21卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい 早期選考ルートの案内が全員に来るため。 また、これは社員の方から聞いた話だが、インターン参加者からしか、ほぼ新卒採用をしていないそうなので、インターン参加は内定のためのファーストステップとして必須条件であると考えて良い。
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有限責任監査法人トーマツ 報酬UP
有限責任監査法人トーマツのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 早期選考ルートの案内が全員に来るため。 また、これは社員の方から聞いた話だが、インターン参加者からしか、ほぼ新卒採用をしていないそうなので、インターン参加は内定のためのファーストステップとして必須条件であると考えて良い。
続きを読む午前に会社説明、4人一組のグループのアイスブレイク。インターン当日までに軽い自己紹介のスライドを用意しておくようにという課題があった。午後からはワークが始まった。IT監査というあまり親しみのない内容であったので、「こういうシステムがあって・・」とワークで使う言葉の説明が30分くらいあった。夕方まで延々ワーク。夜に懇親会があり、美味しいご飯とお酒が飲めた。朝から夕方までワーク。メンターは常に周りにおり、いつでも質問できる状況であった。残業は禁止であったが、次の日がプレゼント言うことで、カフェで集まって話し合うグループが多かった。午前は続きのワーク。午後からはプレゼンが始まる。特に順位などはないが、人事の方々がしっかりとFBをくださった。また最終日に一日1000円の交通費が現金支給された。
続きを読むいいえ 特に後日にメール等なかった。また社員の方々が純粋にIT監査について知ってほしいという思いで取り組んでいるとおっしゃっていた。自分は本選考も受けたが、ES免除等も一切なかった。
続きを読むお題が発表された後は、ひたすら個人でそのワークを行った。担当の社員さんがついてくださるので、途中何度かフィードバックを受けながら、とにかくリサーチの業務を中心に行った。基本的には前半と同じく、個人でワークを行う。また最終日にはプレゼンテーションがあるため、個人ワークと並行してその調査内容をスライドにまとめた。またプレゼンの後パートナー面接があった。
続きを読むはい そもそもこのインターンが本選考のフローとして位置付けられていた。また実際のインターンにおいては担当のメンターの社員さんがついてくださり、その方と必要に応じてインターン後も連絡を取ることは可能。
続きを読む朝: 会社説明+あるパートナの自己紹介(最終面接の面接官) 午後:業務紹介(アカウンティング&ファイナンス、ビジネスリスク、パブリックセクター) 最後は、ワークショップテーマ決定・席移動です 配られた資料は本選考でESを書いた際に役立ちました昼:ワークショップ 各チームにトーマツ職員(会計・リスク・パブリックセクタの専門家がケースマネジャーとして参加していた。配られたパソコンで資料を調べることができます 夜:2時間の懇親会朝はワークショップを続けました。プレゼンテーションのPPTを作ってプレゼンテーションの準備とかしました。 午後の2時ぐらいにプレゼンテーションが行われた。各グループ20分(プレゼン12分、質疑応答5分、FB3分)です。 6チームは全部終わった以後、トーマツ職員に模擬プレゼンがされた。
続きを読むはい 1日目の会社説明の時に、インターンシップ参加者は本選考のESでは落ないと保証されました。懇親会の時、ある人事さんからインターへの参加が本選考に有利になると聞かされました。
続きを読むデロイトグループの説明、会社の説明、リスクアドバイザリーの説明、その中の3部署の説明を講義形式で丸々一日中行った。その日の最後に次の日から始まるグループワークのテーマとチームが発表された。朝から終日グループワークを行った。チームに2人ほど社員がついたが、質問があれば答えるような感じで議論に入ってくることはあまりなかった。必要な情報を伝えると社内のデータベースからまとめた資料を提供してくれた。夜は社員との懇親会があった。午前中からパワーポイントと発表の準備を行った。午後にパートナーとマネージャーに向けてプレゼンを各班10分程度、その後の質疑応答10分行った。最後に人事担当のパートナーから今後の選考に関する説明を受けて終了。
続きを読むはい インターン参加者のみに早期の本選考の案内がきた。本選考のwebテストとESはインターンの時に提出したものから少し使いまわすことができた。面接においてもインターンのことは多く聞かれたので、有利になると言って過言はないだろう。
続きを読む10:00 オリエンテーション・会社説明 11:00 ワークショップの準備・自己紹介 11:30 お昼ごはん 13:00 業務紹介(アカウンティング&ファイナンス部門) 14:00 業務紹介(ガバナンス、リスク&コンプライアンス部門) 15:00 業務紹介(パブリックセクター部門) 16:00 業務紹介(IT部門) 16:30 会社説明 17:00 ワークショップテーマ決定・グループ決定 17:30 終了10:00 ワークショップ開始 11:45 お昼ご飯 13:00 ワークショップ 17:30 終了 18:00 懇親会 2日目からは自分が選んだワークショップを進めていきます。4人一組のチームを組んで、学生がワークをどんどん進めていきます。1チームに一人メンターさんのような形で、社員の方がついてくださいます。質問の回答やアドバイス、ワークの道筋などについて話ができます。 10:00 ワーク開始 11:45 お昼ご飯 13:00 プレゼンテーション 15:30 社員さんによる模擬プレゼン 16:30 アンケート記入 各班の発表がメインイベントであった。
続きを読むはい インターンで同じグループだった4人中3人に内定が出ている。ほかのチームよりも内定率が高いというのはあるが、基本的にインターンシップに参加しているということが前提となる選考システムなのではないだろうか。
続きを読む分かりづらい業界であるだけに、一日中業界説明を行った。GSR・PS・A&Fの違いや、コンサルティングと監査法人のリスクアドバイザリー事業部の違いなどが実際にそのセクションで働かれている社員の方から丁寧に説明された。最後に、GDのセクション決めを行った。一日中自分の選択したセクションの課題をプレゼンに向けて取り組んでいった。私はGSRを選択し、架空のスポーツメーカーのリスクを見つけることとその解決策の策定を行い、経営者にプレゼンを準備した。夜は社員の方との懇親会があった。2日目に準備したプレゼンの発表を行った。6チームすべてのプレゼンを聞いたので、自分が選択したセクションでないもののプレゼンも聞くことが出来た。それぞれのチームに一人の社員の方がついてくださっていたので、その方からのフィードバックがあった。
続きを読むはい 最終日に、このインターンに参加した学生たちには本選考において特別の選考ルートが用意されているとはっきり言われたため。確実に受かるということではないとは思うが、早期選考など何らかの優遇がされるものだと推測できる。
続きを読むオフィスの皆が仕事をしているなか席を与えられ、ワークにひたすら取り組む。途中e-learningも受講した。初日はチームのメンバーにランチに連れていってもらえた。ワークの中間発表が何度かあった。ワークは最終的には、エクセルとPowerPointに落として発表した。また、最終日には、パートナーの方と振り替えりの面接がある。
続きを読むはい 先ほども述べたが、そもそもこのインターンは、本選考のフローの一部としてのものだから。インターン後には、メンターさんとふりかえり面談をして、就活の相談にものってもらえる。
続きを読む簡単な企業説明の後、グループワークの概要が発表された。グループワーク前にメンター社員の方とお弁当を食べながらお話や質問を出来る機会が設けられた。昼食後、実際にグループワークを進め発表まで行った。発表後はフィードバックを受けた。ワーク終了後は選考案内等を受け順次解散であった。
続きを読むはい おそらくインターンシップ参加者のみ本選考に進めるように感じた。特にインターンシップ中に人事の方が選考をしていることはなかったので、まずは本選考進むうえでインターンシップの参加が最初のステップになると思う。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。