
23卒 本選考ES
事務系総合職

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Q.
あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全半角350字以内) キーワード: 『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』
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A.
『チームワーク』 私の強みは、チームの中での自分の役割を考えて行動できる点である。大学時代、野球部でたった一人のマネージャーという立場を活かしてチームの雰囲気づくりに尽力し、リーグ優勝に貢献した経験がある。チームの課題は、一度エラーが起こると選手間に緊張が広がり、エラーが連鎖することだった。そこで、選手の雰囲気に飲まれにくい立場を活かし、活気ある雰囲気を再構築し悪循環を断つことが私の役割だと考え、2つの工夫をした。第一に攻守交替の際、控えの選手が試合に出場している選手に飲み物を手渡す仕組みを作り、選手同士の会話を促進し緊張をほぐした。第二に、自ら率先して声出しを行い、選手たちが緊張の高まる場面で声出しをする抵抗感を払拭した。その結果、チームに活気ある雰囲気が定着し、エラーの連鎖が減少しリーグ優勝を果たした。 続きを読む
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Q.
あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全半角350字以内) キーワード: 『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』
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A.
『チャレンジ精神』 私の強みは、高い目標を掲げ達成しようとするチャレンジ精神である。コロナ禍によって卒論研究の期間が半年に限られる中、新規触媒の開発を成功させるという目標を立て、達成した経験がある。触媒の開発には多数の実験を要するため、教授との議論を通して考察を深め次の実験に反映することで研究を効率化したいと考えた。そこで、短時間で有意義な議論を行うための工夫をした。まず、事前準備として論点整理と考察を行った。その際は、得られた結果に至った要因を洗い出し、寄与が大きいと考えられるものから順に考察した。さらに、先輩との議論を通して検討に漏れがないか確かめた。次に、考察内容を短時間で正確に伝えるため、要点と結論が一目で把握できる資料を作成した。結果、高密度な議論により研究が効率化し、半年で新規触媒の開発に成功した。 続きを読む
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Q.
あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。 (全半角300字以内)
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A.
エコディアの販売に携わり、人々に「サステナブルな製品を積極的に使いたい」という価値観を広めることに挑戦したい。私の夢は、持続可能な社会を実現することである。そのためには、「サステナブルな製品が存在すること」に加えて、消費者が「サステナブルな製品を積極的に使いたいと感じること」が特に重要だと考えている。貴社のエコディアは、消費者にとって身近な衣服に使われるため、消費者の環境意識に働きかけやすいと感じている。そこでエコディアの営業担当となり、取引先のニーズをくみ取りながら、「サステナブルな服を選ぶことがかっこいい」と思わせる製品づくり、マーケティング戦略を提案したいと考えている。 続きを読む