【挑戦と熱意のベンチャーマインド】【23卒】ＧＭＯペイメントゲートウェイのエンジニア職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.35112（法政大学/男性）（2022/6/30公開）

GMOグループが好きだから．手を挙げる文化が好きだから．

なし

そもそも3次面接の段階で，他の企業を受け続けると言わない方がいい．この企業は熱意を大切にしている．ベンチャーマインドだ．

この会社でどのように活躍するのかを伝えなければならない．例えば，ライバル会社について聞かれた時に，サイバーエージェントがライバルだと考えています．インターネット事業で成長してきて，現在のベンチャースピリットを持っている2社だと考えています．と答えると，そこに勝つにはどうしたらいいかと返ってくる．そこでスピリットベンチャー宣言を大切にして，サイバーよりも挑戦を続けることが大切だと考えています．御社がここまで成長してきたのは，手を挙げる社風から多くの挑戦をしてきたからだと考えています．私もその中で挑戦していきたいです．というと，どのように挑戦するのか聞かれる．つまり，対話である．

社長を尊敬しているかどうかだ．尊敬する人はだれかと聞かれたら，GMOペイメントゲートウェイの相浦社長です．数字に対して強い考えがある方でして，数的な目標を立て，有言実行する．ということを社長になられてからずっとやり続け，今でも圧倒的成果を出されています．私も数的な目標を立てて，成果という形で御社に貢献していきたいです．と言う

スピリットベンチャー宣言を覚える事だ．スピリットベンチャー宣言を要約すると、「幸せになろう、成功しよう」ということです。宣言では「幸せとは、心の平和、満足感、目標を達成した時の喜び」、「成功とは、物・心ともに豊かで、『笑顔』『感動』を産みだしながら、人生を全うすること」と定義しています。この「幸せ」と「成功」が宣言全体の基本であり、土台となっています。そして「夢」の要素のトップに置かれているのが、「インターネット事業でナンバーワンになる」ことです。これは、1番になれないことはやらないという強い想いが込められています。

イベントに呼ばれたり，プログラミングスキルを高めるよう言われた．