。日本人の生活に欠かせない宅急便の分野に今後も関わっていきたく思い御社を志望します。御社の説明会で伺った、２０１９年のありたい姿としてアジアNo1の流通を築きたいというという言葉に賛同いたします。東南アジアでは既に宅急便を取り扱っていると伺い、実際台湾に旅行した際には日本と同じくらいの頻度で御社のトラックを見ることがありました。アジア地域の発展途上国にて、今後物流の流れが増えると予想されるので御社で働くチャンスがあればぜひその分野に携わりたいです、更には全世界に広めたいと思っております。 続きを読む

大学2年生の時、アメリカ サンタバーバラに11ヶ月間の語学留学をしました。私は語学留学をする前までは自分から何か新しいことに挑戦するという事をしていませんでした。私は敢えて得意ではない英語に挑戦を得意にすることにより新しい道が見えてくると思い語学留学致しました。帰国後も更に英語力を向上させるためにTOEICの勉強を始めました。帰国後、最初のTOEICの点数は465点でした。留学したにもかかわらず、満足のいく点数が取れなかったという焦りと悔しさで、卒業するまでに、絶対に650点以上取るという目標を持ちました。目標を達成するために、毎日どんなに疲れていても必ずTOEICの勉強をするという習慣をつけた結果、820点を取得することができました。海外留学で得たものは語学力だけではなく、現状に満足することのない向上心です。今後も目標に向かって努力をする姿勢を保っていきたいと思います。 続きを読む

私の強みは、目標達成に向けてどんな困難な事柄にも挑戦し乗り越えていける強さを持っていることです。語学留学をする前までは英語の教科は一番苦手な教科であり、逃げ続けていました。しかし海外留学した後には英語の分野は得意になっており自分の目標であったTOEICの点数を獲得することができました。社会人になってからは、全てのことが初めてなので、慣れない仕事もこなさなければなりません。私が苦手としていた英語を強みに変えたことにより、今までは得ることができなかったものを得ることができました。仕事も初めは自身の希望とする業務を任されるとは限りませんが、この業務には絶対に得るものがあると思い最後までやり遂げることができると思います。今まで培ってきた、最後までやり遂げるまでは諦めない根性が私にはあります。苦手なことを後回しにするのではなく苦手なものにも手をつけ自ら学ぶという姿勢を保っていきたいです。 続きを読む

現在アジア地域にはヤマト運輸があり宅急便サービスを取り扱っていると説明会で伺いました。アジア地域に視点をおいて業務拡大を目指していると思いますが、私は是非アメリカに進出して頂きたいと思います。アメリカの宅配業者は受取人が不在だと持ち戻ってしまい、私自身海外に留学した際に郵便局に日本から送ってもらった荷物を取りにいった経験があります。アメリカに日本のサービスレベルの宅急便サービスを持ち込むことができた際には海外宅配便業者がもっていないサービスの付加価値を提供できると私は思います。日本のサービスを持ち込んだことのない地域というのは初めは失敗ばかりだと思います。しかしそれを乗り越えお客様のニーズに答えることができた際には多くの利益が見込めると思います。例えばアメリカの駅、学校、病院に宅配ボックスを設置するということなど、日本で行われていることをアメリカでチャレンジしたいと思います。 続きを読む