【ポジティブさが光る面接】【23卒】マルハニチロの総合職の1次面接詳細 体験記No.30553（非公開/非公開）（2022/6/27公開）

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ポジティブさや好奇心旺盛だということを伝えた際に、面接官の方からの反応が良かったので、その点は評価されたのかなと思いました。

すごく柔らかい面接でした。きちっとしており、緊張感があるというよりも、私の人柄を見ているであろう面接でした。

なし

なし

話し合いをする中で、反対する意見・否定する意見も出てくると思うんですけど、どうされますか。

はい、わたしは最初に、反対する意見は私の意見と比べて何が違うのかっていうことを聞いて、自分はこう思うんだけどって言うことを聞いて、どうかなっていうことを質問すると 共に、向こうの意見があってそうだったら、確かにそこはそうだねと言います。つまり、相手の意見の正当性があるところは認めて、お互いに深ぼって、もし善悪がつく問題であれば、どちらの方が正当性があるのかを判断します。でも、善悪がつかない問題の場合は、どこが差異でその差異を埋めるにはどうすればいいのかなということを考えて、妥協案を作ることで、「こういう案にすれば、双方の意見の真ん中になると思うんだけど、どうかな？」という風にうまくいく 折り合いをつけると思います。

結構友達とも、そういうなんかトラブルがあった時に、そういう風にされてるんですか。

(この質問の一つ前に、意見が対立した場合は、お互いの意見を踏まえた妥協案を作るという話をしたため、)
そうですね、はい。
(質問2：もうご自身の性格から、幼少期から、そういう風に行動されるんですか？)
いや、そうでもないです。小学校の頃の経験から、こういう行動をするようになったと思います。
(質問3：その経験の詳細を言える範囲で教えてもらえませんか？)
小さい頃、あのすごく仲のいい子と些細なことで意見が食い違った時に、「もうあんたなんか大嫌い」って言って、すごく仲が良かったのに、仲違いをしたことがあって、そのことが今になるとすごく些細なことだったのに、仲違いしてしまったことをすごい後悔していて、だからこそお互いの妥協点を探る必要があるなと考えるようになりました。