22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 近畿大学 | 男性
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Q.
自分自身の強み 選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全半角350字以内) 粘り強さ
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A.
現在はサークル活動に留まりますが、14年間続けている野球を通じて「粘り強さ」が培われました。高校野球部時代の強化練習期間では、連日バットに血が滲むまで振り込みました。入浴時には手の皮が剥けた激痛からビニール袋を手に付け、食事時には握力が65キロから7キロまで下がったことからお箸を使うことすらできませんでした。しかし、このような状態においても妥協は一切せず、周りに対して積極的な声かけを行い、選手全員が手を抜くことなく自らを最大限に追い込めるような環境作りに徹しました。また、足を疲労骨折したときは痛み止めを飲みながら練習や大会に1ヶ月ほど出続けたこともあります。「辛い時に覚えたことは忘れない」という指導者の言葉を自分のモットーに、辛い状況でも妥協せず、最後までやり通す粘り強さを私は持っています。 続きを読む
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Q.
自分自身の強み 選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全半角350字以内) チャレンジ精神
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A.
大学では親の金銭面の負担を減らそうと、授業料が半額になる特待生を目標に学業に力を入れました。しかし、特待生は学科約○○名のうち毎年成績上位者○名という上位1%といった限られた枠であった為、特待生の認定は私にとって過酷なチャレンジでした。なので、この狭き門に入るべく、逆算した計画を立て学業に励みました。具体的には日曜日に曜日ごとの目標を立て、前日には翌日の勉強計画を1時間単位で立てました。また不都合に対応できるように、勉強時間を本来可能な時間の8割にして計画を立てました。この結果、急な予定にも罪悪感なく対応でき、日々の目標達成がモチベーションとなったことで2年連続で特待生に認定されました。そしてこの経験から、自分なりの逆算した計画の立て方を学び、資格試験などにも活用できるようになりました。 続きを読む
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Q.
あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。(全半角300字以内)
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A.
私は人々のQOL向上に貢献したいです。その為、貴社では営業職として「顧客が気づいていないニーズの解決」を実現していきたいと思っています。ただ提示されるニーズだけを解決するのではなく、潜在的なニーズを解決するのが相手方にとっても、その先の人々にとっても重要であると考えています。私は友人との絶交経験から、「信頼関係の構築」を最も大切にして過ごしてきました。貴社でも私の信念の下、自分の状況や状態に関わらず、常に誠心誠意を持って顧客と接することで潜在的なニーズを引き出したいです。そして顧客と技術者を繋ぐ架け橋となり、相手方の課題解決に貢献することで、その先の人々のQOL向上にも貢献したいと思います。 続きを読む