1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで指定されたURLをクリックして入室面接を行った後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】インターンシップで面識のある人事の...
株式会社メディサイエンスプラニング 報酬UP
株式会社メディサイエンスプラニングの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで指定されたURLをクリックして入室面接を行った後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】インターンシップで面識のある人事の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場についてから交通費の精算などをした後、人事の方と話し、入室。終了後はそのまま帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/開発部長【面接の雰囲気】一次面接ほ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に早めに入室、面接官が入室、こちらから退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】優しい感じだった。オンラインだったのであまり緊張せ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事と共に入室、人事と退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、現場の社員【面接の雰囲気】優しかった。本社の会議室での面接でとても緊張したが、ずっと付いてい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室、終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に和やかでした。雑談形式であり、緊張しないでリラックスして答え...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事と共に入室、終了後オフィスを軽く案内されて解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、CRA部長【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚で優しそうな人でし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで指定されたURLをクリックして入室面接を行った後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に穏やかで、会話ベースの面接で...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、人事に案内され入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】一次面接をしてくださった人事とCRAの上の方のポジションの方【面接の雰囲気】一次面接ほどでは...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方が入室して、すぐ始まった。その場で一次面接合格を知らされた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】照明が少し暗い印象で少し...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】交通費の清算をまずは行い、開発部長がいる面接室へ案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事、開発本部長【面接の雰囲気】一次面接と同様の若手人事の方...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→開始→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚だった。アイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入り、緊...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】入室→開始→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/部長【面接の雰囲気】1次面接のときの人事の方と、臨床開発の部長さんだった。部長さんも、温厚で物腰の柔ら...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入室後、軽く雑談、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】インターンシップを行ってくれた人事【面接の雰囲気】インターンシップでお...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】指定された時間に到着、受付する、その後人事に案内され面接開始、最後にエレベーターまで見送られ終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、10年目くらいの現場社員【...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためズームに参加する【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官(特に人事)は温厚で、場の空気を和やかにする工夫をしてくだ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方が案内してくれる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、部長【面接の雰囲気】面接官(特に人事)は温厚で、場の空気を和やかにする工夫をしてくださり、とても話...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに接続して25分程度面接をして終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に柔らかい雰囲気で雑談のような感じだった。