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日本ヒューレット・パッカード合同会社の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全61件)

日本ヒューレット・パッカード合同会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

日本ヒューレット・パッカード合同会社の 本選考体験記一覧

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61件中61件表示 (全31体験記)

1次面接

システムエンジニア
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にマイページで予約を取る。面接前にメールで届くURLにアクセスし、オンラインミーティングに参加して面接を受ける。終了後は退室して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数...

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公開日:2023年8月31日

最終面接

システムエンジニア
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にマイページで予約を取る。面接前にメールで届くURLにアクセスし、オンラインミーティングに参加して面接を受ける。終了後は退室して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数...

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公開日:2023年8月31日

1次面接

SE
24卒 | 非公開 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】移動無し【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の現場社員【面接の雰囲気】面接中にたまに雑談などを入れてきたり話しやすい面接官だという風に感じた。また話...

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公開日:2023年5月29日

1次面接

システムエンジニア
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】軽いアイスブレイク→面接→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】同職種の方2名【面接の雰囲気】和やかな雰囲気であった。私が緊張しているというお話をア...

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公開日:2023年1月12日

最終面接

システムエンジニア
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】軽めのアイスブレイク→面接→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/SE【面接の雰囲気】両者ともに非常に明るい方でした。アイスブレイクの際から積...

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公開日:2023年1月12日

1次面接

セールススペシャリスト
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20年以上の営業、15年以上のse【面接の雰囲気】面接官二人の印象は非常に優しい方で終始自身について興味をも...

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公開日:2022年4月19日

最終面接

セールススペシャリスト
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20年以上の人事、20年以上の営業【面接の雰囲気】最終面接であったが雰囲気としては、終始和やかであった。お二...

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公開日:2022年4月19日

1次面接

システムエンジニア
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→アイスブレイク→面接→逆質問→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】SE【面接の雰囲気】温厚な方でした。アイスブレイクで緊張をほぐしてくださった...

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公開日:2022年6月22日

最終面接

システムエンジニア
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→アイスブレイク→面接→逆質問→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランSE、人事【面接の雰囲気】ベテランの現場社員の方がいらっしゃったので...

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公開日:2022年6月22日

1次面接

プリセールスコンサルタント
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOM入室→面接→逆質問→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】入社5年ほどのプリセールス/入社10年以上のプリセールス【面接の雰囲気】かなり穏やか...

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公開日:2022年7月20日

最終面接

プリセールスコンサルタント
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOM入室→説明→ブレイクアウトルーム割当→ワーク→FB【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員クラス/人事【面接の雰囲気】雰囲気は穏やかだが質問が鋭...

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公開日:2022年7月20日

1次面接

セールススペシャリスト
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入室、選考終了後そのまま解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員/ベテラン社員【面接の雰囲気】比較的和やかな雰囲気で行われ...

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公開日:2022年7月7日

最終面接

セールススペシャリスト
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLに従って入室、選考終了後そのまま解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員/ベテラン社員【面接の雰囲気】やや硬い雰囲気の中で行わ...

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公開日:2022年7月7日

1次面接

システムエンジニア
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLにアクセス.【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】志望職種の社員【面接の雰囲気】学生をしっかり見定めようとしていたからか,淡々と質問された...

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公開日:2022年4月18日

最終面接

システムエンジニア
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長,技術系部署の本部長【面接の雰囲気】1次面接よりも和やかだと感じた.雑談チックに面...

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公開日:2022年4月18日

1次面接

セールススペシャリスト
23卒 | 非公開 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室と同時に開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】30代のセールス・スペシャリスト/ ベテランのセールス・スペシャリスト【面接の雰囲気】ベテランセール...

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公開日:2023年3月16日

1次面接

プリセールスコンサルタント
22卒 | 横浜市立大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、入室してすぐに始まった【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】プリセールスの現場社員【面接の雰囲気】面接というよりかは対話に近いくらい、堅苦しい雰囲気はなかった。私の取り組みに対して関心を示してくれることも多く、その対応や考え方はいいね、うちでもそういう場面はあるよなどと、ほめていただく場面もあった。【文系なのになぜプリセールスコンサルタントという、エンジニアの側面が求められる職種に応募したのか?】将来的に技術とビジネス両方を理解したうえで、顧客の課題を解決できる人材になりたいと考えるからです。自信のインターンの経験から、IT業界に興味を持たが、技術的な知識があればもっとできることが広がるのにと思う場面が多かった。御社のプリセールスで、顧客に向き合いつつ、技術的な知見から最適な提案をすることで、営業とエンジニアの間でコンフリクトを起こすことなく、プロジェクトを引っ張りたいと考えています。御社では自社製品に限らず、パートナー製品も含めて顧客に最適なソリューションを提供することが強みであると伺った為、そうした幅広い知見とスキルをもって、技術とビジネスが両方理解している人材に慣れると考えてプリセールスを志望しました。【学生時代の経験をどのように活かせると思うか?】新しい環境や物事に対して、まずは何事もやってみるかという気持ちで積極的に取り組んでいくことに活かすことができると思います。学生時代の海外経験から、異文化や慣れない環境の中でも常に物事を楽観的にとらえ、失敗を過度に意識しすぎることなく自分の好奇心に従って行動することで、成果につなげる経験をすることができました。この経験は仕事でも困難や新しい挑戦に取り組む際に自らのの意思で主体的に取り組んでいくことに活かせると考えます。エンジニアとセールス両面のスキルを求められるプリセールスという職種においても、常に自分の好奇心に従って知識を吸収し、行動に落とし込む姿勢につなげることを目標としています。また、何事にも動じずに受け入れてから前に進む姿勢を持てることも自身の強みであり、環境への適応能力を発揮できると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】職種や企業に対する志望動機が明確な点が評価されたと思います。また、それらを自身の経験と絡めて話していたことで、説得力が増したように考えます。

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公開日:2021年5月17日

最終面接

プリセールスコンサルタント
22卒 | 横浜市立大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため入室後すぐ開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】プリセールスの統括部長【面接の雰囲気】不思議と緊張することなくリラックスして臨むことができた。前回の面接での評価がある程度正確に伝わっていたらしく、最初のアイスブレイクで話を弾ませてくれた。【HPEのほかに見ている企業はどこか?企業選びの軸、基準は何か?】IT系を中心にみています。規模に関しては、20人程度のベンチャーから知名度のあるメガベンチャー、大企業まで幅広く受けており、自分が何をやりたいのかと同時にどういった環境で働きたいのかを重視しています。尚、色々見たうえで、現在は御社を第一志望としております。理由としましては、エンジニアとセールス、両面のスキルが必要とされるプリセールスという職種に惹かれていることと、特に御社のプリセールスは顧客の業界や扱う製品の幅が広く、自分にとって一番面白いと思えるキャリアを積むことができると考えるからです。ITで世界に通用する人材になるという目標はあれど、具体的にどの分野でのプロフェッショナルになりたいのかという明確な目標がない中で、業務の中で自らの好奇心に従ってキャリアを積むことができる環境があると思い、志望しています。【ベンチャー、中小企業と大企業で働くことについて、どのように考えているか?違いは何だと思うか?】ベンチャーを見てきた中で、自分のやりたいことと事業内容が一致しており、かつ入社後、自分が持つスキルで活躍しているイメージがはっきりとできる環境であれば、やりがいを持って働くことができると考えました。一方で、御社のような大企業や大きなプロジェクトを扱うような企業では、自分のやりたいことがはっきりと、明確化されていなくとも、多様な職種や取引先との仕事をこなすことで、興味や進みたい道を業務を通して見つけることができる点が魅力だと考えています。私はITの道に進みたいという気持ちはありますが、具体的にITで何をしたいのか、どんな価値を世の中に提供したいのかというところまで落とし込めていない部分があります。そうした中、まずはITで何ができるのか、自分の興味が本当にある分野な何かを、業務を通して見つけていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と同じで、なぜHPEなのか、その中でもなぜプリセールスなのかということを明確に言えたことが評価ポイントであると思う。

