22卒 インターンES
事務系総合職
22卒 | 東北大学大学院 | 男性
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Q.
これまでに直面した、最も大きな困難と、それを乗り越えた経験
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A.
コロナウィルスによる新歓イベントが開催できない中で、新入生を集めることに尽力した。コロナウィルスにより新歓イベントが中止となった。新入生に興味づけするにはサークルへの興味はあるが、活動内容や雰囲気がわからないと入部に対して慎重になってしまう新入生にいかにアピールしていくかが課題だと考えた。そこで、例年通りのビラ配りによる告知やイベントの実施ができない中で新入生を集めるためには、オンラインイベントの開催とその告知が必要だと考えた。オンラインイベントは新入生とのコミュニケーションを図るため 、Zoomを用いて双方向の会話ができるよう工夫した。また告知はターゲット層の特徴をもとに、TwitterとInstagramの2つをメインに活用した。結果として、過去5年間の平均新入部員数の1.1倍、新入生を獲得することに成功した。 必要な要素を分析し、状況に合わせて柔軟に対応する力を培うことができた。 続きを読む
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Q.
アサヒ飲料を通して、社会にどう貢献したいか
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A.
多くの消費者に「安心」と「ときめき」を届けたい。安心とは貴社のロングセラー商品を通して与える安定感、ときめきとは新商品を通して消費者に与える期待感だと考える。私は商品を通して人に価値提供したいという思いから携帯販売のアルバイトをしている。その中でお客様に安定した通信環境の提供により安心を、新しい携帯の提供によりときめきを届けることに魅力を感じた。しかし、電波が繋がらない地域に住むお客様や携帯を持たないお子様には、こうした価値提供が出来ないことにもどかしさを感じた。一方、貴社の商品は日本でも海外でも買える、そして子供のお小遣いでも買えるというのが魅力だと考える。だからこそ貴社の商品を通してより多くの人に価値提供していきたい。そのために幅広いニーズに応えられる商品を作りたい。そして、貴社のロングセラー商品の慣れ親しんだ味による「安心」を、新商品により飲んでみたいという「ときめき」を届けたい。 続きを読む