富士通の将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全519件） 16ページ目

ライバルというより、今後がクラウドがどうなるかである。
SE自体は現在も必要であるし、銀行などでは自前でサーバーが必要だと思うが、
それ以外は、クラウ...続きを読む(全187文字)

サーバ事業の開発部にいましたが、クラウドによって、自社サーバを売って儲かる時代でもなくなってしまったため、将来性は正直ありません。これは世界全体の同じ業種...続きを読む(全180文字)

開発の仕事については、結構自由に何でもできる雰囲気はあった。
ただ新規事項開発については、他社に先駆けてやっていることは特に無かった。
福利厚生は、他...続きを読む(全157文字)

既存事業についてはメーカーらしくしっかり費用削減して、コストダウンして商品を宣伝してという大変だが当たり前のことをしている。m&aに関しては以前積極的に取...続きを読む(全183文字)

富士通テクノロジーホールの紹介をします。将来を見据えて開発された多くの技術。人々に愛され続けている製品。脈々と受け継がれてきた、お客様起点の発想。人と人を...続きを読む(全284文字)

半導体産業が成長するのは20年ほど前の幻にすがりついているだけ。トーシバが1兆円の投資をしてバンバン工場をたてているが10年後は一体どうなっているのだろう...続きを読む(全167文字)

金融や官公庁など大きな顧客を抱えており、業績は安定している。各市場における顧客からの信頼性も一定以上はある。また農業や医療などの分野では新規のソリューショ...続きを読む(全170文字)

コアネットワークに求められる容量は、年々増加しており、特にスマートフォンの普及、4G規格により今後もさらに大容量のネットワークが求められるため、事業の成長...続きを読む(全174文字)

担当になった地域の会社という会社を
まるでじゅうたん爆撃のように訪問させられる
月に1～2度、
勤務の終わったあと地域事業部ごとの営業会議がある
今...続きを読む(全187文字)

他の日本企業も同様の傾向であり、特に富士通だけが苦手という訳ではないが、事業の選択と集中や、その判断自体、実行のスピード感等が優れている訳ではない。また、...続きを読む(全226文字)

[既存事業の動向]
SIで稼いでいる。特に官庁や金融相手のSIはぼろもうけなんじゃないかと思う。
一方でBtoCのビジネスは軒並みズタボロ。早く撤...続きを読む(全219文字)

携帯電話の開発の部門に所属していが、海外勢のシェアが拡大したため、事業規模が激減してしまった。携帯電話事業は継続しているものの、非常に厳しい状況が続いてい...続きを読む(全161文字)

・市場は、横ばいであり、成長も衰退もしばらくはない。競合は、NEC、IBMがメインであり、NECに対しては価格勝負や保守サービスで負けることが多く、IBM...続きを読む(全339文字)

あくまで派遣される側でいた金融に関してですが顧客先がなくなることはないので安定性はあるかと思います。成長性に関してはよくわかりません。新規参入などもしにく...続きを読む(全186文字)

現在、事業の海外展開を急速に進めており、安定した企業で海外の仕事をしたい人には向いていると思う。社内の事業においては業績の良し悪しがはっきりしており、良い...続きを読む(全196文字)

市場参入が遅い。兎に角動きが遅い。組織が縦長である為、意思決定が遅い。
コスト重視、付加価値の無い機能をとって付けるので、商品に魅力が無い。
民生用モ...続きを読む(全155文字)

売上比率の高いシステムインテグレータを数年前より強化している。
これまではクライアントとのコネクションが強く、受注確度が高かったが、クライアント側もシス...続きを読む(全204文字)

富士通研究所が主導しているとも思えないが、農業クラウドや医療系のクラウド、それに付随する技術開発、事業化する技術と言う意味では日本でも最先端と思う。IT関...続きを読む(全209文字)

ITの世界は変化が激しいので、いつ会社が傾くかはわからないと思いますが、近ごろはとくに悪い話題もききません。ただ、NECやIBM、日立など国内に類似企業が...続きを読む(全150文字)

まず事業の説明です。現在はソフト開発でも利益を上げていますが、もともとハードウェアを売って利益を上げていた企業なので、昔の習慣を引きずっていたようです。今...続きを読む(全997文字)

・新規事業展開については外資ベンダーよりも遅れをとっている印象。クラウド・ビッグデータ等のキーワードには組織的には敏感に反応しているが,実ビジネスに持ち込...続きを読む(全181文字)

はっきり言って、今後クラウド化が進んだ時に、大量のSEやら営業やらをどう処遇するのだろうかとずっと疑問に思っていた。今儲かっているIT土方ビジネスは、早晩...続きを読む(全193文字)

事業としては、グローバルには二番手になることが多いですが、すぐに追い抜いていこう、というモチベーションの高いプランニングをして取り組んでいます。
開発職...続きを読む(全171文字)

私が入社した2000年は、株価が3000円を超え、ITバブルの真っ最中でした。
その当時は、ドイツのSAP社等が、海外では、ライバル企業でした。
IT...続きを読む(全171文字)

マーケットは過当競争にあると感じている。
ライバル企業の多くが世界規模の巨大企業であり、かなり厳しいのが現実のようだ。
既存事業も今後の成長性は私個人とし...続きを読む(全174文字)