- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 始めは人材業界に興味を持っていたのですが、人材業界とよく比較される業界の一つに不動産仲介業界があり、目の前のお客様とのヒアリングを通して、潜在的なニーズに働きかけ、お客様の人生のターニングポイントを勝ち取るサポートをするという点で興味をもって参加しました。続きを読む(全128文字)
【未知の街への挑戦】【20卒】東急不動産の夏インターン体験記(文系/総合職)No.5202(東京大学大学院/男性)(2019/4/8公開)
東急不動産株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 東急不動産のレポート
公開日:2019年4月8日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年8月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
なんとなくデベロッパーに関心があったということが最大の動機である。デベロッパーというと一見華やかなようで、実は裏では地道な営業や計画がなされているのではないかと感じており、実際はどうなのかを知りたかった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
ESは本当に思っていることを正直に書いただけなので、書き方や構成については特に対策はしていない。ただし、「渋谷にあなたはどのような価値を提供したいか」という設問があり、それについては渋谷についての理解が必要だと感じたので、なるべく東急不動産をはじめとしたデベロッパーや自治体がどのようなまちづくりをしてきたのかについて勉強するようにした。
選考フロー
応募 → エントリーシート
応募 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 大学名をお互いに話すほど仲良く話す時間がなかったので不明。おそらく早慶が多め。
- 参加学生の特徴
- おそらくデベロッパーを第一志望にしている学生がかなり多い。文系の学部生が大半で、話しやすい学生が多かった。いわゆるクラッシャーはいない。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
とある街にどのような施設・設備を取り入れるべきか考えよ
1日目にやったこと
・会社説明
主に組織形態、取り組んでいるプロジェクト等。
・グループワーク
とある街(二子玉川がモデル)にどのような施設・設備を取り入れるべきかについて、資料を読み込みディスカッション。
・座談会
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部社員等
優勝特典
特になし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
フィードバックらしいフィードバックはなかったので、印象に残るものもなかった。グループワークについては純粋にまちづくりの計画というとても華やかな部分を体験させるのみのもので、それ以上でもそれ以下でもないように感じた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
短時間のインターンであったので、特に大きな苦労はなかった。しかし、グループワークの時間が短く、アウトプットを出すのに苦労しているグループも見受けられた。しかし、1dayインターンであるため、アウトプットのための居残りはなく、かなり気楽な雰囲気のインターンだった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
第一に、グループワークを通じてデベロッパーらしい業務について実務的に知ることができた。
第二に、座談会を通じて早期に社員の方と話す機会ができた。ちょうどインターンシップが始まる時期の最初期だったので、まだどの企業においても社員と話す機会はなかったところ、そのような機会が与えられたのは貴重だった。
参加前に準備しておくべきだったこと
特にないが、東急電鉄沿線をはじめとしたまちづくりについて何か知っていることがあると議論は進めやすいように思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
華やかな部分の業務についてはかなりの理解ができたものの、実際には営業や用地取得など様々な業務が裏に隠れており、それについて理解することができなかったから。それらについて理解するにはやはり1dayでは無理で、秋冬の複数日参加を求められるインターンに参加する必要があると思う。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
第一に、自分の今までの経験をこの会社で生かせるかどうか不安になったから。大学院での研究内容を生かすことも困難であり、今まで自分が取り組んできたこととの連続性があまりにも欠けるような気がしてしまった。
第二に、自分にはデベロッパーに対する熱意が足りないと感じたから。他の学生がデベロッパーを第一志望としているところ、自分はそうではなかったので単純に熱量で負けそうだと感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度は以前とまったく変わらない。つまり、デベロッパーへの関心はあるが自分が働いている姿を想像できない状態のまま。デベロッパーの華やかな部分に関心がある一方、開発とは元々の住民の犠牲のもとで成立する行為だと感じた。それが仮に事実だとすると、自分にはそれを実行する勇気がないと感じたのが理由だと思う。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
本選考どころか他のインターンへの優遇もないため。そもそも、このインターン中に社員から評価がなされているとも感じなかったこともあり、このインターンは本選考直結型ではないと言えるだろう。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
まったくといっていいほどない。そもそもインターン中に評価がされている様子もなかったので、単純に業務を体験させ学生の興味関心をひきたいだけのインターンのようである。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
コンサルティング業界や監査法人、シンクタンク等を主眼に、事業会社も検討していたが、はっきりとした就活の軸はなかった。共通項は、自分の興味関心に沿った仕事ができるかどうか、B to Bである等社会にもたらすインパクトがある程度の大きさをもつこと。もっとも、インターンシップについてはB to Cの企業にも参加するなど、冬ごろまではあえて軸を定めすぎずに大学院と両立できる程度に就活していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンを受ける基準は、とりあえずなんとなく面白そうだと思った業界・企業を受けてみるというものだった。今回の場合は面白かったが自分には合わないと感じたので、デベロッパー業界を志望業界から外すという結果に至った。デベロッパーのビジネスは自分が遂行できるようなものではない、そう感じたということが唯一の原因である。
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東急不動産の 会社情報
会社名 | 東急不動産株式会社 |
---|---|
フリガナ | トウキュウフドウサン |
設立日 | 1953年12月 |
資本金 | 575億5100万円 |
従業員数 | 1,239人 |
売上高 | 4399億1300万円 |
代表者 | 大隈郁仁 |
本社所在地 | 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目21番1号 |
電話番号 | 03-6455-1121 |
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