マルハニチロのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧（全15件）

遺伝子組み換え食品は推進すべきだと考える。世界的な人口増加の中で、食料増産も行う必要がある。その一方で、農地として利用できる土地は限られている為、単位面積当たり収量を増やす必要がある。生産性向上の為には、遺伝子組み換え食品は利用すべきだ。遺伝子組み換え食品により、気候変動への適応度も増せば、食料問題解決に向けて前進できる可能性も高まる。 続きを読む

はい。私は大学入学当初、希望大学、希望学部に入学することができなかった。はじめは、やる気が起こらなかったが、やっていくうちにその分野も面白いことに気づいた。もしかしたら将来、大学院に進んだ時に今学んだことが活かされるかもしれない、と考え、必死に勉強した。その結果、大学院では専攻を変えたものの、もとの分野も生かした分野横断的な研究テーマに取り組むことができている。 続きを読む

一番、気を付けたことは長々と話さないよにすることです。まず、端的に質問に対する回答を面接官に投げかけました。その上で、さらに答えを求めてくるようであれば、それに対する理由を話しました。面接官から質問や促すことがなければ多くのことを話さない方がよいと思います。実際、インターン参加後に、面接官にフィードバックを求めたところ短く答えることは大事だと言われました。 続きを読む

最も、私が気を付けたことは長々と話さないよにすることです。まず、端的に質問に対する回答を面接官に投げかけました。その上で、さらに答えを求めてくるようであれば、それに対する理由を話しました。なぜかまで話すということで話さなければならないと思ったのですが、一緒に面接した方が話過ぎているのを見て冷静になれました。 続きを読む

御社の「えびとチーズのグラタン」です。カップの底に占いの書かれたグラタンというとわかりやすいかもしれません。小さい頃からお弁当に必ず入っており、味が美味しいのはもちろん、カップの底の占いを友達と見せ合いっこして楽しんだ記憶もあるため、御社の製品は全て好きだが特にグラタンが好きです。というような内容を簡潔に語った記憶があります。 続きを読む

人生で一番失敗したことは高校受験に失敗したことです。 中学生のころから、県内で一番偏差値の高い公立高校に入学したくて頑張って勉強してきたが、努力が実らず失敗してしまった。 結局進学した高校は第一志望ではなかったものの、なんとしてでも国立大学に入学するという目標を持ち一生懸命勉強した。その結果目標を達成できた。 このことから学んだことは、自分の希望する場所が与えられなくとも、その場所で頑張れば結果はついてくるということです。 続きを読む

私はバスケサークル全60人の代表として低迷していたチームの成績向上に取り組んだ。その中で、バスケのプレーに関するチームの意識の統一に苦労した。私のサークルは指導者もおらず、練習時間も短いため、プレー面の意識共有が課題であった。そこで、執行代の仲間の協力を仰ぎ、練習の改革に取り組んだ。プレーに関するチームの決め事を私から話した後、各メニューに取り組み、執行代が中心となって意識する点の声掛けを行った。決め事が疎かになっている場合は、練習を中断し、決め事を全体で再確認した。また、練習後、執行代で反省を行う機会を設け、その反省を、次の練習前に私からチームへ共有した。この練習を続けた結果、学内全8チーム中5位だった成績が2位に向上した。後輩の代も自分の代が行った練習を取り入れており、今では学内1位のサークルとなった。この経験から、集団をまとめる難しさと周囲と協働して物事に取り組む大切さを学んだ。 続きを読む

私にとって「働く」とは社会貢献である。私は今までの人生を自己実現のために費やしてきた。13年間続けているバスケットや学業では、常に結果にこだわって努力し続けた。周囲の人に支えられてきたからこそ思う存分取り組むことができたが、逆に私は他人に貢献した機会が少なかったと感じている。社会人として働くためには、このままの生き方ではいけないと考えており、今まで私に寄与してくれた人への感謝を形にすることが働く事だと考えている。高校の先生から「人は得るもので生計を立て、与えるもので人生を築く」という元英国首相チャーチルの言葉を頂いた。これは、人は収入を得ることで生きていけるが、人に寄与することで人生の本当の意味を知ることができるという意味である。この言葉は働く事に対するイメージが持てなかった自分に新しい価値観を与えてくれた。この言葉を大切に、自分が今まで培ってきた能力を世の中のために使って行きたい。 続きを読む

水産の仕事について、ざっくりとしたイメージはあるが、実際にどういうことをするのか目で見て確かめて見たかったから。また、マグロやウナギなど馴染みのあった魚種の資源量が減ってきている中で、企業としてどのような対策を行っているのか知りたかったから。個人のレベルを超えた、規模の大きな対策について学びたかった。 続きを読む

ありきたりだが、一番勉強を頑張った。学校の授業・アルバイト・友達との息抜きなどをしっかりこなしながらも、上手くスケジューリングすることで、自分の専門についてしっかりと勉強してきた。様々なことに挑戦したい人間なので留学や他大学の実習などに行きながらも、継続して勉強を行った。その結果コースの中で主席の人に与えられる賞をいただくことが出来た。 続きを読む

所属している研究室での研究活動を一番頑張りました。 私は研究室で「細胞シートの凍結保存法」に関する研究をしています。「細胞シート」とは、細胞で出来たシート状の絆創膏のようなもので、患部に貼り付けることで組織を修復します。 研究は朝の9時から夜の10時まで、日曜日も休みなく行われています。 なんども逃げ出したくなりましたが、研究の先にある患者の命のため、辛い研究生活を乗り越えました。 私はこの経験から、どんなことがあっても逃げ出さない強靭な精神力を身につけました。 続きを読む

真面目だと言われることが多いです。 何事にも真面目にコツコツと取り組むことで、課題を乗り越えてきました。 この性格は忍耐強さとして私の強みになりましたが、一度方向性を決めるとなかなか方向転換できない不器用なところがあります。 もっと周りの人の言葉を謙虚に受け入れ、柔軟に意見を見直すことが出来るよう心がけたいと思っています。 続きを読む