入りとして趣味...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】5~10分前に会場に行き、人事に電話して合流後に交通費の精算を行いその後人事と共に入室、面接終了後は軽く本社の案内を受けて解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】堅い面接ではなく会話ベースで進んでいく感じだった。ESに書いた内容に関し...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】東京本社に到着すると一次面接を担当してくださった人事の方が面接室に案内してくれる。終了後は東京本社のワークスペースを見学させていただき、帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】2...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方1名【面接の雰囲気】インターンシップでお会いした方だったので、顔見知りだったが初めてのオンライン面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場についてから交通費の精算などをした後、人事の方とともに入室。終了後そのまま帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・管理職の方【面接の雰囲気】一次面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に待機ルームで待機し、時間になったら始まる→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気でした。始めに、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】企業オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】集合時間10分前にオフィスフロアに到着。入り口で人事の方と合流し、交通費の清算などを行う。その後、人事の方とともに面接室に入り、面接スタート。終了後はそのまま解散。【学生の人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事と技術系【面接の雰囲気】比較的穏やかであったが、質問をするときには堅い空気感だった。...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に受付に集合、その後時間になったら人事に誘導してもらう。終了後、人事に誘導してもらい帰る。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事と技術系の部長【面接の雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続後、時間になったら開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事社員【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気だった。インターンシップにも参加さ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、待合室で待機し時間になったら面接室へ移動。終了後はそのまま帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】一次面接の面接官(人事)、人事部長【面接の雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続し、面接終了とともに退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】合同説明会からいた人事の方が面接だった。口調もやさしく...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsに接続後、時間になったら開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1人とCRA1人【面接の雰囲気】アイスブレイクが長めで、とても穏やかな雰囲...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、待合室で待機。その後会議室で面接して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1人とCRA1人【面接の雰囲気】対面での面接が初めてだと伝えると、まず...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で人事の方と会い、面接の部屋まで案内された。長い待ち時間などはなかった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/CRAの女性【面接の雰囲気】部活動や趣味の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】集合時間までに会社の入り口で待機→人事が迎えに来る→面接室に入る→既にいらっしゃった社員・迎えに来た人事と30分間面接→面接終了後→お見送り【学生の人数】1人【面接官の人数】2人...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】時間に余裕をもって本社に到着後、数分前にオフィスフロアに行く。すると人事が迎えてくれる。控室に案内され、そこで諸説明と雑談。準備が整ったらっ面接室へ移動。終了後はエレベーターまで...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機。受付担当の方がアイスブレイクをしてくれた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/臨床開発部長【面接の雰囲気】人事の方がとても優しく、こちらの緊張を...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後に会議室に案内され実施。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】1次面接の人事/前回より上の部長【面接の雰囲気】前回と同様に和やかに行われた。