メディサイエンスプラニングの内定者のアドバイス一覧（全16件）

【内定を承諾または辞退した決め手を教えてください。】第一志望の企業の内定を頂くことができたため。【内定後に課題・研修・交流会等があった場合は、その内容を教えてください。】社長講演会がありました。【内定者の人数をわかる範囲で教えてください。】わかりません【自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。】わかりません【自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。】理系が多いと思います。【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後も、就活を続けさせてくれました。検討期間はまず2か月いただけて、そこからは他の人の承諾状況次第なので応相談です。【内定に必要なことは何だと思いますか？】一番はインターンシップに参加することと思います。企業研究もはかどりますし、入社後のキャリアプランも鮮明にイメージできるようになります。企業ホームページや就活サイトの情報だけだと、他のCROとの差別化は難しいと感じます。志望動機はCROが良い理由だけでなくメディサイエンスプラニングで働きたい理由もあると強いと思いますし、面接での質問に対しても自信をもって回答することができるので、良い結果に繋がってくると考えます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】質問に対して、しっかりと論理的に返答できることと思います。一番基礎的な部分かと思いますが、CRAとして働くうえでも必要なコミュニケーション能力にも関係するものなので、それができるかどうかは見ていると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】インターンシップに参加すると、限定の選考フローに乗ることができます。このフローではエントリーシートやwebテストをスキップでき、選考開始も終わりも早いので、かなり早い段階で内々定を得ることができます。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】内定辞退したため、とくにありませんでした。

【内定後の企業のスタンス】他に複数社の最終結果が回答期限内に来ないと伝えたら、期限を延長してくださいました。ただ、最終回答期限を過ぎたら待てないと言われました（内定通知から3週間～1か月程度だったと思います）。結局、最終期限ぎりぎりに他の企業から内定をいただいたので、こちらの企業は辞退させていただきましたが、電話口で激励の言葉をいただきました。【内定に必要なことは何だと思いますか？】CRO業界は特に他社との差別化が難しいと思います。また、CRO自体も製薬業界やSMO業界との違いが曖昧になっている人も多いと思うので、志望企業はどの業界でどのようなポジションなのか、きちんと整理することが必要だと思います。私は学部卒だったので聞かれませんでしたが、なぜ製薬ではなくCROなのか？を聞かれた方も多いようです。面接に関してですが、時間がなく忙しい医者と直接仕事をする役職ということもあり、「短い時間の中で端的にわかりやすく伝えることができるか」を見られていたと感じます。あまり長々と話すことは好まれていないと思うので、他の業界よりもシンプルに回答することをお勧めします。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】「事前準備ができているかどうか」、「堂々と答えられるか」の二点だと思います。まず、この業界は先述した通り医者と一緒に仕事をするので、準備量が鍵となります。これは面接においても同様で、予想質問に対する回答や、エピソードをどれだけ用意していたかでかなり結果が変わったのではないかと思います。各就活サイトで過去の質問を参考にしながら準備をしましたが、本番でもあまり突飛な質問はされなかったです。また、自分の回答に対して否定的な反応や、鋭い突っ込みが来ることもありましたが、落ち着いて面接官の目（オンラインではカメラ）をしっかりと見ながら答えられれば大丈夫だと思います（他社のフィードバックですが、面接官の方も本心ではなく、わざと違う方向から突っ込んだとおっしゃっていました）。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】先述した通り、面接時間が20分＋20分と非常に短いです。その中で積極的にアピールをしないと、伝えたかったことが言えないまま終わってしまうということもあるので要注意だと思います。実際、私も最終面接で志望動機を聞かれず、伝えられないまま終わってしまったので、回答の中で盛り込めばよかったなと反省しています。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】内定者サイトの登録を促され、人事のブログなどが閲覧できました。

【内定後の企業のスタンス】承諾期間は2週間であると通知を受けが、相談すれば延長することは可能。内定者向けのSNSに参加することができる。【内定に必要なことは何だと思いますか？】CRO業界は専門職でほとんどの会社で業務内容は同じあるため、同業他社との差別化がマストです。私の場合は大学柄CROに関する情報を先輩や同期経由で入手することが容易でしたが、そうでない方はインターンシップに参加した方が良いです。そして業界的に似通った志望動機が多いため、自己分析も手を抜かずに行いましょう。特にコミュニケーションやプレゼンを行う際に、何を意識しているのかを洗い出し、整理しておくことがおすすめです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】他者と円滑にコミュニケーションを取ることができ、なぜ円滑なコミュニケーションを取ることができるかを言語化して伝えることができる人です。内定者を見ていると皆人当たりが良く、うまくコミュニケーションを取ることができている人ばかりです。そして面接ではそれを言葉で説明できるようにする工夫が必要です。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】2つあります。1つ目は、各ステップで一定数落ちることです。当たり前ですが「全通」ということはないため、ESもSPIも、その後の面接も手を抜かずに取り組んでください。2つ目は、1次面接から志望理由を聞かれることです。他の会社では1次で志望理由を聞かれないといった話も耳にしますが、1次選考からしっかり聞かれたため、必ず対策していくことをおすすめします。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】内定者向けのSNSがあり、情報を発信してくださいます。

【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後も納得するまで就活を続けさせてくれた。内定辞退を伝えた時も、その進路で頑張ってくださいと応援してくれた。【内定に必要なことは何だと思いますか？】エントリーシートの内容についてはしっかりと深掘りされても耐えられるように準備しておくこと。学生時代力を入れたことや志望動機だけでなく、研究についてもしっかり話せるようにしておくこと。私の場合は研究室を選んだ理由や、研究テーマがかなり基礎実験なのでそれをどう産業利用できるかなどについても聞かれた。相手は素人なので、中学生に自分の研究について説明するくらいわかりやすく伝える力を身につけておくべきだと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】CRA志望ならば必ずコミュニケーション能力が必要になってくるので、面接の中でコミュニケーション能力をアピールすること（エピソードでなくてもやり取りの中で）。明るさ、喋り方、笑顔を評価されたように思う（内定の電話の際に、面接の評価が最高評価だったと伺った）。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】面接の日時は自分で選ぶのではなく向こうから日付と時間を指定してこられる。日程があっても合わなくてもメールを返信しなければならないシステムだが、特に日程が合わない時は速やかに連絡すること。連絡手段は直接のメールではなく全てリクナビを通して行われた。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】電話で内定を頂いた後、辞退したのでわかりかねます。