22卒 インターンES
技術職(サマーインターン)
22卒 | 東北大学大学院 | 男性
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Q.
インターン応募理由
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A.
理由は2つあります。1つ目は原子力発電の更なる再稼働へと向かって進んでいる貴社の「現場の温度感」を肌で感じたいからです。2つ目はより多くの貴社社員と関わり、社風を体感したいと考えたからです。私は将来、原子力発電の再稼働に携わりたいと考えています。貴社は再稼働のノウハウを持っているところが強みだと考えます。そのため再稼働に向かう高い温度感を、現場を通して感じることができると考えました。また私は昨年、弊学OB・OGである貴社社員の訪学型企業説明会と懇親会に参加しました。原子力発電プラント部門で働く〇〇さんから話を伺う中で、入社1年目から大きいプロジェクトを任せてもらえるという点に魅力を感じました。また、研究開発部門の〇〇さんが一対一で熱心に質問に答えてくださった姿に感銘を受け、貴社で働きたいという気持ちが強くなりました。貴社インターンでの貴重な経験を通し、貴社への理解を深めたいと考え志望しました。 続きを読む
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Q.
インターンシップで経験したいこと
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A.
経験したいことは2点あります。1点目は志望職種であるサービスエンジニアに関わる業務です。私は将来サービスエンジニアとして、専門性とコミュニケーション能力を生かして顧客と密に関わり合って行きたいというビジョンがあります。そのためには顧客から信頼を得て、ニーズや抱える悩みを聞き出し、製品へ反映させていくことが求められると考えます。そのために必要なスキルやサービスエンジニアとしてのやりがいを、業務経験を通して学びたいと考えております。 2点目は企業におけるモノづくりと大学における研究との共通点・相違点についてです。研究を通して学んだ知識や仮説、検証のプロセスがモノづくりの現場でどのように活かされているのかを学びたいです。一方でモノづくりの現場でしか経験できない思考プロセスや苦労を知りたいです。 現場を通してしか知ることのできないスキルや考え方を、貴社インターンを通して経験したいです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は状況に応じて勧説の仕方を変えることができる「レジリエントな営業マン」です。私はイベントの企画、運営をすることにやりがいを感じます。例えば大学祭における出店の運営では、論理的に人を巻き込むことを意識しました。具体的には原価や定価を元に販売目標数を明示しました。またメンバー全員の役割分担を徹底し、目標達成ためにやるべきことを役割毎に整理して戦略を立てました。一方でコテージ会の企画の際は感情に訴えかけることを意識しました。SNSを用いた勧誘だったため、文章だけでは企画の魅力が伝え切れないと考えました。そこでパンフレットを作ることで視覚情報を用い、感情に訴えかけました。結果として大学祭では目標販売数の1.5倍を達成し、コテージ会では定員を超える応募を集めることに成功しました。サービスエンジニアでは論理的に説得することと感情に訴えかけることの2つを使い分けられる「レジリエントな営業マン」を目指します。 続きを読む
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Q.
長所・短所
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A.
長所は更なる成果の追求のために、挑戦できることです。これまでに確立された方法に固執せず、更に効率的な方法を目指して挑戦することは重要だと考えます。私は携帯販売のアルバイトをしている量販店で、携帯の販売数を増加させるという課題に挑戦しました。数値的分析から着座による商談からの成約率の高さに着目し、着座率の向上により課題を解決できるのではないかという仮説を立てました。そこで着座率向上のため新たにスマホ除菌ツールを導入しました。結果として導入以前と比べて1.5倍の着座率を実現することに成功し、販売台数向上を達成しました。一方、短所は目標がないと努力できないことです。デリバリーのアルバイトでは、事故なく配達することだけを求められていたため、目標を見出せませんでした。現在は自分なりに目標を見出すようにしています。それにより一つひとつの行動に意味づけをし、ただ漫然とこなすことのないように心がけています。 続きを読む