今回の面接官の方はこ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、1時間半のイベントの後に30分間の面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長・人事【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気で、緊張をほぐすような会話をして...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで行われた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方/現職のCRAの方【面接の雰囲気】特にアイスブレイクなどもなく面接が始まった。面接中も面接官...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】待機室でまち時間になったら面接官が入室してきた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方/現職のCRAの方【面接の雰囲気】一次面接と比べてとても和やかな雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】webにつなぎ、待機。人事の方が入室して始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】お二方とも物腰の柔らかい人で非常に話しやすい雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】webにつなぎ、待機。人事の方が入室して始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】開発職の長【面接の雰囲気】第一印象としては1次面接の時よりは少しだけ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLにアクセスします。最初と最後は人事の方が進行してくださいます。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】現場の方、人事【面接の雰囲気】穏やか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接と同じです。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】一次と同じ人事(部長?)の方・CRAの方【面接の雰囲気】一次と同じく柔らかい雰囲気でした。一次面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、面接部屋に移動し開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長クラス二人、人事【面接の雰囲気】じっくり60分かけて二回分の面接を行われているように感じた。...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、面接部屋に移動し開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長クラス二人、人事【面接の雰囲気】じっくり60分かけて二回分の面接を行われているように感じた。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsで入出後、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】CRA職(年次不明)【面接の雰囲気】面接は軽い雑談のような雰囲気であった。他社の選考であ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsで入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】開発職の管理職の方【面接の雰囲気】大変和やかであった。面接というよりも雑談のような感じであったため、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLをクリック、入室許可まで待機。面接官からの質問が来るので解答。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、CRA【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で行われました。面接で緊張しているかという質問から始まり、緊張しないように配慮してくれました。【CRAに必要な力は何だと思いますか。】私はCRAに必要と考える力は、病院に行った際に医者や看護師の方と現在の臨床試験の進行について話し合うためのコミュニケーション能力、得られた臨床データが正しいものかどうかをチェックする客観的な視点や視野の広さ、データをまとめる情報分析能力、また最近はグローバルスタディも増え、海外との関わりや英語で書かれた文書を読む機会も増えていることから英語能力。これらが必要と考えています。(深堀:これら力に関して現状、培えていますか)客観的視点や情報分析能力は研究に携わる中で身に付けることができた力であると考えています。対してコミュニケーション能力はまだまだ、強化していかなければいけない能力であると考えています。【現在の研究を選んだ理由は何ですか。】志望動機でも申したのですが、私の考えは小学校時代のがんを患った友人との忘れがたい思い出が軸となっています。この思い出から薬の開発に関わりたいと考えました。そのため、薬についての知識を身に付ける必要があると思い、薬学部に入りました。研究室選びの際も、この軸に沿って見学を行いました。見学を行う中で、研究のテーマについての説明を受け、アカデミアでの研究でありながらも、患者様に近い研究ができると考えたため、現在行っている研究を行いたいとなりました。(深堀:現在、研究はどれほど進んでいますか)ある程度進んでおりまして、新たな発見もありました。また、2回ほど学会発表を経験しておりまして、現在論文を執筆中です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれた内容は志望動機や学生時代に頑張ったことなど、他の面接でも聞かれるような一派天気なものでした。