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公開日:2021年5月17日

1次面接

セールススペシャリスト
22卒 | 日本大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻になったら前日に送られてきたZOOMリンクに入り、約30分間面接をしました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】アイスブレイクもなく、あまり無駄な話はせずに淡々とESの内容の深掘りをされていたため、非常に真面目な印象を受けました。【気になった事例は何か。】「株式会社みずほ銀行」さんの事例に非常に興味を持ちました。銀行のようにセキュリティが非常に重要で関心のある業界は、自社にサーバーを置きたい傾向が強く、オンプレミスやプライベートクラウドのニーズはまだまだ根強いと再確認できたと共に、現在パブリッククラウドのニーズが増加しており、柔軟かつコストパフォーマンスに長けたクラウド環境である一方で、セキュリティやガバナンスの面から移行できないことや提供するベンダーのサービスや環境に依存するため柔軟に運用できないこと、更には不特定多数のユーザー間で共有するため、企業ごとに自由にカスタマイズすることができないという問題を解決する製品のニーズがあることを的確に捉えて対応できていることに御社の強みを感じる事が出来ました。【HPEの営業に必要な資質な何か。】私は次の3点がHPEの営業に必要な資質であると考えております。1つ目としては、HPEはSIerとしての動きもできることから、システムエンジニアやコンサルタントだけではなく社外の方々など様々な立場の人と協力する事が多いのでその様々な立場の人を巻き込む力が必要であると考えました。2つ目としては、HPEはパートナー企業を多く持つこともあり、お客様の要望に対して他社製品を提供することも大切だが、そのお客様の要望をどうやってHPEの製品、サービスに落とし込んで行こうかという思考も必要であると考えました。3つ目としては、HPEは多くの製品を持つため、提案する際にはお客様の質問に答えることができるように最新技術などについて自ら学ぶ意識が必要であると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接はどちらかというとESに記載したガクチカに対する深堀が多い印象を受けたので、それらのガクチカの要点を絞って端的に伝える力や、深掘り質問に対して結論ファーストでロジカルに回答する力が評価されたと感じました。

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公開日:2022年1月14日

最終面接

セールススペシャリスト
22卒 | 日本大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻になったら前日に送られてきたZOOMリンクに入り、約45分間面接をしました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員/人事【面接の雰囲気】最初に「緊張していますか?」と質問があり、正直に「緊張しています」と回答したところ、ニコニコしながら「緊張しなくていいよ」とのお言葉をいただき緊張せずに面接ができたことから、非常に和やかな雰囲気でした。【入社後どのようなキャリアパスを想定しているか。】入社後の研修を受けることで、HPEや営業としてのノウハウやナレッジを蓄えた後に金融業界向けにサーバーをセーリングする部署に外勤として配属させていただきたいと考えております。なぜ金融業界向けのサーバーなのかというと、金融業界は非常にセキュアな業界であり、クラウド、特にパブリッククラウドではなく御社の強みであるプライベートクラウドやオンプレミス環境が好まれる業界だからです。そんなこれからも大きな需要が見込まれる環境で、御社がシェアトップを誇っているサーバー製品をセーリングしたいためです。そこでは新卒一年目ということもあり、先輩方の背中を見ながら沢山の人と一緒に働き成長していきたいと考えております。そしてその後はサーバーだけでなく、例えばストレージやネットワークなど御社の他の製品のセーリングも担当することで自身の視野を大きく広げていきたいです。おおよそ10年から20年ほど外勤を経験した後に御社のマネージャーとして営業部門をマネジメントする業務にも携わりたいと考えております。【HPEの強みは何だと思いますか。】大きく分けて3つあると認識しております。1つ目は、HPEはマルチベンダーである事から自社製品だけではなく他社製品と併せて、幅広い業界のお客様の要望に対し様々なIT製品とサービスを提供できる事です。かつ御社はパートナーさんとの円滑な関係を築いている事で販売経路を多く持っていることも強みです。2つ目は、長い間グローバルで培ってきたナレッジやノウハウが蓄積されていることで世界の動きやニーズ、今どういう風に世界が変わっているのかを的確に捉えて適応できイノベーションを起こし続けることができることです。3つ目は、SIerとしての動きも出来るから、ITの製品全般的のより深い知識を付けることが出来ることです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】現在選考中の企業を志望度で順位付けし、その理由とともに説明することが求められたため、「なぜ他社ではなくHPEなのか」を筋の通った理由とともにロジカルに説明できることが大きな評価に繋がると感じました。

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公開日:2022年1月14日

1次面接

プリセールスコンサルタント
22卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接の為、URLをクリックしてすぐに面接スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャーと15年目社員さん【面接の雰囲気】IT業界の面接の中でも、飛びぬけて和やかな雰囲気でした。こちらの回答に対して、絶えず相槌をしてくれたり、気になる点を笑顔で深堀してくれました。社員さんの優しさを感じる面接でした。【IT業界に興味を持ったきっかけや経緯を教えてください。】私が、IT業界に興味を持ったのは、国や地域を問わずあらゆる業種や産業を支えることができ、手に職をつけながら日本企業の海外進出を後押しすることが出来ると思ったからです。私は、情報系の学生ではないため、就職活動始めるまでは全くITに興味はありませんでした。しかし、就職活動を始め、御社を始めとしたIT企業の説明会やインターンシップに参加してみると、現代社会におけるITの持つ役割というのは非常に重要であることを学びました。データの有効活用や無駄を省くこと、最近ではリモート環境を整えることは、ビジネスを拡大するためには、どの企業にもITが必要です。そんなIT業界に携わることで、将来的に日本の中小企業をサポートし、経済が縮小していく日本だけでなく、海外に向けてビジネスができるようにITの力を使ってサポートしていきたいと考えています。【学生時代に頑張ったことは何か教えてください。】私は、学生時代に英語学習に力を入れていました。私が大学1年生の時、○○へ1ヶ月だけ短期留学する機会がありました。その際に、私はTOEIC ○○点近かったのですが現地で海外の人たちと英語を使うことで、コミュニケーションをすることができる点に魅力を感じ、英語学習をスタートしました。日本に帰国後は、自分の足りなかった語学力、特に単語力そして文法を中心に独学を進めました。しかし、長期間にわたる勉強ではモチベーションを保つことが難しく、机に向かって勉強することが大変でした。そのため、私はアジア圏を2カ月間バックパッカーすることに挑戦し、自身がインプットしてきた英語力を実際にアウトプットする機会を自ら作っていきました。そして、その後、大学3年生になった際には、○○に長期的に滞在し、英語力の向上を目指しました。その結果TOEICでは○○点を越え飛躍的な英語力の向上を果たすことができました。この経験から、私は目標を自ら立てその目標に向かって頑張ることができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2点あると思います。1点目は、自分を偽らずありのままを見せる事が出来たからです。面接官の方も、堅苦しい雰囲気を全く出してこないので、こちらもいつも通りの態度を取る事が出来ました。2点目は、論理的で端的な回答をしていた事です。コンサルタント職というのもあり、対人能力だけでなく、論理的思考能力も求められると思っていたので、あえて短めの回答をしました。

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公開日:2021年6月10日

最終面接

プリセールスコンサルタント
22卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接の為、URLをクリックしてすぐに面接スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事マネージャーの方と、管理職プリセールスコンサルタントの方【面接の雰囲気】1次面接よりは落ち着いた雰囲気になるが、他社と比べるとかなりやりやすい面接だと思います。しかし、投げかけられる質問は、良く会社の事を理解していないと答えられないようなものもありました。【日本ヒューレット・パッカード社が他社と比べて強みとしている所はどんな点だと思うか。】御社が他社のIT企業と比べて強みとなる点は、ハイブリットITができることだと考えます。世の中は、データのクラウド化が進み、企業もデータを本社に置くのではなくクラウド上に置くことが普通になってきました。しかし、銀行や証券会社のようなセキュリティー面で止まってはいけないミッションクリティカルサーバーを扱う際には、クラウドだけではなくてオンプレミスサーバーを現時点では導入する必要があります。その点、御社の独自のハードサーバーの価値が大いにあると思います。お客様に対してクラウドの製品だけでなく、カスタマイズしやすく製品の可能性が高いハードの強みを持っていることが、御社の強みだと考えます。また、日本だけの導入事例だけではなく、世界各国で導入された事例をもとに、日本のお客様にソリューションの提案できることも他社と比べて強みになると考えます。【外資系である御社に入社した後に、海外で経験を積むことが出来る制度はありますか。(逆質問)】はいあります。弊社にはアストロノーツプログラムという、海外派遣プログラムがあります。これは、社員の一人一人が何かをやりたい事を思い立った時に、手を挙げていただき提案した企画が審査に通れば、世界中にあるヒューレットパッカードのオフィスに身をおきながら、プロジェクトを進めることができます。しかし、誰もがいけるわけではなくて、年に1回ほどチャンスがあり、平均して1年2~3組のプロジェクトチームが、ヨーロッパであったりアメリカに数年間滞在しプロジェクトを進めることがあります。現地では、日本の社員はほとんどいないため、〇〇君のようなすでに英語を勉強している学生にとっては非常に魅力的なプログラムだと思うし、自ら何かをやりたいと言う強い気持ちがあればこのプロジェクトに参加することは難しくないから頑張ってほしい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接で見られていた、カルチャーマッチングも最終面接でも見られていたと思います。その中で、評価されたポイントは、志望度の高さ(職種)をアピールする事が出来たからだと思います。この企業の中でもなぜ、当職種を志望しているのかを、説明会や社員さんから伺った事を踏まえて回答する事が出来れば納得してもらえると思います。

