- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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【未来を見据えた挑戦】【20卒】独立行政法人日本貿易振興機構の冬インターン体験記(文系/総合職)No.4717(早稲田大学/女性)(2019/4/5公開)
独立行政法人日本貿易振興機構のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 独立行政法人日本貿易振興機構のレポート
公開日:2019年4月5日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年10月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 15日以上
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
周りが就職活動を始めている夏、とにかく自分もインターンに参加した方がその後で優位に立てると感じ、大学のキャリアセンターから応募しました。適性検査などもないことや、「世界を視野に入れた」業務/プレゼンテーションを行えることを魅力に感じました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
独立行政法人という特殊な区分の理解とその実際の仕事現場への影響を書籍やインターネットなどで調べました。
選考フロー
応募 → エントリーシート → 最終面接
応募 通過
- 実施時期
- 2018年06月
- 応募媒体
- ナビサイト
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年06月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年06月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 大学のキャリアセンター職員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接官の方に「しっかりしている」というフィードバックを頂けたので、自分の意見をきちんと正確に伝えられたことが評価されたのだと思います。
面接で聞かれた質問と回答
このインターンシップの志望理由は?
貿易を通じて世界中の人と人を繋ぐ仕事に携わりたいと考えたからです。将来、様々な国出身の同僚と仕事ができるグローバルな人材になるために留学経験を通して熱心に英語を学んできました。しかしこれだけでは実際の仕事において色々な価値観やビジネス方法を学ぶことが不足しており、その経験が必要です。貴団体は貿易支援によりグローバル事業を展開しており、世界中の人・企業を支援しています。こちらのプログラムで、英語も使いながら世界中を行き来する物の流通に関わり、そのビジネス方法と日本のメソッドも学びながら自分自身の成長につなげたいと考えています。
インターンシップでどのような業務をしたいですか?
ゼミで研究している内容/分析方法と絡めて、「規制」が「事業拡大」にどのような影響を与えているか日本貿易振興機構がもつデータベースを用いたり、様々な部署の方々とお話ししたりして調べたいと伝えました。ここで話した内容は、日本貿易振興機構の人事課の方にも伝えられているようで、実際のインターンシップで希望通りの仕事につけました。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本部(アーク森ビル)
- 参加人数
- 3人
- 参加学生の大学
- 大学のキャリアセンターを通じての応募で、いわゆる上位大学で絞っているようには感じられなかったです。
- 参加学生の特徴
- 国際関係や地方創生などへの興味があり、大学で専攻していたり研究していたりしていました。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
自分の希望をもとに、ここにアサインされた業務を体験(顧客企業とのミーティングに参加や特定の事柄に関するリサーチなど)
1週目にやったこと
本部に相談に訪れる顧客企業の方とのミーティングに同席させてもらったり各国から集めたデータ・資料を読ませてもらったりして、現在の通商・貿易状況がどうなっているのか学ぶ時間を取りました。
2週目にやったこと
大まかなアサインメントの指示(ある規則における情報収集とサマリー作り)があり、それに対して自由にサイトやデータベースにアクセスしていました。また、ほとんど毎日他部署の方と話す機会があり、業務のお話を伺っていました。
3週目にやったこと
最終プレゼン(パワーポイントで30ページほどのスライド)のため、関係部署の方々が集まる外部の方を招いた英語の勉強会に参加したりチームメンバーの方々に内容を見てもらったりと準備しました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
インターンシップ期間中所属したチームの方々、人事の方々
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
プレゼンをした際に、「企業の発表が必ずしも瞬時にその通商情勢を反映しているわけではない」とフィードバックを頂きました。企業が何か変革を起こすときそれは大抵時間のかかるものでもあって、以前に状況を予測して始めたことが今表面化しているのかそれとも今形だけ発表しているのか見極めなければならないと感じました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
インターンシップ参加当時、世界の貿易状況が目まぐるしく変化していたため、日々変わる情報のアップデートをするのが大変でした。貿易品目の種類など詳しい知識が不足していたので、わからない単語が出るたびに検索・職員の方に聞いて学びを得ることに比重が置かれてしまいました。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
実際に職員の方々が利用している世界中の情報を効率的に集める方法を知れ、その後の就職活動で業界/企業研究などの際に同じやり方で詳しい内容まで得ることができています。また、1年目の方から20~30年目の方など多くの方からお話を聞く機会があり、地方創生の面でもこの機構が大きな影響を与えていると知ることができました。
参加前に準備しておくべきだったこと
新聞の内容をさらうだけでも世界の通商事情に関してもっと詳しく調べておけば、最初の「学ぶ」期間を効率的に過ごせ、ミーティングへの参加などもより実のある経験になったのではないかと思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
自分は仕事場の枠を超えて様々なところから情報を得てリサーチするような仕事にあこがれを持っており、お役所的な仕事風景のJETROとは合わないように感じました。インターン生だったからという理由ではなく、一般の職員の方々でも同じように一日中デスクにいる日が続く、ということが普通だったように見受けられました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
アサインメントは個々人の希望に合わせて作られるため、必ずしもそれが普段の職員の方々の仕事とは合致しません。私の場合はそのタイプで、自分の仕事に注力するあまり職員の方々がどのような仕事を実際になさっているか直接見る機会をあまりとれませんでした。本選考で有利になるような深い理解は不足したままだったと思います。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
JETROというと海外をまたにかけ情報を様々なところへ発信するというイメージがあったため、「ずっと自分のデスクで仕事する」必要があったアサインメントはそこまで魅力的に感じられませんでした。また、チームの職員の方々も同じような働き方でなかなか自分の希望通りのやり方はできないのかと感じました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ期間中様々な内定者の方にお会いしましたが、インターン経験者は少なく、インターンシップと本選考のつながりは薄いのではないかと思います。また、インターン生の業務はアサインによっては特定部署しか関わることがないので全体構造を網羅した業界理解が必ずしもできるものではありません。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ終了後も、直接説明会のご案内などをしていただきました。説明会などでもお会いした後も楽しくお話させていただきました。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前は、自分の大学での選考と近いという理由で日系/外資系の金融業界に進めたらいいな、とは思っていました。また、同じく「マクロな視点で社会に大きな影響を与えられる」という理由で、商社や国際協力団体なども本選考で受ける業界としてぼんやりと入れていたくらいで、自分の志望をきっちりと決めていたわけではありませんでした。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップを通じて、「困っている企業の問題を一緒に解決してあげる」ことに楽しさを見出すようになりました。この部分に注目した時、参加前よりもコンサルティング業界に対する志望が大きくなりました。しかし、参加前から見ていた業界を志望しなくなるわけではなくあくまでも幅広く考えるようになったという変化がありました。
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インターンシップへの応募を決めた主な理由は、外資のCROではトップのシェアを誇る会社であることとコンサルやデータ分析など幅広く事業を展開していることか...続きを読む(全153文字)
独立行政法人日本貿易振興機構の 会社情報
会社名 | 独立行政法人日本貿易振興機構 |
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フリガナ | ニホンボウエキシンコウキコウ |
設立日 | 1954年8月 |
資本金 | 447億1400万円 |
従業員数 | 1,819人 |
代表者 | 佐々木伸彦 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目12番32号 |
電話番号 | 03-3582-5511 |
URL | https://www.jetro.go.jp/ |
採用URL | https://www.jetro.go.jp/recruit/info/ |