そこまで厳しい深堀もなかったため、しっかりとした受け答えができているかが評価ポイントと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLをクリック、入室許可まで待機。面接官からの質問が来るので解答。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、CRA【面接の雰囲気】一次面接と同様に穏やかな雰囲気で行われました。質問内容も雑談的なものが多く、非常に話しやすかったです。【苦手なタイプはどんな人ですか。】ちゃんとた理由を説明せずに、理不尽に怒る人は、あまり得意ではありません。新入社員として働き始めれば、もちろん失敗することもあると思いますし、それにより、怒られることはあると思います。だからこそ、ただ怒られるだけでなく、そこから仕事に活かすことのできる成長をできるように、何が悪かったのか、どうするのが正解だったのかを説明してほしいと思います。(深堀:CRAとして働くと、理不尽に怒られることもあると思いますが、大丈夫ですか)高校時代、剣道部に所属しておりまして、その際に顧問から何度も怒られていますので、ある意味怒られ慣れている、受け流すすべを手に入れていると思います。なので理不尽に怒る人は苦手ではありますが、関われないほどではありません。【何社か内定を得た場合、どのようにして選びますか。】最終的な決定については、就活における軸でもある、人々の生活を支えるを基準にして考えていくつもりです。この目標をどのレベルで実現できるのか、つまり、どれほどの数の人に関われるのか、どれほどの数の国に関われるのか、どれほど幅広い領域で関われるのかということです。その中で、CROは様々な企業で開発された、様々な医薬品の臨床に関わることができるという点で、より多くの人の生活をより豊かにできると考えています。(深堀:弊社、メディサイエンスプラニングでその目標は達成できそうですか)もちろんです。御社のIT技術は臨床試験を最適化し、素早く患者様のもとに医薬品をお届けすることができると思います。また、御社はグローバルスタディ比率も高く、世界に影響力も高いです。故に御社であれば、目標を達成できると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではあったが、雑談に近い雰囲気、質問内容であったため、何を評価されたのか正直わからないです。しっかりとした受け答えは意識しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事2人/臨床開発本部【面接の雰囲気】人事は朗らかな雰囲気だったが、現場の人は質問がドライでかなりきつめな印象だった。アイスブレイクは殆どなく、淡々と質問をされた。終始ESとSPIの結果を見ながら、整合性を確認しているようだった。【合唱で3つの取り組みをしていたということだが、普通の人もこれをやれば上達できるのか(インターン時に提出したESを見ながら)】ESで書いたように細かくやる必要はないと思いますが、音程を合わせることを第一に考えるよりも、どういった曲にしたいかの意識を統一した方が、歌のうまさに影響すると私は考えて行っていました。(以降深掘りされた)「基礎がないと表現力があってもダメなのか」→基礎は大切ですが、多少ミスをしても周りでカバーができるのが合唱ならではの良いところだと思います。初心者には特に、みんなで歌う楽しさを感じてほしいと思いっており、どのように歌いたいのかを優先していました。「そのような考え方になったきっかけ」→私自身がソロパートを降ろされた経験があります。悔しくてその原因を考えた時に、今まで私は音程のことばかりを気にしていて、聞いている観客のことを無視していたことに気付きました。ですので、相手に伝える表現力が重要だと考えるようになりました。【CRAのどこが大変と聞いたか】社内外の人とのスケジュール調整や、被験者集め、忙しい医師にどうアプローチするかといったことや、意外と報告書作成に追われるといったことなどです。(以降深掘りされた)「CRAとして必要だと思うスキル3つ挙げて」→計画性、調整力、コミュニケーション力だと思います。「その3つは自分に備わっていると思うか」→計画性はとてもあると思っています。調整力とコミュニケーション力は就職活動を通して力がついてきたと思います。ですので、現時点では全くないというわけではないと思っています。「苦手な人のタイプ」→全体の場では賛同して承認したのに、後になってから批判的な意見をかげでいつまでも言うような人は苦手なタイプです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンシップの選考で提出したESとSPIの結果を、本選考の面接においても見ながら質問されていたので、最初から最後まで自分を偽らないことが基本。かなりドライな面接官なため、圧を感じて焦ってしまいそうになるが、落ち着いて自分の意見を言えれば評価されると思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事2人/臨床開発本部【面接の雰囲気】一次面接とは大きく異なり、和やかな雰囲気だった。質問も深掘りはあまりされず、確認といった感じだった。【CROのCRAのみ選考を受けているのか。理学部出身だけど、なぜCRAになりたいのか。】私は祖母をがんで亡くした経験から、自ら医薬品開発に携わることで患者ニーズに応える薬を一早く創出したいという思いがありました。漠然と医療に貢献したい思いがあり、理学部でがんの基礎研究をしていました。ですが、生物動態を調べる基礎研究よりも、実際に新薬の候補が新薬として誕生する瞬間に立ち会いたいという思いが強くなり、臨床現場で働きたい思いました。こういった自分の考えを知り合いの理系の先輩に相談したところ、たまたまCROで働いている方だったのでこの業界を教えてもらいました。常に使命感を持ち続けたいので、患者さんのことを一番に理解している医師の近くで、患者さん情報をCRFを通して知ることができるCRAとして働きたいと思うようになりました。【目上の人と話す時に何が大事だと思うか】私は常に、相手の声色や表情に気を配っています。また、復唱確認も大切にしており、認識のずれがないように細心の注意を払っています。(以降深掘りされた)「他社と比較した時のメディサイエンスプラニングの魅力や、自分に合うところ」→治験のe化やRBMを推進できる体制がある所が魅力だと思っています。なぜならこれらの体制があることで、治験を効率化できるだけでなく、高品質を担保できるからです。これらは全て患者さんファーストの仕組みであると私は考えており、私も携わりたいと考えています。