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公開日:2021年6月10日

1次面接

サービスエンジニア
22卒 | 九州大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介 → 質問 → 逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方、技術系社員の方【面接の雰囲気】面接官が2名いらっしゃったため非常に緊張した。しかし面接が始まると、面接官の方が優しい方だとわかり、徐々に緊張はほぐれていった。【学生時代に仲間と協力して成し遂げたことを教えてください。】〇〇時に約〇〇名で〇〇〇〇の製作を行った。〇〇〇〇の〇〇を制作する〇〇班、〇〇〇〇を取得する〇〇班、〇〇〇〇する〇〇班の3つに分かれて作業を行い、私は〇〇班のリーダー及び全体のサブリーダーを務めた。〇〇班の取りまとめと、各班の進捗の把握・共有に力を入れた。〇〇班は私を含め〇〇名で担当し、〇〇で作成した。私以外の〇〇名はプログラミングに苦手意識があり、〇〇も未経験だったため、プログラムの比較的容易に作成できる部分を割り当てた。そして私はその〇〇名のサポートを行いつつプログラムを作成した。〇〇班の開発を円滑に進めることができたため余裕が生まれ、他の班の状況を見てサポートも行った。各班をまわる際にサポートを行うだけでなく進捗を共有し合うことで余剰人員を進捗の遅れているグループに派遣し、全体として円滑に進められるよう努めた。また決済班の行き詰まっている点を一緒に考えて解決に導いた。【学生時代にやっておくとよいことを教えてください(逆質問)】学生時代には、学生にしかできないことをすることをお勧めします。技術について学ぶことも大切ではありますが、技術について学ぶのは会社に入ってからでも遅くはないです。むしろ、学生のうちなら簡単にできることでも会社に入ってからでは簡単にできなくなることもあります。学生のうちにしかできないサークル活動や、このご時世では厳しいかもしれないが旅行、研究などに打ち込んでほしいと思います。会社に入ってからは、技術を学ぶために、就業時間後に勉強会が開催されることもあります。技術に関しては、学生のうちは心配することはありません。また、将来的に仕事の幅が広がっていくと、仕事で英語を使用する機会も出てきます。英語に関しては学生のうちからある程度勉強しておいてもよいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代のエピソードに関しては、自分ワンマンではなくあくまでも仲間と協力して成し遂げたことを話すようにした。また逆質問で自分の向上心を見せられたことが、よい評価につながったかもしれない。

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公開日:2021年6月10日

最終面接

サービスエンジニア
22卒 | 九州大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介 → 質問 → 逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方、志望する部署の方【面接の雰囲気】最初に人事の方から就活の状況についての質問があり、少々厳しめの雰囲気だった。技術系の社員の方は非常に優しい雰囲気で、次第に和やかな雰囲気になった。【自分で主体的に行動した経験について教えてください。】私が〇〇で〇年間在籍していた〇〇〇〇部での活動において、能動的に練習を行ったことが挙げられる。私は「〇〇〇〇大会〇〇〇〇優勝」という目標を持って入部したが、入部して〇〇〇後に怪我をした。長いリハビリ生活を続け、〇〇の〇〇に練習に復帰することができた。しかし1年半という期間で結果を出す必要があったため、周りと同じ練習をしていては間に合わないことに気がつき、自分で独自の練習メニューを考えた。「〇〇〇〇大会優勝」という長期的な目標に対して短期的な目標を設定し、それを着実に達成するための練習メニューを組むよう心がけた。その中でも先輩に自らアドバイスを求めに行く等、受動的な練習ではなく能動的な練習を行った。【これまで、なにかを変えようとして革命の精神で取り組んだことはありますか。】〇〇〇〇時に〇〇〇〇部の部員の意識改革を行ったことが挙げられる。私の所属していた部には、入部理由の様々な部員がいたため、練習に対するモチベーションに差があった。そして一部の間で「〇〇〇〇がない部員は〇〇な部員だ」という認識が生じて対立が起こり、それぞれが意見を発信することを止めてしまった。そのため、誤解を解くことと、互いの反発心を取り除くことを目的として意見共有の場を設けた。また私は、〇〇〇〇のある部員が弱みとする部分を〇〇〇〇のない部員が強みとしている場合があり、その逆も然りだと考えた。そこで互いの弱みを補っていこうという旨の呼びかけを行った。そしてチームとして一つの方向を向くことができた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の過去の経験について、初めて聞く人にもわかるように話せたこと、また志望動機についてもわかりやすく論理立てて話すことができたことが評価されたと思われる。

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公開日:2021年6月10日

1次面接

システムエンジニア
22卒 | 東京工業大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻の5分前にリンクからミーティングに参加した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】50代のSEのマネージャー【面接の雰囲気】改めてESの内容を述べさせること無く、面接官が気になったことを交互に聞いてくる面接だった。半分雑談といった感じで、楽しく面接をすることができた。【簡単にアピールを含めて自己紹介をお願いします。】〇〇と申します。〇〇大学の〇〇学部の学部3年生です。〇〇学部では、〇〇を専攻し、研究室では、〇〇を研究しようと考えています。学業以外では、ダイビングサークルに所属し代表として改革を進めました。私の特徴として、既存の枠組みに囚われずに活動し結果を出すことが挙げられます。例えば、学業では、〇〇という枠組みに囚われず、〇〇にも力を入れました。また、代表を務めたダイビングサークルでは、前例のない情報開示によって当初の目標を達成しました。 私のこの特徴を生かして、御社のシステムエンジニアとして、常識に囚われることなくお客様の期待を超えるような提案をしていき、社会に貢献したいと考えています。本日はよろしくお願いいたします。【スマホ習慣を変えるのが難しかったというが、具体的に何が難しかった?】なぜスマホ習慣を変えるのが困難だったかというと、自分の行動を客観的に捉えることが出来ていなかったためです。工夫したことは、2つあります。1つ目は、自分の行動を逐一メモをする「ライブ日記」をつけたことです。予定を立てたとは言え全てをそれ通りに自分が真面目にできないときもあるので、自分の行動を定量的に明らかにすることで、全ての自分の行動が嫌でも分かります。SNSやネットコンテンツを見すぎただけでも嫌になるが、自分が怠けていた事実によって更に嫌になり、スマホ習慣が改善されていきました。2つ目は、お昼や髪の毛を乾かしたり歯磨きの時間に限定して閲覧するという予定を組んだことです。SNSはゲームとは異なりコミュニケーションツールなので全て断ち切ることは出来ないためこのようにしました。予定として組んでいるので罪悪感もなく、長時間閲覧するリスクが大幅に減りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーションをしっかり取ろうとしたことを評価されたと感じる。接続環境が悪くなった時に、聞こえたフリをするのではなく、聞き返すことが重要。

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公開日:2021年5月19日

最終面接

システムエンジニア
22卒 | 東京工業大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻の5分前にリンクからミーティングに参加した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】50代の事業統括部長、50代の人事責任者【面接の雰囲気】人事の方は穏やかな雰囲気だが、現場社員は硬めの雰囲気だった。最終面接なので、志望度を図る質問が多くその時に更に硬い雰囲気になった。【他に見ている企業とその選考状況や優先順位は?】外資IT企業を中心に見ており、セールスフォースやSAPの1次選考を受けさせていただいている状況です。受けさせていただいている企業の中で優先順位はありません。なぜなら、大して行く気もないのにも関わらず、企業の方の貴重なお時間を使わせるのは失礼だと考えるためです。ただ、どの会社も明確に違いがあるので、比較しながら就活を進めたいと考えます。例えば、セールスフォースやSAPなどのソフトウェアベンダーはソフトのみを扱っていますが、御社はハードとソフトを絡めた提案ができます。その両面のソリューションを活かすことで多角的にお客様の課題を解決できると考えています。私の技術とビジネスに強い好奇心を持っている性格を生かして御社とお客様に貢献していきたいです。【就職活動の軸を教えて下さい。】就職活動の軸は主に二つあります。第一に、チャレンジできる環境であることです。私は、受験やサークル活動等において、常に困難な方を選択して成長してきました。成長を次に活かせた時や成長すること自体に強いモチベーションを感じます。挑戦と成長のサイクルを回し、社会に価値をもたらしていきたいと考えます。第二に、ITの専門性を生かして影響力を発揮できることです。私がITベンチャーでインターンをしていた際、クライアント企業が紙ベースで作業をしており、世の中にはIT化が進んでいない会社が想像以上にあることを知りました。このような非効率な日本企業の現状を変え、御社の持つ技術を活用して付加価値の高い仕事を生み出したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】納得感のある回答をしたことが評価されたと感じる。自分のやりたいことと希望部署や職種が繋がることで、面接官の方に活躍のイメージを持ってもらうことが重要だと思う。

