22卒 本選考ES
CRA
22卒 | 東京理科大学 | 女性
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
私の長所は丁寧さです。 私は4年半寿司屋の調理スタッフとしてアルバイトをしていました。寿司屋のため年末年始とお盆は特に忙しく、寿司のクオリティを下げてお客様に提供しているスタッフも多くいましたが、お寿司は大切な行事の日に食べる高級品で見た目にもこだわる必要があると考え、忙しくてもワサビの有無や異物の混入等の確認は必ず行い、丁寧に寿司を盛り付けました。初めは時間がかかってしまいましたが続けていくうちにミスなく素早く寿司を作る方法が自分の中で確立されて今では店で一番早く丁寧に作ることが出来ていると自負しています。また、お客様に提供する前に他のスタッフが作った商品もしっかりと確認を行うことでクレームを受けることが格段に減り、現在では提供前に必ずスタッフが確認することが店のルールとなりました。私は持ち前の丁寧さを活かして、準備を大切にしてミスのない仕事をする人材になることができると考えています。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
あなたがCRA(臨床開発モニター)に向いていると思う理由を記述してください。(400文字以内)
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A.
私がCRAに向いていると思う点は計画性があることです。この計画性が現在最も発揮されているのは研究の時です。私の研究テーマは複数の作業を同時並行で行うことが多いため、朝の通学時にその日の実験の流れをできる限り詳細にシミュレーションを行い、研究室に到着してからすぐに実験に取り掛かることが出来るようにしています。特に昨年は緊急事態宣言や実務実習により研究の時間が少なかったため、限られた時間の中でいかに効率よく研究を進めることが出来るかを常に考えて行動するようになりました。複数の治験を担当することもあり、報告書作成などの業務も行うCRAにとってスケジュールを管理する能力は必須であると考えているため、私の持ち前の計画性でスケジュールの管理を行いCRAの業務に生かしていきたいと思います。 続きを読む
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Q.
入社1年後・3年後・5年後のあるべき姿を記述してください。(400文字以内)
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A.
入社1年目は、社会人としての在り方や業務の基礎知識など、とにかくインプットをする毎日であると予想しています。まずは一人前のCRAになるために貴社の教育研修を活用して知識の習得に努めます。また、私は将来グローバル試験のプロジェクトに携わりたいと考えているため英語の勉強も業務と並行して励みたいと考えています。 入社3年後にはCRAとしての基本的な業務は把握できていると思います。そこでただ受け身の姿勢で与えられた業務を行うのではなく、業務の質の向上化やプロジェクトの効率化の提案ができるように周りを見ながら主体的に動いていくべきであると思います。 入社5年後には多くのスキルが身につけられてそれまでは教わる側だった立場から教える立場へと変わっていく時期であると思います。自分のことだけでなく後輩やチームのメンバーのことも常に考えながらマネジメントスキルを少しずつ高めていくべきであると考えます。 続きを読む
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Q.
あなたの弱みと、それをどのように改善していきたいかについて記述してください。(400文字以内)
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A.
私は緊張しやすいことが弱みであると考えています。高校生の時の発表で質問に上手く答えられなかった経験から特に大勢の前に立つ時に非常に緊張してしまい、言いたいことがうまくつたえられずに悔しい思いをしたことがしばしばあります。現在も緊張してしまう性格を直すことはできてはいませんが、発表の練習を何回も行うこと、想定される質問の答えを考えておく等の事前準備を念入りに行うことによって、大きな失敗をすることが少なくなってきました。また、このように”失敗しなかった発表”を行った経験を何度も重ねることで人前に立つことの苦手意識が薄れていくのではと思うため、発表する機会があった時には積極的に人前に立つようにしています。社会人になると前に立つ場面が多く想定されますがその際も事前準備を念入りに行い、緊張しがちな性格を改善していきたいと考えています。 続きを読む