また、御社のFor the teamの精神や風通しの良さは、自分に合っていると感じています。私は競争よりも意見を交換してチームで高い成果を挙げていきたいと思っています。この考えが御社と通ずると思っているため、志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接の時もそうだったが、最終面接でもESの内容をかなり聞かれた。ただし、「ESにはこう書いてあるけれど、これについては?」と別のことを聞いてきたりするため、事前にES内容はよく確認しておくべき。MICメディカルと併合することが発表された後の面接だったこともあってか、志望度は軽くしか聞かれなかった。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLへアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】アイスブレイクから面接を行ってくれるなど、非常に和気あいあいと選考を受けました。終始笑顔で話を聞いてくれました。【学生時代力を入れたこと】部活動とアルバイトの両立に注力しました。大学2年生の時、一人暮らしをした際に、バドミントン部、天文部、山岳愛好会の3つの部活に所属しました。また、一人暮らしをするにあったって生活費を自分で稼ぐと決めていたので、週4日程度アルバイトをしなければいけない状況でした。身体を休めなかったことや食生活が乱れていたことが原因で体調を崩してしまったことから、自炊すること、スケジュール管理を徹底することの2つを行い、部活動とアルバイトの両立に注力してまいりました。この経験から、好きなことを続けるには何よりも健康が大事であることと、スケジュール管理の大切さを学びました。これから社会人になるにあたって、体調管理はモチベーションや生産性の基盤になると考えております。そのため、これからもっと丈夫な基盤を作り、貴社で長く働き、貢献できる人材になりたいと考えております。【あなた自身であなたを売り込んでください】自己PR私は、目標に向け努力を継続する力があります。高校時代、偏差値45から60にあげ、志望大学に合格することができました。私が通っていた高校は、学力に応じたクラスが5つあり、入学当時は一番下のクラスでした。入学時、すでに行きたい大学が決まっており志望大学に合格するには、当時の偏差値45から55以上に学力を上げる必要がありました。一番下のクラスでは偏差値55に見合った授業が受けられないと考え、その意味で上のクラスに行く必要がありました。そこで3つのことを行いました。1つ目に行ったことは、通学時間や空き時間を利用し勉強することを習慣化したことで基礎を固めました。2つ目は、授業でわからなかったことは先生に聞く、また、3つ目の理系科目は理系大学に通っていた兄に教えてもらうことで、応用問題を解けるようにしました。以上のことから、クラス1位を1年間キープし、その結果、2年生の時に2つ上のクラスに行くことができ、最終的に目標であった志望大学に合格することができました。このように、目標に向かって努力を継続する力があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】多くの質問というよりかは、1つの質問に対しての深掘りが多かった気がします。そのため、何をやったかではなく、なぜやったのかを説明しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLへアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方・役員【面接の雰囲気】最初にアイスブレイクをしてくれ、笑って聞いてくれまいたが、面接のときは真剣に話を聞いてくださり、緊張感がありました。【あなたの強みをそれをどう活かせるか】私の強みである、目標に向けて努力をし続ける力を活かし、沢山の新薬を世に出したいと考えております。世に出る新薬は、ほんの一部で必ずしも携わった医薬品が実用化されるとも限らず、治験の結果次第では幻の医薬品になる可能性があり、大半を締めておると思います。その中で、モニターが薬に対しての知識がなかったり、スケジュール管理ができていなければ治験自体が、遅れてしまうと考えております。そのため、日頃から、勉強やスケジュール管理と言った基本的な部分がCRAには重要だと考えております。新薬を世に出すという目標を持ち、高校時代に培った、こつこつ勉強をする、また、大学で培った、スケジュール管理能力を活かすことで、治験を効率よく進められると考えております。【5年後・10年後どうなっていたいか】私は5年後、CRAとしてのキャリアを積みグローバル治験にアサインされる人物になる一方で、OBOG訪問や会社説明会で社員として積極的に参加し、会社の魅力や事業内容を語れるような人間、御社のCRAの看板として業務を行っていきたいと考えております。また10年後は、それまでに身に着けてきた様々なスキルを若手に教える立場として若手育成に携わりたいと考えております。自分のスキルを磨くだけでなく、そのスキルを適切に人に教え、与えることで会社全体の業績をあげられるような人材になっていたいと考えております。その後、将来の夢について質問されました。 将来の夢は、正直な所まだ固まっておりません。しかし、失敗を恐れずチャレンジするぞというような価値観や、他の人が一歩を踏み出せずにいつ際に、背中を押してあげられる人になりたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では言葉のキャッチボールを意識して会話しました。相手の聞きたいことだけ話すようにしていました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、現場社員【面接の雰囲気】面接官(特に人事)は温厚で、場の空気を和やかにする工夫をしてくださる。ESで気になった点、CROを知ったきっかけからメディサイエンスプラニングの印象と徐々に核心に迫る質問をしてくる。【なぜCRAを志望したのか。】私が CRAを志望したのは、2つの理由から私がCRAに向いていると感じたからです。1つ目は、CRAが私の目標達成に繋がる職種であり、モチベーションを維持することができると考えたからです。私は「薬を待ち望む患者さんに少しでも早く薬を提供する」ことを目標としており、CRAが正確に情報伝達して確実に業務を遂行することや効率化の工夫を考えることでこの目標を達成できると考えました。2つ目は、コミュニケーションを取ることが好きだからです。CRAは他職種の方と連携を取る必要があり、コミュニケーション能力が必要です。