【難病に光を。未来への一歩】【21卒】 ＥＡファーマ 生産技術開発職の内定ES(エントリーシート) No.37237（宇都宮大学大学院/女性）（2020/10/7公開）

安全・高品質な治療薬と共に、難病患者様へ明るい未来を届けたく、貴社を志望します。祖母の死をきっかけに、死にたくなるほど辛い病気や治療をなくしたいと考えたため、製薬業界を志望します。中でも貴社を志望した理由は2点あります。1.貴社が消化器領域のスペシャリティファーマであること。祖母は〇〇で亡くなり、父は〇〇で時折治療しています。そのため、消化器領域は身近な人が苦しむ領域であるため、特に貢献したいと考えました。2.貴社のhhcの理念や体制に惹かれたからです。利益ばかり優先することは、病気で苦しむ人が増えることと同義だと考えます。貴社には全員が実際の患者様とお話し、病気への思いや苦しみを理解できる場があります。そのため、患者様と向き合い、「自分は何のために働くのか？」を考え、志を高く維持できる環境に強く惹かれています。そして、本人やご家族の笑顔を心から願える環境に身を置きたいです。 続きを読む

私の持ち味は先陣を切って行動する力です。これを発揮して、過去にアルバイトの早期退職者を75％から25%まで減らした経験があります。職場では半年未満で退職する大学生が多くいました。私は思い切って暗い顔の新人に積極的に声をかけ、退職したい人の共通点「課外活動が忙しく、出勤回数が少ないため、交友関係が気づけない」ことを見つけました。そして、周囲の協力を得て、大学生だけの定期的な「相談会」を提案・開催しました。学生だけの場が功を奏し、人が仲良くなるきっかけや相談の場を作りました。初回が好評だったため、その後も相談会を続けた結果、４年間で早期退職者を25％まで減らしました。 改善点は集中しすぎることです。集中すると周りの視線や時間のことを忘れてしまいます。そのため、予め時間制限を定め、こまめに作業を区切っています。作業の合間には周囲を見渡し、物事の優先順位を常に吟味するよう心がけています。 続きを読む

ストイックさです。これを証明するのは大学で〇〇を目指し、選出された経験です。入学当初、第一志望の大学に落ち、自信を失っていました。失敗を引きずるダメな自分を変えるために、私は学科の成績上位２、３人から選出される〇〇になるという目標を立てました。そして、受験の失敗の要因を洗い出し、達成には情報・計画・反復の3つが必要だと仮定し、下記のことに取り組みました。(1)友人との情報共有　一人では過去問題や授業の難易度に関する情報を集められないと思い、友人達と結託して取り組みました。(2)細かな勉強計画の作成　課題と進捗を明確化し、メリハリをつけるために、ゆとりを持った計画を立てました。(3)自作の予想問題集の作成　授業の復習も兼ねて、講義15回の要点を吟味し、オリジナルの問題集の作成・実行しました。４年間継続した結果、学科100人中ただ一人、２～４年時の〇〇に連続して選出されました。 続きを読む

私の就職活動の主な軸は2点あります。①新しいものに出会え、ワクワクする環境 常に好奇心を満たせる環境に身をおきたいからです。中学校卒業までに○回の引越しを経験しました。最初は別れが辛くて仕方がありませんでした。ですが、次第に転校や卒業が近づいても変化を怖がらず、「次はどんな人に会えるのか？」とワクワクしていました。このような経験があり、私は今、「自分の知らない新しいもの」に出会い知的好奇心を満たすことがモチベーションとなっています。そのため、仕事でも好奇心を満たせるような環境で働きたいと考えます。②理念や目標に共感できる環境 自身の能力を最大限に発揮したいと考えるからです。私自身、目標から逆算して計画立てるタイプであり、目標が自分自身で咀嚼できないと能力を最大限に発揮できないと捉えております。そのため、就職活動においても、「何のために」人や世の中に貢献するのかを忘れずに行動したいです。 続きを読む

【就職活動状況】 実際の状況を記入。 【選考への思い】 私は貴社の総合職としてまず生産技術職で勤務することで薬や製品に関する成り立ちや経験を摘みたいと考えます。そして、一つの部署や仕事だけではなく、様々な部署や仕事にも挑戦したいと考えてます。また、これまでに部活動・生徒会や学業で、効率やパフォーマンスを上げる作業に困難な中でも楽しみを覚えてきました。そのため、この経験をまずは生産技術職の業務で活かしていく所存です。さらに私の掲げる就職活動の軸において、①自分にとって、身近な疾患領域で医療や薬という新しい分野に挑戦できること、②患者様とお話し、自分が何のために働いているのか常に目標を見直さない環境という2点が貴社の事業内容や方針と合致していると考えています。貴社に入りたいという気持ちは誰にも負けません、よろしくお願いいたします。 続きを読む