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公開日:2021年5月19日

1次面接

プリセールスコンサルタント
22卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】プリセールスコンサルタントの方2人【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気でした。面接官の口調は丁寧かつ緊張をほぐそうとしてくれる様子だっったので安心して面接を受けることが出来ました。【あなたの強みはなんだと思いますか?】直面するさまざまな事態に対してポジティブに対応できることだと思います。(以降深堀り)面接官:大学生活で実際そのようなことは起こりましたか?もしあれば具体的に教えていただけますか?回答:はい。あくまで一例になってしまいますが、大学のゼミで急にプレゼンを後輩100名以上にしないといけなくなった時だと思います。後輩の対して私の参加しているゼミの紹介をすることに加えて、自分達が1年間ゼミで研究した結果をわかりやすく伝えなければならずプレッシャーも大きかったですがそれを解決いたしました。面接官:なぜ解決できたと思いますか?回答:やはり強みである何事もポジティブに捉えることができることが役に立ったと思います。この経験は自身の成長につながると考えた上でプレゼンを試行錯誤して行ったことは成功に繋がった要因だと思います。【ヒューレットパッカードの仕事の中でもなぜプリセールスコンサルタントの職に興味を抱いたのですか?】回答:自社以外の製品も含めて業界の様々な知識を身につけることができる上に、営業としての側面もあることに興味を抱いたため志望いたしました。(以降深堀り)面接官:なぜプリセールスの学べるというポイントに興味を特に抱いたのか教えていただいてもよろしいですか?回答:はい。私は大学生活の中でITに常に触れていたわけではありません。そのため御社で仕事をするのであれば営業が向いているのではないかとも思います。しかしながら、その触れてこなかったITについての知識をしっかりと勉強したうえで仕事をすることが長い目で見たとき有益なのではないかと思ったためプリセールスに興味を抱きました。面接官:ITにこれから触れることになりますが、扱っていける自信はありますか。回答:今証明することはできませんが自信はあります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】プリセールスコンサルタントの職をなぜ選択したのか論理的に話せたことが評価されたのではないかと思います。

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公開日:2022年1月20日

最終面接

プリセールスコンサルタント
22卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】プリセールスではない方1名と人事の方1名【面接の雰囲気】1次面接の時よりも厳格な雰囲気でした。和気あいあいと行うのではなく緊張感がある面接でした。しかしそれは圧迫などではありませんでした。【なぜIT業界を志望しているのですか?】今後どのような社会になったとしてもIT業界であれば変化に対応できると考えているからです。例えば企業のDXが今後加速したとしてもその変化に関わることが可能であり、それ以外にも決済の仕方や通貨のデジタル化などの個人レベルの変化にまで間接的ではありますが関わることが出来ると思っているためIT業界を志望しています。(以降深堀り)面接官:おっしゃるようにIT業界では変化に対応できると思いますが、その分変化に対して常に学ぶことが重要になりますがそれに対して抵抗はありませんか?学生:ありません。私は新しいことにチャレンジすることが基本的に好きなので、変化することに抵抗はありませんし学んでいけると思います。入社前にも業界のことや必要な知識を積極的に学んでいくつもりです。【当社でどのようなことを実現したいですか?】御社のプリセールスコンサルタントとして製造業の企業に対してDXを提案していくような仕事をしたいと考えています。もちろん製造業だけのサポートをしたいというわけではありませんが、特に興味を持っているのは製造業に関係する仕事です。(以降深堀り)面接官:なぜ製造業に関わる仕事に関心を抱いているのですか?回答:就職活動を通して日本のDXが加速していない製造業に対して発展の可能性を感じたからです。DXで効率的な製造方法を確立したり、無駄のない人材の配置などをすることで現在以上のパフォーマンスを出せるのではないかと感じたためそのような業界に関わりたいと感じました。面接官:なぜ直接製造業ではなくITで関わりたいと思ったのですか?回答:製造業に直接行くとDXに関わることが難しいと考えたためです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】将来どのようなことをしたいのか正確に明確に伝えるように注意しました。しかし、明確にしすぎたことは低評価になったかもしれません。

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公開日:2022年1月20日

1次面接

システムエンジニア
22卒 | 京都大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】アイスブレイクののちに面接、逆質問をして終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】通信メディアのマネージャー【面接の雰囲気】面接官の雰囲気は柔らかく、こちらがリラックスしてどんな人間かを引き出そうとするような感じだった。またこちらの話にあまり納得してなかったり、納得できた場合にははっきり言ってもらえるので面接はやりやすかった。【なぜ機械系からIT企業を目指したのか。】キャリアの可能性や業界の拡張性に夢を感じたからです。もともとはなんとなく機械系の知見を活かすことを考えて、人の生活を豊かにしたいという思いでメーカーや鉄道を志望しておりました。しかし機械系として働くとなると限られた分野でしか活躍できず自身のキャリアをせばめてしまうところや今後の将来性に関して、この時から疑問を感じながら就活をしていました。鉄道などが落ちたことをきっかけにして、自分が感じた社会課題を解決できる業界や将来性について業界を超えて広く考え直した結果、IT企業に魅力を感じた。IT系では社会やお客様の課題に対して主体的にアプローチできるので自身のマッチングコンサルや塾講師の体験が活かせると考えた、またIT業界の発展性も含めて努力次第ではスキルアップによってキャリアをいくらでも広げられるので夢があると思い心が動きました。また御社ではIT未経験者でも採用をしていて意欲的に学べばSEとして活躍できると伺っています。機械系の知見を活かすことよりもそこで培った思考力を用いて可能性が広がっていく仕事をしたいと思いIT系を志望します。【あなたのポテンシャルを示すエピソードを教えてください。】高校のアメフト部で強豪校に勝利したことをご紹介します。その際私は練習や技術改革をして貢献しました。チームの目標は関東大会出場でしたが、コーチがいない事もあり練習の質が低いことが課題であると考えました。私は勝つためには練習から改善する必要があると考え、社会人チームのコーチを訪れたり強豪校の試合前練習を皆で撮影したりして技や練習の研究を行いました。そして学んだ練習をチームの人数や設備を考慮して改良し、導入の際には目的の共有、改善点のヒアリングを積極的に行い全員が納得するように心がけました。結果、大会出場は逃しましたが複数の強豪校に勝利することができました。この経験から目的や意義を共有する重要性を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】FBにでも言われたように志望理由やガクチカをロジカルに説明できることが重要だと思う。自分は機械系からIT畑にかえようとしている身なので、なぜ違う分野に行くのかをしっかり納得してもらえるように注意した。ITの知識に関してはあまり深堀されなかった。

