2020卒の長崎大学の先輩がテクバンエンジニアの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2020卒テクバン株式会社のレポート
公開日:2019年4月11日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- エンジニア
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年03月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事部長
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
仕事に対する前向きな姿勢と、ITへの理解。スキルは一切問われていないと思う。マインドの部分、人柄で完全に採用していると思う。
面接の雰囲気
終始和やかな雰囲気で面接というよりは面談といった感じだった。きつい口調になることは一切無く、人柄と自然な姿をみて判断しているという印象。
最終面接で聞かれた質問と回答
なぜIT業界を目指すのか
私はITには世の中を豊かにする力があると思っています。今まで自分が生活していて、ITに触れない日はもはやもうないと言えると思います。それほどITは私たちの生活の中に入り込み、それほど欠かせないものとなっています。今後もITは更に進化し、私たちの生活を豊かにしていくことができる思います。だからこそ、自分がITを力を使いこなし、更に時代をより良くしていきたいという想いがあります。そのためにはまずエンジニアとして力を付けることが大切だと考えました。エンジニアとしてITへの素養を高め、その後マネージャーとして開発に携わることで、自らが世の中にITの力で影響を与えられるようにしていきたいと思っています。
最近読んだ本で一番面白かった本を教えてください
最近読んだ本で私が面白いと思った本は、「メモの魔力」です。たった4時間で読み切ってしまうほど面白かったです。何がそんなに面白かったかと言うと、メモ1つ、たったメモ1つでここまで人を魅了してしまうほど、メモの偉大さを物語っていたという点です。メモには単なる備忘録という機能だけではなく、抽象化という機能も併せ持っています。この抽象化という機能が極めて大事で、これは人生のありとあらゆるところで応用可能です。何気なく見つけた看板広告も抽象化すれば別のことに転用できます。このことに気づいてから私の視界は無限に広がりました。ただ歩くということにも楽しみが見つかりました。これほどまでに私を魅了し、変えてしまったこの本はとてつもなく面白いものでした。
テクバン株式会社の他の最終面接詳細を見る
IT・通信 (情報処理)の他の最終面接詳細を見る
テクバンの 会社情報
会社名 | テクバン株式会社 |
---|---|
フリガナ | テクバン |
設立日 | 1996年2月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 717人 |
売上高 | 88億8200万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 髙松 睦夫 |
本社所在地 | 〒108-0022 東京都港区海岸3丁目20番20号 |
平均年齢 | 32.0歳 |
電話番号 | 03-5418-8500 |
URL | https://www.techvan.co.jp/ |
テクバンの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価