【部門選択のポイント】【23卒】ＧＭＯペイメントゲートウェイのエンジニア職の1次面接詳細 体験記No.35112（法政大学/男性）（2022/6/30公開）

1時間，集団面接

PGは同じエンジニアでも複数の部門があり、その部門間の違いについて説明できるようにしておかないと、最終面接でそれに関する質問が飛んでくることもあるので要注意です。なぜ、その部門を志望しているのかと言うことを自分の経験を踏まえて説明できれば評価されると思います。

面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。面接を始める時に「今日はどこから来ましたか？」等のアイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入り、緊張をほぐして志望動機を聞くことよりも学生がどんな人間かを見ているようだった。

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自己紹介を教えてください．

本日はお時間をいただき、ありがとうございます。ほにゃらら大学理工学部3年ほにゃらら太郎です．小学校の頃から、一人でいる人がいたら、声をかけるタイプでした。もともと、遊びも学業も熱心に取り組むタイプで、大学では将棋部とサークルは企画実行委員会に所属しています．特に，企画実行委員会では組織の部長として，近隣住民向けのイベントや，近隣企業向けのイベントを開催しました．最近では，新入生向けアプリ開発の指揮を執りました．大学で学業は、大きくプログラミング，統計学、金融工学の3つを学んできました。研究室では機械学習やデータ分析、最適化を行っています。将来は、エンジニアとして活躍したいと思い、本日は参りました．本日はよろしくお願いします．

幼少期から高校までの意思決定や具体的なエピソードを教えてください．

幼稚園は活発でよく笑う子だった．小学校では，いつでも、同級生に算数を教える。早くできた人が、終わっていない人にヒントを与えたり、教える役をやっていた。感謝されてうれしかった。この経験もあり、以降、人に教えることに興味を抱いた。人を助ける，手伝うということに意思決定していた．中学では，テニス部に所属していて，テニスを教える。数学を友人に教える。あまりクラスになじめない子に積極的に話しかけるということをしていました．
全員が楽しめるかどうかで意思決定していた．高校では，バドミントン部に所属し，後輩指導や，授業後、休み時間にその友人、同じクラスでたまに話す人は、親しいと思い、声をかける。問題児でも、頼られたら助けたい気持ちになる。目標に向けて大切なことかを考えて意思決定していた．