【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と比べ、深掘りされる。1人の方は温厚であったが、もう1人の方は少し硬い雰囲気だったように感じた。【自己PRをお願いいたします。】私の強みは柔軟性です。私は、大学時代に募金スタッフをしていました。その場を通りがかる殆どの方に声をかけていましたが、チラシを取ってくださるのは40名程で、足を止めて聞いてくれる人は15名程でした。初めの1ヶ月はお申込みを頂くことに苦戦しました。しかし、そこですぐに諦めてしまうのではなく、毎回の自分の行動や言動をメモし、活動後に振り返りました。単調な説明になっていたと気づいた私は、まず研修会に積極的に参加しました。他のスタッフとトークの仕方を共有して、自分のトークに活用しました。また、発展途上国の子ども達の現状やSDGsについて勉強しました。これらの知識を踏まえて、相手の話をよく聞いて、相手に合った情報提供や提案を行いました。子ども達に貢献したいという想いで続けていましたが、私自身相手に沿った柔軟な対応をする力も身に着けることができました。【自己紹介を2、3分でお願いします。】ゼミは、国際経済学のゼミに所属しています。卒業論文のテーマはBREXITです。経緯、賛成派と反対派の根拠、イギリスや日本への影響、今後の展望を考察しました。結果が出たので、今後の影響に関しても考察しています。趣味は、は、体を動かすことです。1年半以上スポーツジムに通い続けています。留学先の大学にスポーツジムがあり、韓国人の友人と通い始めたことがきっかけです。お互いに刺激し合いながら、週4日程度筋肉トレーニングと有酸素運動を行っていました。帰国後も、近所のジムでトレーニングを続けています。さらに、キックボクシングを始めました。特技は、肉の部位についての説明をすることです。焼肉屋アルバイトをしていた時に、習得しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ英語を活かした職種を志望していないかについて3、4回聞かれた。しかし、ブレずにMR職を志望していることをアピールすることができた。
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