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公開日:2021年12月10日

最終面接

システムエンジニア
22卒 | 京都大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方と先にアイスブレイクし、その後事業部長が入室して面接開始。逆質問をして終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、事業部長【面接の雰囲気】2人ともさっぱりとした感じで面接は非常に事務的で硬かった。途中手ごたえのない質問があってから落とされる予感があった。【SEのイメージはついているか。将来のイメージはあるか。】まず1,2年目でシステム設計の下流にあたるテスト運用を主にやっていきます。2,3年目あたりから徐々にシステムの詳細設計でパラメータにおとしこむ作業をやったり、プロジェクトのリーダーをやったりします。3,4年目以降にシステムの概案を考えたり、既存のお客様や似たプロジェクトをやる場合には営業と共にお客様の元でシステムの立案を行ったりします。またプロジェクトのマネジメントにたずさわったりします。システムエンジニアにはアーキテクトやコンサル、テクニカルセールスなどいろいろなキャリアパスがありますが、私はアメフト部でポジションリーダーを務めた経験を生かしてプロジェクトマネージャーを目指したいと思います。【お客様に寄り添う風土に共感したとあるが、どういったところで感じたのか。】グループディスカッションの中 で特に感じた。多くのSIerさんがグループディスカッションにおいて課題解決型のテーマを出して思考の論理性を評価する中で、貴社だけが自社のお客様ファーストの意識や企業風土を学生に理解、発見してもらうようなテーマだった。このときになぜ貴社がこれをテーマにしたのかを考えたときに、貴社がなによりもお客様第一で考えるマインドやチームで協力して業務をおこなっていくことを重視していて、その覚悟を就活生に問いかけているのだと考えました。そういった考え方は私自身アルバイトやサークルの中で大事にしていて働く上で最も大事なマインドだと考えていたので、私の軸と一致したと思い御社を第一志望としました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ロジカルで納得性の高い回答が示す必要はある。プログラミングなど今現在やっていることはあるかという質問に対してあまり突き詰めたことをしていなかったので、ITをやる決意がないと思われた可能性がある。面接官の相性もあると思うが、未経験でもその道に進む覚悟と興味があることを示すべきだった。

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公開日:2021年12月10日

1次面接

システムエンジニア
21卒 | 青山学院大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事社員、中堅の現場社員【面接の雰囲気】人事社員からの質問は、現在の選考状況のみでした。そのため、現場社員との面接になります。面接官は、非常に穏やかな方で私の話を全て聞いてくださりました。【大学での研究内容を教えてください。】私は現在、ゼミでテキストマイニングを学んでいます。テキストマイニングとは、テキストデータから有益な情報を得るためのデータ分析手法のことです。具体的な取り組みとしては、テキストマイニングを用いて町田市のコールセンターの応対記録分析をしています。分析結果から市民の不満を明らかにし、それを解決するための施策を考え、その施策を市の職員の方々に提案しています。その活動の中で、感じたことは専門用語を分かりやすく伝えることの難しさです。市の職員の方々は当然ながら、テキストマイニングに関する知識がありません。そのため、専門用語を用いて施策を提案しても、正確には伝わりません。良い施策を考えても相手に伝わらなければ、意味がないため、できるだけ平易な誰でも分かる単語を用いて提案をしました。【強みを教えてください。】強みは、目標に向けて努力し続けられることです。私は、大学2年時から半導体製造装置メーカーでの長期インターンに参加しています。その会社では、仕事の成果に応じて貰える社内通貨という仕組みがあり、その通貨の稼いだ額に応じて給料も決まります。さらに、誰が最も通貨を稼いでいるかを示すランキングがあります。私は、40人いるインターン生の中で、ランキングで上位10位以内に入ることを目標に掲げました。そのため、私は専門スキルを習得し、他のインターン生との差別化をしました。具体的には、プログラミング言語であるC#を習得し、Webアプリケーションを作成するなどです。専門性の問われる仕事は単価が高く、より効率的に稼げるようになりました。このように、努力と工夫を繰り返すことで、私は、インターン生全体のランキングで常に5位以内に入ることができました。今後も、目標の達成に向けて、全力を尽くす姿勢を大切にしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の研究内容や強みを分かりやすく伝えることができた点が評価されたと思います。自分の強みとその強みが生かされた具体的なエピソードを話すことで、説得力が増したと思います。また、私が日ごろからプログラミングの勉強をしていることを話したところ、反応が良かったです。

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公開日:2020年11月20日

最終面接

システムエンジニア
21卒 | 青山学院大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事社員、年配の現場社員【面接の雰囲気】1次面接と同じように、人事社員からの質問は少なく、殆ど現場社員からの質問でした。最終面接ですが、圧迫感はなく、話しやすい雰囲気でした。【ITに関して勉強をしていることを教えてください。】私は、大学で情報系科目を中心に履修してきました。具体的には、システムの設計やWebプログラミング、データベースについて学んできました。個人的には、今年の1月には「オラクルJavaプログラマ シルバー SE11」という資格を取得しました。現在は、基本情報技術者試験の勉強をしており、大学卒業までには取得したいと考えております。ゼミでは、テキストマイニングについて研究しており、使用しているプログラミング言語はPythonです。他に使用経験のあるプログラミング言語は、Java、Processing、SQLなどです。昨年には、Processingという言語を用いて、卓球ゲームやシューティングゲームを作成しました。【個別指導塾でのアルバイトで、困ったことは何ですか。】個別指導塾でのアルバイトで、困ったことは生徒のモチベーションが中々上がらないことです。特に、モチベーションの低い生徒の中には、宿題をやってこない生徒もいます。そのため、私は他の講師と協力して、生徒のモチベーションを上げるための施策を考えてました。その施策の一つとして、テストの成績や学習量などの生徒の頑張りに応じてシールを配り、そのシールをホワイトボードに貼らせることをしました。そうすることで、生徒の頑張りが可視化されます。今までの自分の頑張りを見ることで成長を実感し、勉強へのモチベーションが上げることができました。また一人の生徒の頑張りが、他の生徒の刺激になっていき、頑張りの輪が徐々に広がっていきました。この取り組みにより、一方的に教えるのではなく、生徒の自主性を重んじることが重要だと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接のため、志望度の高さをアピールしました。私は、インターンにも参加しOB訪問もしたので、その際のエピソードを面接官に話したところ、反応が良かったです。また、逆質問では、現場社員の業務内容に沿った質問をしました。

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公開日:2020年11月20日

1次面接

システムエンジニア
20卒 | 法政大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職PM/技術職PM【面接の雰囲気】かなり和やかな雰囲気でこちらの話を熱心に聴いてくれる。内容の深さというよりも人間性を見ている感覚だった。【なぜIT業界なのですか】IT業界は、さまざまな分野に携われ、自分のやりたいことに制限なく関われると思ったからです。そして、私の就活の軸である幅広い知識を身に着けられると思っているからです。そして、得た知識をお客様の課題解決という形で世の中に直接還元できる点に魅力を感じています。ただ自分のために仕事をするだけでは、その仕事に飽きてしまったときにやりがいを見出せなくなることがあると思います。しかし、お客様の課題解決であれば、それを解決することがやりがいに直結するので常に向上心を持って取り組めると考えました。また、お客様の課題をチームで解決まで導くというところにも魅力を感じており、アルバイトリーダーの経験で身に着けたチームに一体感を生み出す力で恩赦に貢献したいと考えております。【学生時代チームで何かを成し遂げた経験】駅ビルの全レストランで初の売り上げ一位を達成しました。アルバイトリーダーとして学生をまとめる立場だった私は、自ら積極的に後輩の指導を行い、二つのことを意識し実践していました。一つ目は褒めること。仕事を教える中で、ミスを見つけるのは非常に簡単ですが、その人の得意なことや、人を想っての行動などは意識して見ていなければ気づくことはできません。どんな些細なことでも褒めるようにしていました。二つ目は動機づけ。指示を出す際、それが何のため、誰のためなのかを伝えることで、自分の仕事に責任感を持たせるようにしていました。その結果、スタッフが自発的に行動することが増え、どんなに忙しくてもスムーズに営業ができるようになり、初の売上トップを達成できました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接だったので、基本的には人間性を見られていたと感じた。ただその中でも、チームをまとめたり、仲間と一つの目標に向かうエピソードは食いつきがいい印象だった。

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公開日:2019年4月12日

最終面接

システムエンジニア
20卒 | 法政大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職部長/人事【面接の雰囲気】かなりピリッとした雰囲気。自分の将来について先を見据えてしっかり考えているかどうかがキーポイントであった気がする。【20年後はどのような働き方をしていたいか。】揺るがない確かな知識の基盤の上に専門性を発揮できるスキルを身につけていたいです。流れの速いIT業界に取り残されないような働き方をするには、専門性の確保が必要不可欠であると感じます。また、専門性を確立するためには、広い知識基盤が必要であると考えます。入社五年目までには、研修制度なども利用しながら広い知識基盤を築いた上で、いくつかのプロジェクトリーダーを務めていたいと考えています。十年目までにはそれなりの大きさの案件を立案から設計・開発までマネジメントできる力を身につけたいと思っています。そして二十年目までにはプロジェクトを統括できるようなキャリア設計を考え、フリーランスでも働いていけるレベルの技術を習得したいと考えております。【具体的に挑戦したい分野はどこか】金融分野でのシステム基盤構築に携わってみたいと考えております。研究発表で国外へ赴いた際に、クレジットカードのありがたみを痛感しました。その時に、金融には世界を股に掛けて人々の生活を豊かにする力があると感じ、興味を持ちました。インバウンドの増加やキャッシュレス化にむけて現在の日本の金融は変革期を迎えていると感じます。今ある日本の強固な金融システム基盤に最新の技術を加えることで、更なる利便性の追求や高いセキュリティの実現が可能になると考えます。グローバルなITソリューションを提供している御社でなら、日本の高い金融技術を残しつつ、ブロックチェーンやスマートコントラクトなどの最新金融IT技術を導入することが可能であると感じ、挑戦したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】先を見据えたキャリア設計をしているところは評価されたと感じた。熱意と人柄を自分なりにアピールできれば問題ないと思う。

