
23卒 インターンES
【事務系職種】Vision2daysワークショップ~カネカの事務系職種を知る~

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Q.
設問1:あなたを最も表している写真を提出してください
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A.
自分の顔が良く分かる写真を提出した。 続きを読む
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Q.
設問2:設問1の写真を簡潔に説明して下さい(60字)
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A.
沖縄で趣味のカフェ巡りをした際の写真です。 続きを読む
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Q.
設問3:これまでの人生で最も本気で取り組んだことを教えてください(400文字)
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A.
新規触媒の開発に注力した。新規触媒の開発には多数の合成条件の検討を要するが、コロナ禍によって研究期間が限られていた。そこで、1つの実験結果から最大限の知見を得て次の実験に反映することで、研究を効率化することが必要だと考えた。そのためには、実際に実験を行う自身の意見と教授の見識を擦り合わせ、自身の考察を深める議論を行うことが重要であった。しかし、実験データが蓄積するにつれ、教授と議論の前提が揃わず誤解が生じることが増えた。そこで、結果や考察を教授に正確に伝えるための資料の作成に努めた。作成した資料は事前に先輩に確認を依頼し、一目でわかるデザインにこだわった。その結果、論点の明確な議論を通して実験から考察までのサイクルを最速で回すことができ、半年間で新規触媒の合成に成功した。この経験から、ひとりでは成し遂げられないことも周囲を巻き込むことでスピード感をもって達成できることを学んだ。 続きを読む
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Q.
設問4:これまでの人生で二番目に頑張ったことを教えてください(300文字)
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A.
野球部のマネージャーとしてチームの雰囲気づくりに注力し、勝利に導いた。私は、一般的なマネージャーの仕事だけではなく、その立場を活かして勝利に貢献する仕事がしたいと考えていた。チームの課題は、一度エラーが起きると連発することだった。試合を観察すると、エラーによって士気が下がり、選手の集中が切れることが原因であるとわかった。そこで、マネージャーという客観的な視点からチームの雰囲気づくりに取り組み、勝利に貢献したいと考えた。試合では、苦しい時こそ周囲の雰囲気に飲まれず、ベンチから選手より大きな声で声援を送った。周りの選手にも協力を呼びかけ、声出しを定着させた。その結果、1年後のリーグ優勝に繋がった。 続きを読む
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Q.
設問5:インターンシップへの応募理由を教えてください(300文字)
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A.
貴社で働く姿をリアルにイメージするために応募した。私は研究活動を通して、自分の意見と他者の意見を組み合わせ、新しい価値を創造することの面白さを知った。この経験から、将来は多様な関係者の意見をもとに、新しい価値を創出し社会に届けることができる素材メーカーに入社したいと考えている。貴社の女性座談会では、全ての社員が働きやすい環境を作ろうとする社員の方々の人柄にも魅力を感じ、志望度が高まった。また、1dayインターンシップでは、現状に基づいて仮説を立てながら販売戦略を設定する考え方に初めて触れ、もっと学びたいと感じた。そこで、この学びを実践し、さらに深い学びを得ることで将来貴社で働く姿を具体的に描きたいと考え、応募した。 続きを読む