18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 西南学院大学 | 男性
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Q.
志望動機(魅力に感じている点、入社後やりたいこと等)
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A.
地図情報で人を豊かにするような仕事をしたいと考えているから。最近では地図が携帯端末で見ることができるようになった。これにより今まで以上に多くの人が地図に触れる機会が増えているように感じられる。このように人にとって地図が身近になっている中で貴社の地図を使った新しい取り組みを進めているところに魅力を感じる。例えば、貴社のITS事業におけるドアtoドアの案内は普段スマートフォンのアプリケーションにてカーナビゲーションを利用している私にとっても「こんな情報が欲しかった!」と感じるような取り組みである。地図には人の生活における知りたいを情報という形によって伝える力があると考える。車の運転ルート、避難場所を知るなど従来の使い方はもちろん、1人1人が地図を持ち運べる中でより人に寄り添った情報の提供ができるのではないかと考える。人の欲しいと考える新しい情報やコトを地図情報を使って提案できるような仕事をしたい。 続きを読む
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Q.
地図情報で創造する未来について、あなたの考えを自由にお書きください。
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A.
「出かけたい!」と「出かけてみたい!」をよりリアルに実現。出かけたいけど事情があり出かけられない人。新たな所に出かけてみたいという気持ちを地図の情報を使って叶える。正確な地図に3Dの街のデータやお店の情報を重ね合わせる。この情報をスマートフォンのVR機能などで見ることができるようにする。これにより街を疑似体験することができる。病気などで外出が難しい人には慣れ親しんだ街の様子を感じる、これから旅行に出かけようと考えている人には、今まで以上に詳しくリアルなその土地の情報を知ることができるツールになる。また多くの土地の情報に触れられることで、今まで知らなかった土地に出会うきっかけになると考える。小さな商店街の情報を体験することで「行ってみたい!」という気持ちになったとする。実際に人が訪れるとその町の活性化にも繋がる。これから地方の人口が減少する中でそれぞれの地域の魅力を伝えることができると考える。 続きを読む