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公開日:2019年4月12日

1次面接

SE
20卒 | 東京外国語大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手エンジニア/ベテランエンジニア【面接の雰囲気】外資系のバリバリの厳しい雰囲気ではなく、オフィスからも伝わるようにオープンで話しやすい雰囲気であった。厳しい質問というよりは人となりをESから深掘りする面接。【日本ヒューレット・パッカードに対してどのようなイメージを持っている?】私は日本ヒューレット・パッカードに対して、自分のイメージしている典型的なオープンで働きやすく明るい外資系企業の姿そのままのイメージを持っています。オフィスもそういった雰囲気であることもありますし、フリーアドレス制でリモートワークも積極的に活用されているお話も説明会の際に社員さんから多く聞くことがありました。また外資系企業ということもあり、海外の先進的な技術にキャッチアップすることができるというイメージも持っています。実際プリセールスエンジニアの方は毎年、技術を学ぶために海外で行われる勉強会のようなものに参加しているというお話もされていましたし、日系のSI企業と比べてそういった点は大きなアドバンテージだと感じています。【文系出身でIT企業に務めるために何かしていますか?】理系の院生とくに情報系の院生と比較すると私達文系学部卒はスタート地点である程度の差がある点は仕方ないですが、その差を埋める努力はしています。私は、オンライン学習サイトを通してSwiftやJavaなどの基本を一通り学び、またその基礎的技術を活用して動くプログラムを作成する学習サービスにも登録し、実際に簡易的なSNSやレビューサイトの作成を行いました。ITという自らの専攻と離れた分野、業界を志望する上である程度の見識を得るためにこの経験は活きたと考えています。また、現在行っている就職活動において様々なIT企業の説明会、選考を受け、業界の仕組みや仕事の種類、商流を俯瞰的に把握できるように励んでおります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接はESの内容の深掘り、それに伴うパーソナリティチェックの色合いが強い。文系学部卒の場合はなぜITということを聞かれるので答えを持っておくといいと思います。

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公開日:2019年6月25日

最終面接

SE
20卒 | 東京外国語大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職部長/人事【面接の雰囲気】少し緊張感のある雰囲気でした。自らのキャリア、働き方を描けているかどうかが問われているように感じました。【自身のキャリアプランをどのように考えていますか?】私は若手の間はシステムエンジニアとしてキャリアを積み、顧客企業、業界の知識とエンジニアとしての技術を身に着けたいと考えています。顧客企業の知識、エンジニアとしての技術この2つを身に着けた後にはITコンサルタントとして上流工程に携わり、顧客企業のバックオフィスに携わるITのみならず、新たなビジネスをともにITを活用して開拓する仕事をしたいと考えています。また、他のIT人材と差別化を図るためには、ITコンサルタントとして多くのプロジェクトをこなし、自分だけの専門性を確立する必要があると考えています。私が特に携わりたいと考えているのは製造業、流通に関わるIT技術です。現代のこの分野への需要の高まり、と人手不足を解決するためにはITが必要不可欠だと考えています。【(逆質問)「フリーアドレス制、リモートワークなど自由な働き方は社員の帰属意識にどういう影響を与えている?」】日本ヒューレット・パッカードは自由な働き方ができ、自分らしい生き方ができる点が良い点だと考えている。フリーアドレス制で誰がどこにいるかわからないという問題はロボットや、ビデオ通話などで特に問題になりえない。また、実際に顔を合わせて話す必要があるときはしっかり集まって作業を行う。職位が上がると席が定まっている社員も出てくるが、一般的な上司にアクセスしづらい雰囲気でなく、物理的に上司と部下を隔てるものがないようになっており、風通しがいいというのは本当に感じている。またリモートワークに関しては、むやみに行っているのではなく、客先からオフィスにわざわざ移動するよりも、自宅や付近の作業スペースで仕事を行ったほうが効率のいい場合に行われているものである。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社意思があることを示すことができた点と、将来のキャリアプランを自分の言葉で明確に説明できたことだと思います。ESのエピソードや根幹的な自分の考え方をしっかりとキャリアプランとつなげることが大切だと思います。

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公開日:2019年6月25日

1次面接

営業職
19卒 | 千葉大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業職のマネージャー【面接の雰囲気】和やかの一言に尽きる。口調が終始物腰の柔らかい感じだった。私が話しているときは目を見て頷きながら聞いてくれていた。時々冗談を挟んで笑わせてくれたりした。就活生の雰囲気が会社に合っているか確認されているように感じた。【なぜ研究と関係ない業界に進もうとしているのか。】研究をしていく過程で自分の想像とのギャップが分かったからです。製薬企業では一つの薬を作るのに膨大な時間がかかる上に、その薬を生み出すのが非常に難しいんです。薬が開発されてから患者さんに届くまで10年から15年かかります。さらに薬を開発できる確率は2万5千分の1です。自分が製薬企業に入ったとしても一生をかけても1つの薬を患者さんに届けられるかどうかです。薬を1つも開発できないかもしれません。私はもっと短いスパンでお客様に貢献したいという思いが強いので今の研究を活かすことをやめました。IT技術の進歩するスピードはとても速いので多くの企業はそれに合わせてスピーディーに適応しなくてはいけません。そういった環境ならば短いスパンで貢献していきたいという自分が生き生きと働けると思いIT業界を志望しました。【どうして今の学部、大学院を選んだのか。】薬の開発を通して患者様を助けたいと思ったからです。私は祖父を癌で亡くしたことをきっかけにして医師になることを夢見ていました。しかし、現役、浪人と2回医学部受験に挑戦しましたが合格できませんでした。そのときに医者として患者様を治すことはできなくとも、研究者として薬の開発に携わることできれば間接的にではあるが多くの患者様を救うことができると考えました。自分のセンター試験の結果で合格の可能性があり、かつ卒業生が製薬企業に就職しているのが千葉大学でした。そのまま千葉大学の大学院に進んだのは研究が中途半端になるのが嫌だったからです。修士2年生で就活することを考えると大学院を変えてしまうと新しい研究を行えるのが1年しかなく何も身につかないと思い今の大学院に進みました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ち着いて相手の質問に対して的確に答えたことだと思う。営業は顧客の求めることを的確に把握することが重要な仕事なのでコミュニケーション能力を見られていたのだと考えている。

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公開日:2018年12月21日

2次面接

営業職
19卒 | 千葉大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部の本部長/10年目の人事【面接の雰囲気】厳かな雰囲気。こちらの話に対して反応が薄かった。また、こちらを見る視線が厳しく就活性の本質を見ようとしている感じだった。【日本HPに入ってからではなく、仕事人生を通じてITで何を実現したいか。】ヘルスケア、ライフサイエンス系の企業の成長に貢献したいと思っています。私はずっと医者になることを目指してきたバックグラウンドを持ってるのでそういった企業に貢献したいです。医療の現場では患者様のカルテはいまだに紙媒体で保存していることが多いです。カルテを電子化することができれば初めて受診する医療機関であっても患者様の情報にアクセスできるようになります。そうすれば患者様のこれまでの治療歴を見ることができるので効率的に最善の治療を提供することができるようになります。医師になることは叶いませんでしたが、IT技術を駆使して多くの患者様に貢献することが私が仕事を通じて成し遂げたい夢です。そのために御社でまずIT技術について学びたいです。【逆質問(最初の質問が盛り上がってしまったので質問は一つになってしまった)】周りよりも頭一つ抜けて結果を出していく新人の特長と、こいつの力になってあげたいと思う新卒はどんな人か。新卒に期待するもの、求めるもの。さらにこれまで多くの新卒を見てきたと思うが、新卒が勘違いしていることはあるか。自分は入社前に基礎知識を身に付けておきたいと考えているが、その際に何か参考になる資料であったり、書籍などはあるか、もしくは面接官の方はどのようにして入社後知識を身に付けていったか。営業として働いてきて現場だからこそ感じているセールスの課題、あるいは日本HPの課題は何か。充実した研修制度が整っているが、営業として研修以外で意識しながら学ばなければいけないことはあるか。ご自身が入社して最初にぶつかった困難なことは何か。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】圧迫気味な雰囲気でもしっかり自分の意見を言えるかだと思う。日本HPの営業は新人でも顧客の偉い方と話さなければいけないことが多くある。そのため相手の雰囲気にのまれず自分の意見をしっかり述べることができるかが大切だと考えられる。

