23卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
株式会社日本政策投資銀行(DBJ) 報酬UP
株式会社日本政策投資銀行(DBJ)のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
実際の投資案件に関する講義を聞き、簡単な事業のシミュレーションを行った後、ワークへと取り掛かった。一日目のワーク内容としては、会社の財務諸表といった内部資料や投資案件にかかわるまでの経緯を理解し、二日目へのワークへとつなげるような形であった。一日目に引き続き、ワークの続きを行った。具体的には、会社の経営者に対してヒアリングを行い、売却してもいい事業や会社の将来像に関しての意向を伺うとともに、DBJがこの投資案件に関わるにあたっての共同投資先の選定など、非常に細部まで詰めた作業を行った。朝から発表に向けての最終調整をチームで行い、午後から職員の方の前で発表を行った、発表形式としては、実際にDBJの職員となり、部長に投資案件の具体的内容を説明し許可をもらうといったロールプレイングのようなものだった。
続きを読むいいえ インターンシップに参加した学生とそうでない学生も変わらず同じ選考フローであった。また、人事の方からインターンシップの参加は本選考に全く影響しない旨の説明を受けた。
続きを読むグループメンバー五人程度でグループディスカッションをし、人事採用リーダーに向けて発表をしました。次に、座談会・懇親会でチームリーダー等に質問をし、回答してもらいました。
続きを読むはい 正直なところ、優遇があるかないかは判断できませんが、多少は有利になると思います。というのも、人事採用リーターが登場する1dayインターンシップであるためだからです。
続きを読むスプレッドシートを使いながら一つのテーマの中の3つの課題に対してそれぞれ議論を深めながら回答、提案を作成していくスタイルのケーススタディとグループディスカッションを組合わせたグループワークを中心に取り組みました。
続きを読むはい エントリーシートや面接で述べる志望理由においてインターンシップに参加するとしないとでは大きな違いがあると思いました。半日しっかり考えながら議論して実際の業務を疑似体験することで厚みのある志望理由ができると思います。
続きを読む簡単な業務内容が行われた後、課題が発表された。具体的には、3つある投資先候補のうち、現在の状況を踏まえて、投資先を1つ選ぶ。またその際、どのように投資先に関わっていくかということも決める。
続きを読むはい 実際に業務を体験し、業務内容についての理解を深められること、また、社員さんと実際に座談会で話すことができるという点では、直接的にではないが有利に働くと思った。またインターン後のワークショップに参加すれば、本選考に有利になると聞いたので、そのような点では有利になると思う。
続きを読む午前中に会社説明と事業紹介がなされる。午後一杯は2種のグループワークに費やされた。講評の後17時ごろから社員座談会が始まり、フランクな形で交流する機会となった。
続きを読むいいえ (欺瞞の可能性もあるが)「インターンは本選考と関係ない」と明言されていたというのが1つの要因。成績優秀者限定で何かしらの機会があるのかもしれないが、自分には回ってこなかった。
続きを読む新規事業におけるプロジェクトファイナンス。利益を目的としない政府系金融機関がどのように融資するのか。その後シンジケーションを組み、発表。その後座談会で現役の社員の人に話を聞くことができる。
続きを読むいいえ このインターンシップは会社理解型のワンディのものであり、この夏のインターンシップ参加者のみが選考に参加できる冬の複数日程のインターンに行かないと特に優遇等はないと思う。
続きを読むまずDBJの概要や強みなどの特色についての講義が行われ、その後企業の財務分析や融資可否を判断するグループワークを行いました。最後には社員座談会があり、様々なお話を伺うことができます。
続きを読むいいえ 特に参加特典がないためです。参加者は冬インターンシップのエントリーシートを通常日程よりも早めに提出することができますが、その点しか特典がないため、本選考には有利になりません。
続きを読む冒頭に企業説明と業界研究の説明がされた後、企業分析に用いられる各指標などに関する説明があった。その後にワークの本番をして、最後にはフィードバックと社員の方との座談会があった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。