【笑顔とワクワクを届ける力】【23卒】 湖池屋 総合職の通過ES(エントリーシート) No.99420（非公開/男性）（2022/9/2公開）

周囲を巻き込む力では誰にも負けない。高校3年で野球部の主将を務めた当初、学年間で練習への熱量が異なり、２カ月間試合に勝てない問題があった。主将の私は“専制的でなく、巻き込む力で全員の力を結集しよう”と考え、改善策として下級生が行っていた準備・片付けを私が率先し、全員で行うよう習慣化させた。この４０名のベクトルを揃える施策を１年間徹底した結果、３７年ぶりのベスト１６まで勝ち進み、部員から「お前のおかげ」と言われ、チームの一翼を担えた。“巻き込む力”で思いを繋ぎ、１人では決して生まれない成果を出す。 続きを読む

「大学生の衣服購入における決定要因と意識調査」 値段・デザイン、ブランド等の要素の影響度を知る重回帰分析を実施している。今後はコロナ前とコロナ禍の時系列での比較分析に取り組む。現段階で習得したデータ収集・分析・考察までの仮説検定の基礎を活かし、人々が主観で判断しがちな見解を覆す分析成果を導きたい。 続きを読む

私の趣味は靴磨きである。靴磨きは、朝履く際に１日の活力を与えてくれる魅力がある。普段使用するスニーカーに加え、就職活動を始めてからは革靴への手入れも欠かさない。 続きを読む

靴屋の販売員としてお客様が“心地よいと感じ、また来たいと思う”接客に挑戦し続けた。アルバイト先は“お客様に満足して頂く”をモットーに、地域のお客様に感動と満足を届けることを目標とする。しかし、自身を振り返ると、それを実践できていないのが現状だった。実際にご年配のお客様の接客時、私が一方的に話すばかりで、「買い物しにくい」と言われ、靴を置いて帰らせてしまったことがあった。それが悔しく、店長・社員と相談を繰り返した結果、お客様への接し方と提案の仕方に問題があると考えた。改善策の１つ目に、従来の“とにかく売ろう”ではなく、“お客様に寄り添おう”という相手視点の考えを持ち、視点を変えた。２つ目に、お客様の立場を経験するため、実際に８店舗に足を運び、接客での表情、会話のテンポ・商品の勧め方を吸収し、自身と照らし合わせた。新たな視点と取り組みを１年間継続し、試行錯誤を重ねた結果、自分らしい接客スタイルを習得し、お客様から「ここで買ってよかった、またあなたにお願いするよ」と感謝と依頼の言葉を頂けるようになり、お客様が満足する接客ができた。ここから、会話では“話すより聞くこと”の重要性を学んだ。 続きを読む

「意外にも、実は私“全部全力でやり切ることにこだわる”人なんです！」 小学４年で両親が離婚し、そこから１７年間○○家庭で育ってきた私は「どうしたら母親を楽にできるか」を考え、中学３年で家事全てを習得した。具体的に、洗濯・料理・掃除はもちろん、ゴミ出しからアイロンかけまで、部活や受験勉強に励む中でも、後回しにせずやり切ってきた。母親が仕事で多忙だったからこそ、私が家事をやり切ることで、母親を楽にし、 “自ら考え、全部全力でやり切る力”を養うことができた。そして、この力を発揮できた瞬間が他にもある。それは文武両道がモットーの○○高校で、硬式野球部の主将と学業を両立し、辞めずにやり切ったことだ。具体的に、主将として部員４０名を牽引し、例年１回戦負けだったチームを３７年ぶりのベスト１６まで勝ち進むチームに変えた。そして、学業面では、３００人中１人の○○大学○○学部の推薦枠を勝ち取ってきた。他部より学業に費やす時間が少ない状況だからこそ、量ではなく質にこだわり、３年間文武両道を全うしてきた。 小学４年から積み上げてきた“全部全力でやり切る”という私のUniqueさを貴社でも体現する。 続きを読む

私は営業担当としてお客様が“思わず手に取ってしまうような、買い物がワクワクするような売り場やフェアを企画し、お客様の笑顔をもっともっと増やしたい。私には“食を通じて人々に笑顔とワクワクを届けたい”という熱い想いがある。理由として、私は小学4年で両親が離婚し、一人での食事が多かった生活の中で、食は自然と“笑顔”にさせてくれ、食べる“ワクワク”という価値も届けてくれた。このような支えられた経験から、今度は支える立場として、自らの手で「スコーン」や「カラムーチョ」のような大好きで、愛される商品を届けられる営業をしたいと思った。営業として商品とお客様のニーズを最前線で深く学んだ後、将来的にはマーケティング部で商品企画に携わり、「世にない商品を企画し、愛されるブランドに成長させる」という私の夢を叶えたい。周囲を巻き込む力と全部全力でやり切る力を活かし、“笑顔とワクワク”を届けることで恩返しをしたい。 続きを読む