22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 近畿大学 | 男性
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Q.
職種の志望理由を記入下さい(全角150文字以内)
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A.
お客様と直接関わりたいといった思いに加え、自分に最適だと思い営業職を志望しました。営業職で最も大切なのは商品の知識やマナーよりも「相手の心を動かす」ことだと思います。私は相談を受けることが多く、人の心を動かすことができる人間だと思っています。また強みである忍耐力を活かせると思い営業職を志望しました。 続きを読む
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Q.
あなたの強みと弱みを教えて下さい。(全角300文字~400文字以内)
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A.
私の強みは「忍耐力」です。これは8歳から続けている野球を通じて培われました。高校野球部時代の強化期間では連日バットに血が滲むまで振り続けました。入浴時には激痛からビニール袋を手に付け、食事時には握力が65キロから7キロまで下がったことでお箸を使うことができませんでした。しかし辛い状態でも練習では周りに対して積極的な声掛けを行い、選手全員が自らを追い込めるような環境作りに徹しました。「辛い時に覚えたことは忘れない」という指導者の言葉を自分のモットーに、辛くても最後までやり通す忍耐力が私の強みです。また弱みは「世話焼きなところ」です。飲食店のアルバイトでは新人教育を任されることが多く、業務内容を全て教え、相手の代わりに作業を進めてしまうことがありました。しかし、それは相手の成長には一切繋がっていないと気付き、現在は全ては教えずに、実際に行動させ、相手から質問が来るのを待つように心がけています。 続きを読む
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Q.
日本ハムの商品の中で一番好きな商品をご記入下さい。(全角20文字以内)
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A.
チキチキボーン 続きを読む
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Q.
上記を挙げた理由を記入下さい。(全角300文字~400文字以内)
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A.
他社含めて、全ての商品の中で一番長く関わっており愛情が最もあるからです。母がつくってくれた幼稚園から高校でのお弁当にはチキチキボーンが必ず入っていました。現在は一人暮らしをしており、お弁当をつくる機会はありません。しかし、スーパーでチキチキボーンを見かけた時は、楽しかった行事の思い出や高校の青春時代が瞬時に蘇ります。それと同時に、距離が離れていても母親の愛情や温かさを感じることができる唯一の商品がチキチキボーンです。なので、商品そのものの味が好きなのに加えて、特別な想いがあることから1番好きな商品です。そして、お酒を飲むようになった現在では、おつまみとしての魅力も感じるようになりました。お弁当の具材からおつまみになったのはチキチキボーンだけであり、これから先も何十年と関わっていきたいと思っています。また、家庭をもったときは子供のお弁当にも入れ、世代を超えて同じ味を共有したいと思っています。 続きを読む
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Q.
これまでにあなたが目標を持ち、積極的に挑戦した事について教えて下さい。(全角300文字~400文字以内)
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A.
高校では硬式野球部に所属し、甲子園を目標に活動しました。私は幼い頃から投打共に野球の能力には自信があり、特に投手には強いこだわりがありました。ですが、高校2年生の時に球速やコントロールに悩み、練習試合に出場する機会が減ったことでサイドスローに挑戦することにしました。しかし、投球フォームや変化球の習得に苦戦し3ヶ月ほど悩む日々を過ごす中で、先輩が引退し自分達の代になりました。そこで時間の無さを感じ、「このままではチームに貢献できない」と思うようになり、更に投手から外野手に転向することを思い切って決意しました。残り1年という期間の中で小学校低学年ぶりの外野手であった為、朝は始発のバスで通学し、夜は練習が終わったあともグラウンドで自主練習を重ねました。更に家に帰ってからも欠かさず素振りをしました。そして、このような挑戦の結果、直近の秋の大会ではレギュラーとしてチームに貢献することができました。 続きを読む