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公開日:2018年12月21日

最終面接

営業職
19卒 | 千葉大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目くらいの人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気。これまでの選考を最初にねぎらってもらった。おそらく最後にリラックスしてもらって雰囲気が会社にあっているか最終確認していたのだと思う。【ソリューションセールスとアカウントセールスの違いは何だと思いますか。またどちらを志望していますか。】ソリューションセールスは特定の製品に関して専門知識を持ち、お客様のもとに伺ってface to faceで営業をします。一方、アカウントセールスは幅広い製品に関する知識を有し、顧客様と対面するよりもむしろ電話やメールで営業します。しかし、これまでの選考でソリューションセールスであっても幅広い製品に関する知識を求められるようになってきていると伺いました。なので入社後は特定の製品に限定せず様々な製品に関して学びお客様に対して最高のソリューションを提供していきたいと思っています。また、私は塾講師の経験から相手と対話しながら成長に貢献することに大きなやりがい、充実感を得られることを実感したので、対面で営業をするソリューションセールスを志望します。【逆質問(雑談と一つ目の質問でほとんどの時間を使ってしまった)】日本HPに新卒で入社した社員はずっとこの会社に勤め続ける人が多いのか、それともある程度勤めたら他社に移る人が多いのか。今後、業界内のポジション、売り上げについて日本HPが目指す姿はどんなものか。そしてそれを実現するにあたって今の日本HPの課題は何か。人事の方が新卒に期待するものは何か。柔軟な勤務スタイルを特長の一つに掲げているが、実際に勤務していてこれを感じるか。社内のキャリアに依存せず、自分でキャリアを築きたい学生にはピッタリと言っているが、具体的には社内でどんな異動が可能なのか。アメリカ本社の意向は絶対なのか。これまでに本社の意向で急にリストラしなければならなくなったことはあったか。日本支社の発言力、影響力はどれくらいか。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雰囲気。これまでの選考を通じて出会った社員の方々が自分と雰囲気が似ていると感じていたので、そこが評価されたのではないかと思う。

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公開日:2018年12月21日

1次面接

システムエンジニア
19卒 | 東京電機大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】SE【面接の雰囲気】面接官は非常に温厚な方でした。雑談から入りこちらが緊張しないように配慮していただけました。学生の人柄を見ているという印象でした。【アルバイトの経験について詳しく聞かせてください。】ビデオ店の接客のアルバイトです。私の店ではポイントの利用が店の利益につながるため、お客さんに多くのポイントを使ってもらうノルマがありましたが、ほとんど形骸化していてそれを意識する人はいませんでした。しかし私はお客さんの快適な買い物と店の利益が繋がるのではないかと考えました。なぜなら店ではレジ待ちの行列ができることが多く、ポイントを利用することでお客さんの支払いがスムーズになると考えたからです。そこからは、お客さんが小銭を探す一瞬前で「端数をポイントでお切り致しますか」と声をかけるようにしました。するとポイントを利用してくれるお客さんは増え、12カ月連続で私はノルマを達成し行列も緩和されました。【あなたの強味について】「人に分かりやすく伝える」ということが私の強みだ。人に物事を伝える時にはイメージや方向性を抽象的な表現で示し共有していくということと、具体的な数値で定量的な表現を使うこと、この2つの表現の使い分けが重要だと考えている。この強みを大きく発揮できたのがオーケストラでの指揮者を経験した時だ。私は「~のような」や「~風に」という抽象的な表現を極力控えて、「何パーセントの音量で」、「グラフで表すとこの関数のように変化させて」といった定量的または視覚的にわかる方法で指示を与えることを意識した。この結果、一度で全員の認識を統一することと、その場にいない人にも自分の意図を正しく伝えることが出来たと感じている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対する回答をわかりやすく、端的にまとめるということが重要であり、その点を評価されたと感じました。

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公開日:2018年9月5日

2次面接

システムエンジニア
19卒 | 東京電機大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】和やかながら時折厳しいような雰囲気を感じた。鋭い深堀りが続くため落ち着いて答えることが何より大切です。【革新の精神で取り組んだことについて】少し前の話になりますが、高校時の合唱コンクールです。私のクラスは男子の比率が圧倒的に多く9割が男でした。そのせいか文化系の行事は熱心でなく、合唱コンクールはやる気がない人がほとんどでした。合唱委員だった私はどうにかみんなをまとめようとしたところ、適度に手を抜いて乗り切りたいという人が多いこととがわかりました。そこで私は優勝を目指すより、笑いを取ったりコンクールを盛り上げたりすることに注力すればクラス皆で楽しめるのではないかと考え、敢えて一般的な合唱曲ではなく「宇宙戦艦ヤマト」をやることを提案しました、皆でセリフや振り、効果音などを全て考え練習し、本番は大いにコンクールを盛り上げることができました。【チームで取り組んだ経験について】部活のオーケストラの指揮者の経験です。合奏ではいつまでもうまくいかず、練習がストップしてしまったことがありました。その時はその場の全員が自分の敵に思えて拒絶されたように感じ悩みました。しかしその後団員達に「ボロクソでも何が駄目か教えてくれ」と直接話をし、自分も真摯にそれを受け止めることに努めました。そこで私は曲の難所で自分の事だけに精一杯でメンバーとのコンタクトが出来ておらず、それぞれの不安感が演奏のまとまらないということに気づかされました。そこから自分の技術を追い求めるより、周りをどう生かすかということに重点を置き練習を進めていき、迎えた本番ではお客様からの大きな拍手を頂くことが出来ました。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回までと同様に質問に対する回答をわかりやすく、端的にま質問に対する回答をわかりやすく、端的にまとめるということです。

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公開日:2018年9月5日

1次面接

システムエンジニア
18卒 | 京都大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、志望職種の社員【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気で進められる。人事担当者が主に質問を担い、志望職種の社員から専門的な内容についての質問を少しされた。【学生時代最も力を入れたことについて教えてください。】合成生物学の世界大会に出場するチームで活動したことです。素人の状態からテーマ立案・実験・データ解析・研究発表などを行うために、都度必要なスキルを習得・実践していき、チームで協力してプロジェクトに取り組んできました。2年目には発案したテーマが認められ、10人程度の小さなチームでしたが、プロジェクトリーダーとしてプロジェクトの計画・運営を行いました。早期からストーリーのすり合わせを行って方向性がブレないよう注意を払い、また想定されるプレゼンから実験計画に対してフィードバックを行って、限られた時間の中でどの実験を優先すべきか判断しました。これらにより生産性の高いチームとなり、大会本番で金賞を獲得することができました。【なぜ IT業界/SEを志望したのですか。】こんなご時世ということもあって、私は会社に依存した働き方をしたくないと思い、働く中で依って立つことのできるスキルや知識を身に着けることのできる業界はどこかと考えた結果、またもともと研究活動の中でプログラミングに触れ興味があったことから、IT業界に落ち着きました。あらゆる分野の中でも最も革新が激しく、常に変化する環境であることから、新しいスキルを身に着け続けることができると考えました。他よりも若い業界ということもあり、風通しの良い会社が多いということも大きな理由です。SEを志望したのは、システム開発における中核を担う職種であり、技術的なスキルを最も身につけることが出来ると同時に、将来的にはプロジェクトマネジメントまで行うことができるからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接においてはとりわけ変わった質問はなかったが、志望理由はそこそこに、学生時代のエピソードや研究内容についてとにかく深掘りされた。私自身それらのことを話すのはとても楽しく夢中になって話したが、それによって頑張ったことについての力の入れようを理解してもらえたのではないかと思う。