私は未知な分野であっても関係者と信頼関係を築きコミュニケーションを取ることで乗り越えてきました。【どんなCRAになりたいか。】私は、社内外から「◯◯さんに任せたら大丈夫」と言われるような信頼されるCRAになりたいと考えています。これまで私は人から信頼されることでモチベーションを保ってくることが多くありました。数十年というキャリアを考えた時、キャリアプランは置かれる場所によって変わるかもしれませんが、この価値観は不変のものだと考えています。また、変動する医薬品業界においてCROが生き残るためには製薬会社から信頼され続ける必要があります。そして信頼されるCRAになるためには「誠実な姿勢」と「客観的な視点」が必要であると考えています。仕事に慣れてからも決して慢心せず誠実に仕事に臨み、客観的な視点を持つことで医療機関や製薬会社の架け橋となりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】テンポよく返答できた点が評価されたと思います。CRAはコミュニケーション能力の求められる仕事だからです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、現場社員2【面接の雰囲気】一次面接に比べると雰囲気は少し固かったです。ただこれは面接官によるそうなので気にしなくて大丈夫です。【弱み、弱みをどう克服したか】私の弱みは「些細なことにこだわってしまうことがある」点です。ミスをなくすうえでは有効ですが、仕事においては非効率になる場面もあるかと思います。改善するために、定期的に全体を俯瞰する癖を付け、それでも気になるときは人の意見を聞くようにしています。大学で研究発表のスライドを作成する際に、見やすさを意識するあまり、文字サイズやレイアウトの調整に時間をかけすぎて口頭での練習をする時間が減ってしまったことがありました。この反省を踏まえて現在は、作業時間を決めることで全体を通して確認する時間を設けています。また、先生や先輩にも全体の流れや気になる箇所を見てもらうことで、必要以上に時間をかけない工夫をしています。【リーダー経験はあるか、またリーダーとして大切なこと】高校生の頃、文化祭の責任者を務めたことがあります。もともと私は人をサポートするタイプで人を率いるリーダーの経験はありませんでしが、クラス全員と先生と仲が良かったことが理由で推薦されてリーダーの役割を果たしました。リーダーとして大切にしていたことは、「チーム全体が納得のいく答えを見つけ出すこと」です。実際に文化祭で出し物を決める際には、模擬店と演劇でクラスの票が23対22という僅差で割れてしまうことがありました。多数決とはいえ、ほぼ半数の学生が反対している中で無理に進めてもモチベーションの差が開いてしまうと考えた私は、ホームルームの時間を使いディベートを行うことにしました。これにより、両者がこだわっている部分が明瞭になり、模擬店を出し告知を演劇で行うという納得解を生むことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】数あるCROの中でなぜメディサイエンスプラニングか、を論理的に話すことができたこと。また、分からない質問に対して曖昧にせず「分かりません」と答えることができたこと。CROでは信頼性の確保が大切であるため、分からない知識系の質問には正直に分かりませんと答えると良いと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/開発部長【面接の雰囲気】人事の方は時折笑顔で反応して下さりましたが、開発部長の方は少しピリッとした雰囲気の方で少し緊張しました。【あなたはどんな時にストレスを感じますか。また、ストレス耐性はありますか。】私がストレスを感じるのは、限られた時間の中でやらなければならないことが重なったときです。私は学生時代一人暮らしをしており、生活費を賄うためにアルバイトを週6日していました。そのため、レポート課題やテスト勉強に取り組む時間がなかなか確保できませんでしたが、やるべきタスクを整理し、優先順位を考えて効率的に行動できるように意識していました。/私は全くストレスを感じないわけではありませんが、ストレスをためないように意識しています。具体的には、音楽が好きなので好きな曲を聴いたり、ときどきコンサートに行って全身で好きな音楽を浴びることでリフレッシュしています。また、その楽しみを糧にモチベーションを保っています。【あなたの苦手なタイプの人はどんな人ですか。また、その人とどのように付き合っていますか。】私は、物事を遂行するとき、あまり計画をせずに行動する人が少し苦手と感じるときがあります。なぜなら、私は一つひとつの物事を確実にやりたいと感じるタイプであり、計画を立ててから行動することが多いからです。しかし、そのような人と自分は価値観が違うということを認識したうえで、積極的にコミュニケーションを取るように意識しています。自分が相手にしっかりと向きあわずに始めから斜めに見てしまうと、自分自身のことも同じようにみられてしまうと思います。社会に出て、自分と異なるタイプの人と関わる機会もあると思いますが、苦手意識を持つだけでなく、積極的にコミュニケーションをとることで一緒に課題解決に向かうことが重要だと感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間が20分と短いので、限られた時間の中で端的にアピールすることを意識しました。また、自分の回答に突っ込まれることもありましたが、結論→理由の流れを意識しながら、落ち着いて回答できれば大丈夫だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/役員【面接の雰囲気】一次面接の時よりも、全体的にやわらかい雰囲気でした。ただ、回答に対する突っ込みは一次と同様鋭かったです。【チームワーク経験はありますか。また、その中でどのような立ち回りをしていますか。+リーダー経験について、気を付けていたことを教えてください。】はい、あります。学生時代、英語のプレゼンテーションをグループで作成し、学科内で発表しました。私はチームで何かを行うとき、そのメンバーによって臨機応変に立ち回りを変えています。具体的には、引っ張っていくような人がいなければリーダーを率先して務め、リーダーが他にいればそのサポートに回ります。/リーダーを務めるとき、それぞれのメンバーに寄り添うことを意識していました。組織を動かすには、先頭に立って引っ張っていくことも必要だと思いますが、一人ひとりがどの方向を向いてどのような気持ちで取り組んでいるのかを汲み取ることが重要だと考えるからです。