22卒 インターンES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
あなたがこれまで直面した最も大きな困難と、それをどのように乗り越えたか 教えてください。(全角400文字以内)
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A.
高校時代部活動で左肩を怪我してしまったことです。私はラグビー部に所属していたのですが、試合中のアクシデントで左肩を亜脱臼してしまいました。医者からは「手術をすれば完治するまで1年はラグビーができない」と言われてしまい、絶望から1週間部活を休んでしまいました。しかしチームに迷惑をかけられないという思いから手術は断念し、痛みと闘いながらリハビリすることを決意しました。1日10分間のチューブトレーニングでインナーマッスルを強化するというとても地道なリハビリでしたが、支えてくれた仲間へプレーで恩返しがしたいという思いを胸に、365日欠かさず実施しました。そして結果的に積極的にタックルに行けるようになり、春の大会ではチームの県5位にプレーで貢献することができました。この経験から、どんなに困難な状況でも、成功する未来を見据えコツコツと努力を重ねることで良い結果を手繰り寄せることができるのだと実感しました。 続きを読む
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Q.
アサヒ飲料を通して、社会へどう貢献したいか教えてください。 (全角400文字以内)
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A.
御社の事業を通じて、日本国民の健康増進、特にボディメイクへの意識を高めていきたいと考えています。ここ数年、健康・フィットネスへの関心は右肩上がりで、日本のフィットネス参加率もついに4%台に乗りました。私自身フィットネスクラブでアルバイトをしているのですが、最近は「体脂肪を減らしたい」「マッチョになりたい」といったボディメイク志向の方が非常に多いです。そういったお客様の頭の中には「ボディメイク=トレーニング」という構図が存在していますが、実際ボディメイクにおいて重要なのは食事・飲料であるのです。そこでこのニーズに応えつつ、御社が持つインパクトの大きさを武器に、正しくボディメイクをしていただくサポートをするような製品を企画・開発したいです。ボディメイクでかっこいい・美しい見た目を手に入れることは自信につながり、自信は心の豊かさを生み出します。そのお手伝いをしたいと考えます。 続きを読む