
23卒 本選考ES
営業職
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Q.
あなたの自己PRをご自由におかきください。(250字以内)
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A.
強みは真面目さです。大学の課題にはいち早く取り組み余裕を持って提出します。このように時間や約束事を守ることなど、人としてできて当たり前のことを当たり前にできるよう意識しており、挨拶、感謝・謝罪の言葉も日々忘れないように心がけています。また中学から現在まで皆勤を貫き、大学では単位を落としたこともありません。これらは基本的なことですが、その一方でこうした誠実な対応は他者からの信頼を得る上で重要であると考えており、働く上で社内外の人との円滑なコミュニケーションを実現することができると考えます。 続きを読む
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Q.
ゼミ・研究室名を所属している場合のみご入力ください。(20字以内)
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A.
貧困問題ゼミ 続きを読む
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Q.
研究内容について教えてください。所属していない場合は、興味のある科目、選考テーマなどについて教えてください。(150字以内)
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A.
国内の貧困問題、社会的排除について講義や論文購読を通して学びました。フィールドワークとして、ホームレス支援をするNPO団体の活動にも参加しました。 続きを読む
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Q.
大学時代、部活、サークル、生徒会活動などについて、それぞれ教えてください。役職などについていた場合は、役職名もお書きください。(50字以内)
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A.
学園祭実行委員会。 続きを読む
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Q.
趣味、特技などについて教えてください。(80字以内)
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A.
〈趣味〉ドラマ・映画鑑賞。ショッピング。写真を撮ること。 〈特技〉メモ魔。人の顔や名前を覚える。人の長所を見つける。 続きを読む
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Q.
高い目標に向かって、自ら考えて行動した経験。大学入学以降の、あなたの一番の挑戦はなんですか。またその挑戦の中で、課題に対してどのように考え行動したのかも合わせて教えてください。(500字以内)
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A.
3年次のサークル活動です。対面授業の廃止により学生が学校に行く機会が減少し、学園祭準備に人が集まらないのが課題でした。特に準備初日の後輩の参加は1人だけという厳しい状況でした。この原因は、昨年度の開催中止による実行委員会そのものへの理解不足から生じる不安であると考えました。そこで私は「チーム全員で心に残る学園祭を作る」という目標を掲ました。1、2年生は大学生活で最初の、3年生は最後の学園祭という全員にとって大切な行事であると考えたからです。目標達成のために、後輩が準備に来やすい環境作りとして(1)進捗状況をメンバー全員がいる場で共有し、具体的な活動内容を想像しやすくすること(2)同期との楽しそうな写真を撮り、自分達の人柄をアピールすること(3)食事の場を設け一緒に会話をすることでお互いを知る機会を作ること、これらに取り組みました。その結果最後には1、2年生全員が揃い、無事に成功させることができました。これは後輩の立場に立って施策を考え実行した結果であると考えます。また「楽しかった」という後輩の声や準備を機に年齢関係なく実行委員同士の仲が深まる様子を見て達成感を得ることができました。 続きを読む
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Q.
実はわたし〇〇なんです!「意外にも、実は私〇〇なんです!」というテーマで、あなたのことを教えてください。※以上の設問からは読み取れない、あなたの一面を表現してください。(500字以内)
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A.
意外にも、実は私自分のアイディアを具現化して人を喜ばせるのが好きなんです! 私は幼い頃から絵を描くことが好きでした。そのことを活かし他者に喜んでもらいたいと考え、友人の誕生日に手作りのコルクボードを贈りました。そこでは、どのような工夫をしたら喜んでもらえるのか、一生の思い出に残るようなものを作れるのかを考え、相手の好きなキャラクターをテーマとして、仲の良い友人や本人の親からのメッセージを集めたり、2人だけの思い出の写真を貼ったりしました。相手のことを想いながらボードを作成していくことは自分にとって本当に楽しく、寝ることを忘れるほど熱中して取り組んでいました。友人にボードを渡した際には涙を流して喜んでくれ、自分の気持ちが伝わったことを実感しとても嬉しく思いました。また他にも、誕生日を迎える友人やサークルを引退する先輩に対してアルバムを作成する時には、入念に計画を立て何日もかけて「相手をよく知る自分にしか作れない唯一無二のアルバム」を目指して熱中していました。このように私は、自分の「好き」×「誰かの喜び」という条件が揃った時には、普段以上の熱を持って愚直に取り組むことのできる人間です。 続きを読む
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Q.
入社後の目標。あなたが湖池屋にはいって実現したいことや、達成したい目標について具体的に教えてください。(400字以内)
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A.
貴社の営業社員として「良いもの」を多くの人に伝えたいです。私には食を通して多くの人に幸せを届けたいという思いがあるからです。貴社の大きな強みとして、消費者に寄り添った商品企画や品質への強いこだわりが挙げられますが、こうした「良いもの」とそれら一つひとつにこめられた社員全員の想いを世の中に伝えていく橋渡しの役割があるのが営業職であると考えます。私は貴社の営業社員として、まずは自分の当たり前を徹底する「真面目さ」によって信頼関係を築くことからはじめ、「相手の立場に立って考える力」を活かして得意先に寄り添ったオーダーメイドの提案を目指したいです。得意先の抱える課題を分析し、自社商品の魅力とマッチさせることでより多くの人に幸せを届けることができると考えます。そのためには得意先や自社商品への深い理解が必要と考えるので、日々の勉強に励みます。そのようにして、社内外問わず唯一無二の存在になりたいです。 続きを読む