プレゼンテーションを作成するときも、何を伝えたいのかわからなくなってしまったときに、一人ひとりの意見を聞いて認識のすり合わせを行うことで、方向性を修正させることができたと思います。【サポート経験について、気を付けていたことを教えてください。】リーダーに対してはメンバーの意見を、メンバーに対してはリーダーの意見をきちんと伝えるように意識していました。サポート役は、いわゆる橋渡しのような役割で、時には板挟みになってしまうこともあると思います。それぞれの意見や不満を伝えなければいけないときもありましたが、相手の立場や気持ちを考え、伝え方を意識しながら、お互いの意見をしっかりと伝えるようにしていました。それぞれの気持ちが伝わることで、新たな解決法を導くこともできたと感じています。この経験は、学生時代に副部長を務め、部長と部員の意見の衝突を解消させるために行動したことで得ることができました。社会に出てサポート役を務めることもあると思いますが、この経験を生かしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接も一次面接と同様、面接時間が20分と短かったので、伝えたいポイントを端的に答えるように意識しました。ただ、短いながらも多くの質問をされました。また、かなり深堀されましたが、一つひとつしっかりと落ち着いて答えるようにしました。他社との差別化(特に外資と内資、大手と中堅など)もしっかりとした根拠とともに説明できれば、志望度をアピールできると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の方2人、臨床の方1人【面接の雰囲気】一次選考は雑談のような感じで穏やかで楽しい面接だった。ウェブ面接形式だったので、慣れた?他社でもやった?などの声がけをしてくれた。【なぜCRAを志望したのですか。】「患者さんのもとに求められる新薬を1日でも早く届けたい」と考えたからです。私は、病院実習にて臨床試験を見学する機会がありました。その時、未だ根本的な治療法がない疾患を抱え、治験薬に一縷の望みと大きな不安を抱いて、ひたむきに治験に参加されている患者さんに出会い、心を打たれました。私はこの経験から、「患者さんのもとに求められる新薬を、1日でも早く届けたい」という強い想いを抱きました。この想いを実現するためには、「ドラッグラグ解消のため、グローバル治験を推進すること」が必要であると考えます。そこで、医療機関やクライアントとコミュニケーションを密に取りながら、チームの一員として治験を推進するCRA職を志しました。【TOEICの点数がかなり高いけど、どうやって勉強しましたか。】私は主に次の2点を実行しました。まず1つ目に、英語に触れる機会を増やすことです。普段から英語に触れる機会を増やすため、留学生が多数所属し、英語の使用頻度が高い研究室に所属しました。セミナーでの英語プレゼンテーションにも挑戦しました。2つ目に、周りの意見を取り入れることです。友人から「ビジネス英会話のラジオを聴くといいよ」と助言を貰い、登下校の時にラジオを聴くことを実践しました。加えて、シャドーイングも行うようにしました。これらを継続した結果、目標を超える点数を取ることができ、自分の自信にも繋がりました。これは、自ら新しい環境に飛び込んで挑戦することに加え、周囲の意見を取り入れ工夫したため達成できたと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るく、快活にハキハキ喋るところ、リーダーシップをとった経験があるか、努力して目標を達成できるか、英語力
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事2人、開発の方1人【面接の雰囲気】一次面接よりは緊張感があったが、比較的和やかな面接だった。ウェブ面接だったが、電波も問題なく音声もクリアだった。【モニターとして必要なスキルは何か】私は主に三つあると考えます。第一に患者さん目線であること、第二にコミュニケーション能力、第三に科学的な考察力を挙げます。第一に、モニター業務の中で最も大切にしなければならないのは、被験者である患者さんの人権を守ることであると考えるからです。臨床開発モニターとして患者さん目線であることが、自ずとコンプライアンスを徹底することに繋がると考えます。第二に、円滑な臨床試験の立ち上げ、実施を行うためには、治験を実施する医療施設や連携するグローバルチーム、CROとのコミュニケーションが必須であると考えるからです。第三に、臨床試験中に生じた問題に対して科学的に考察し、適切な対応を取ることが必須であると考えるからです。【もし自分がリーダーをしている時、チームのメンバーで能力高くないメンバーがいたときにどうする?】面接官がおっしゃる「能力が高くない人」とはどのような定義なのかわかりかねますが、能力が高くないと一言で言っても、なぜその人が能力が高くないと感じるのか、その原因についても考え、問題を抽出します。例えば業務時間の中で無駄な時間ばかりを過ごしており、しなければいけないことが全くできていないような状況があれば、その人自身の責任だけでなく教育体制全体の責任もあるかもしれません。もしその場合は教育体制を見直します。きちんとしたプロトコルができていないのが原因であれば共通したプロトコルを作ります。その上で、気軽に相談ができるような環境づくりを行います。困ったことがあった時に、すぐに相談できるようあん風通しのよい環境を作ります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったが、「もし(私)のほうが優秀で、上司の間違いを正したら上司が気を悪くしたらどうするか?」のようなよくわからない質問をされたが、それに対しても毅然とした態度で答えていた点だと思う。
続きを読む会社名 | 株式会社メディサイエンスプラニング |
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フリガナ | メディサイエンスプラニング |
設立日 | 1982年9月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,141人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 三橋正伸 |
本社所在地 | 〒104-0033 東京都中央区新川2丁目27番1号 |
電話番号 | 03-5544-8111 |
URL | https://www.mpi-cro.co.jp/ |
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