20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 筑波大学大学院 | 男性
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Q.
研究内容(40)
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A.
モデル装置を用いたタンパク質含有固形食品の消化挙動解析 続きを読む
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Q.
希望職種
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A.
研究・品質管理 続きを読む
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Q.
クラブサークル(20)
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A.
バスケットボール同好会 続きを読む
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Q.
サークルの活動内容(40)
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A.
学内サークルの大会や県のリーグにおける成績を目標に、週2回本気で楽しく練習する。 続きを読む
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Q.
趣味(40)
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A.
スポーツ(特にバスケ、テニス)、読書(小説が多い)、ボードゲーム(頭を使うもの) 続きを読む
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Q.
これまでの人生で最もおいしかったと思う食べ物(40)
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A.
母の作る肉じゃが 一人暮らしで作ってみたが全く再現できず、母のすごさを感じた。 続きを読む
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Q.
あなたが大学時代に目標を持って取り組み、最も成果をあげたことは何ですか? また、なぜその目標を設定し、どのように取り組んだか具体的に教えてください。(500)
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A.
私はバスケサークル全60人の〇〇としてチームの成績を向上させた。私のサークルは指導者がおらず、練習時間が短い事もあり、先輩の代では学内リーグの成績が低迷していた。私が〇〇に選出された際、今までの悔しい思いややるからには結果にこだわりたいと強く思い、学内リーグで1位になる事を目標とした。課題抽出のために試合のビデオを何度も見直し、メンバー全員と話し合った結果、プレー面の意識共有が大きな課題である事が分かった。そこで、執行代の仲間の協力を仰ぎ、練習の改革に取り組んだ。プレーに関するチームの決め事を私から話した後、各メニューに取り組み、執行代を中心に意識する点の声掛けを行った。決め事が疎かになっている場合は、練習を中断し、決め事を再確認した。また、練習後、執行代で反省を行う機会を新しく作り、その反省を次の練習前に私からチームへ共有した。この練習を続けた結果、学内全8チーム中5位だった成績が2位に向上した。後輩も自分の代が行った練習を取り入れており、今では学内1位のサークルとなった。自分の代で目標は達成できなかったが、この経験から集団をまとめる難しさと周囲と協働して物事に取り組む大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたのこれまでの人生における困難や挫折経験について教えてください。 また、その逆境を乗り越えるためにどのように取り組みましたか?(400)
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A.
高校のバスケ部でレギュラーを取った後、レギュラーから外れた経験がある。私は背も高く、早い段階で先輩に混ざってレギュラーを取る事ができた。しかし、次の大会で私はレギュラーを外され、代わりに友人が選ばれた。レギュラーを外れた事に加え、友人が選ばれた事に敗北感を受けた。そこで、先生に理由を伺うと、実力は自分が上だが、向上心や練習への本気さから判断したと仰っていた。また、「現状に甘んじず、本気で取り組まなければ成長はない」という言葉を頂いた。私は自分がレギュラーを取って慢心していた事を深く反省し、向上心をもたねば現状維持すらできない事を学んだ。その後、部活では常に長期と短期の目標を設定し、毎回の練習で全力を出してきた結果、チームの主力選手になる事ができた。この経験から、「現状に甘んじず結果にこだわり全力で取り組む事」を自分の中で大切にしており、学業・アルバイト・サークル・研究活動に取り組んできた。 続きを読む
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Q.
あなたが最も重要としている『会社選びの基準』を1つ教えてください。 また、その理由を教えてください(100)
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A.
私は「研究開発力」を会社選びの基準にしている。私は食を通じた健康寄与の際に重要になるのが科学的根拠だと考えている。そのため、定量性にこだわり、中長期的な研究・技術開発ができる企業を志望している。 続きを読む
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Q.
マルハニチロの志望理由(300)
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A.
志望理由は2点ある。1点目は生涯健康計画に共感する点だ。私は食を通じて人を健康にしたいという強い思いがある。貴社は原料にこだわる調達力、多様な商品を作る開発力、定量性にこだわる研究力を有している。そのため、貴社で働く事で幅広い世代の心と体の健康に貢献できると感じた。2点目は仕事に関する社風だ。私はスポーツや研究活動から、周囲と協働し議論する事が良い結果を出す事に繋がると感じている。インターンシップや社員さんを訪問し、貴社の営業、企画、生産現場、研究が密に連携を取り、活発に議論して仕事に取り組んでいる事を知った。また、どんどん挑戦できる環境があり、熱意を持って働きたい私にとって魅力的である。 続きを読む