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公開日:2017年12月14日

最終面接

システムエンジニア
18卒 | 京都大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の中堅社員、志望職種の上級社員【面接の雰囲気】一次面接よりもやや堅い雰囲気だったが、それでもできるだけ緊張しないようにと気を使ってくれた。一次面接でも聞かれた基本的な質問に加えて、やや志望職種に関連した専門的な質問が聞かれた。【HPE と比較して IBM や DELL のことをどう考えていますか。】私は DELL については詳しいことは存じませんが、HP グループのハードウェア分野において主要な競争相手であり、意識せざるを得ない企業であると考えます。IBM に関しては志望企業でもあったので説明会に参加したことがあり、そこで得られた情報を元にお話します。IBM は説明会において、研究開発にとても力を入れていること、またシステム開発においてデザインを重視したり、AI 時代の先を見据えた戦略を行っていることをとりわけ強調していました。実際のところは私には分かりませんが、この説明は求める人材を反映したものだと私には映りました。弊社を含め他のシステム系の企業ではこのような説明をされることはなかったため、IBM は一歩進んでいる印象を受けました。【学生時代の出来事で苦しかったことや苦労したことを教えてください。】私が住んでいた学生寮で、トランスジェンダーの寮生が問題を起こして、その人を強制退寮にするべきかどうかを巡って議論が紛糾したことがありました。セクシャルマイノリティについてよく知らないことから来る、属性に対する差別的感情を含む判断をしている人が多いと私は考えて、数人の仲間と共に強制退寮を取り消すキャンペーンを行いました。セクシャルマイノリティーに関する勉強会を開いたり、異なる意見を持つ人には直接対話を重ねていきました。その活動の中で心無い誹謗中傷を受けることがあり、直接的な批判というものに慣れていないこともあって、私にはかなり堪えました。しかし活動の結果として寮内で広く議論を巻き起こすことができ、マイノリティの受け入れ体制の改善につながりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったが、HPE そのものに対する志望理由や熱意というものはあまり見られていなかった。業界や職種に対する理解と、自分自身が力を入れてきた活動について理路整然と語ることができるかが重要だったと思う。

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公開日:2017年12月14日

1次面接

システムエンジニア職
18卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1名,技術系2名【面接の雰囲気】人事の方が積極的に緊張をほぐそうとしてくださった.技術系の方は高圧的な態度と言ったこともなく,しっかりと耳を傾けてくれた.またESからの質問が多く,趣味・特技などについても聞かれたことから,よくESを読んでくれているのだと感じた.【どんな業種を志望しているか,どのような会社を受けているか.その中で何故当社を志望するか.】IT業界を主に見ている.SIerや社内SEを中心として見ている.理由は自らのITの知識をさらに深めていき,幅広い専門的なITスキルを身に着けさらに自己成長したいと感じているから.数多くあるSIerの中でも貴社を志望したのは,サーバー世界トップシェアを持ち,価格面からではなく機能面から提案をできるということに魅力を感じた.さらに,社内を見学したりする中で若手のうちから仕事を任せてもらい幅広いスキルを身につけられる,という点が私の志望の軸と一致をした.社員の人と話をする中でも外資系企業という面から比較的自由なキャリアパスを歩み,やりたいことは通せる社風である,また,一人ひとりがやりたいことに向かって進んでいるのがわかり志望度が高まった.【システムエンジニア職はどういった仕事をしているか.】要件定義から運用保守まで幅広いマネジメントを行っていると考えている.HPEのシステムエンジニアとしては,HPのサーバーや他社の製品やソフト群とを組み合わせて,高信頼性のシステムを提供できるという面が魅力的だと感じている.日本の他社のSIerであれば価格面での競争に落ち着いてしまうが,HPEは自社のサーバーやソフトは信頼性が高く,価格面ではなく技術面で勝負ができる.そういった会社は貴社にしかないと感じている.また私は多くの人と関わり合って仕事をしたいと感じており,システムエンジニア職は社内でも他職種と密接に関わる唯一の職種であり,また,他社とのやりとりも積極的に行う職種である.そのような職種形態が自分にはあっていると感じたため,システムエンジニア職を志望している.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】全てにおいて結論ファーストで話すこと.端的に相手の質問の答えを言うことを意識して行った.すぐに質問への回答が思いつかないときは,あえて質問の意図を確認するなどして考えをまとめてから話をした.そういった回答への論理性が評価されたのではないかと感じる.

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公開日:2017年12月12日

最終面接

システムエンジニア職
18卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1名,技術系1名【面接の雰囲気】あらかじめロビーに案内され面接の概要の紙が配られ目を通しておくように言われた.技術系の面接官は1次面接よりも穏やかであった.基本はESからの質問であるが,趣味に書いていた「自作PC」についての質問も飛んできたので,細かいところまで気を使っておく必要がある.【サークルの運営で特に苦労をしたことは】信頼関係を築くのがとても苦労をした.1からメンバーや運営を集めなければ行けない状況で,知っているメンバーもいたが全くの初対面のメンバーもいた.集まる機会も少ない中短期間で信頼関係を築くのに苦労をした.具体的には,自分の思っていることを共有し,メンバー内の気持ちを共有し,理解を図った.そういったものを共有していくことで信頼関係が築け,その後の仕事の割り振りなどもスムーズに進めることができた.その中でも意見が合わずぶつかり合う人も出てきたが,その場合にもそれぞれの人のタイプを見極めることで調和をはかるように努めた.論理で動く人,感情で動く人,利害で動く人との3タイプに分けて人を動かしていった.私とは合わなさそうだと感じる人に対しては自分から動くのではなく他社から動かしてもらうように働きかけを行った.【中高時代にリーダー経験をしたことはあるか?】高校時代に自然科学部の部長をしていた.学年があがり自分がリーダーになったときに,後輩たちがどうやったら研究に興味を持ってくれるかを考え,人を動かしていった.ある人はロボット作製に興味を持っていたり,ある人はゲーム作成に興味を持っていた.まずはその興味を引き出すところからはじめて,それぞれの興味にあったテーマを与えていった.なかなか理解が悪い人がいた場合には,理解をしようとしてくれるように働きかけを行った.具体的には,まずは興味を引き出すために楽しさを理解してもらうように努め,簡単なプログラミングからはじめてまずは動いてもらう喜びを体験させた.その後は少しずつプログラミングを複雑にしていき実際のコードをが動くように指導していった.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この会社に合っているかどうか,この部署で働いていけるかどうかを見られていると感じた.そのため,実際のプログラミングのスキルやシステム運用に対する理解度や,リーダー経験について深く聞かれた.

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公開日:2017年12月12日

1次面接

営業
18卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現場職【面接の雰囲気】非常にフランク。ほかの企業の選考状況、自己紹介などを最初に行う。そしてすぐになぜうちの会社、なぜ営業課を聞かれた。【なぜヒューレットパッカードでなぜ営業】「なぜソフトウェア業界」「その中でもなぜヒューレットパッカード」「そしてなぜ営業職」かを順を追って説明した。(かなり長くなり話好きだといわれた)特になぜ"ヒューレットパッカード”なのかは特に重視して聞いているのでしっかり準備すべき事項。なぜソフトウェア業界かといいますと、自分は効率化というものが好きだから。経験として、塾講師のアルバイトにおいてそれまで手書きで書いていた指導報告書をIT化することによってそれまで問題だった残業を解決することができた。なぜHPかというと、社訓が自分に合っているのと人の雰囲気が好き。更に、なぜ営業職かに関しては自分は成果が明確に表れることでモチベーションを得るタイプ。営業職は成果が数字となって現れるから。【学生時代頑張ったこと】塾講師のアルバイトで塾全体の世界史の授業法を変革し生徒の成績を上げた。それまでは完全に映像授業に頼っていた為「生徒の定着度を確かめられない」「映像授業でカバーできない漏れの分野がある」という問題点があった。そこで私は2つの策を提案し新しい授業法の導入に至った。1つ目に小テストを授業初めに取り入れた。目的は前週の内容の定着度の確認と生徒が授業内容を復習する動機作りである。2つ目に映像授業を宿題にし授業では映像授業にはない知識の説明と家で見てきた映像授業を生徒に質問しながら説明させるようにした。更にこれらを塾全体に浸透させる為に働きかけた結果センター試験における塾全体の平均点を上げることができた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・順を立ててわかりやすいように物事を説明(才能ではなく準備のおかげ)・明るくはきはきとしている話し方・なぜHPかについて明確に回答した

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公開日:2024年3月27日

最終面接

営業
18卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事 営業【面接の雰囲気】とてもフランク。1次面接のときと同じような開始で自己紹介、志望動機を一番最初に聞かれた。なんとなく内定が出ると思った。【留学では何を学んだか】この営業職はチームプレーを重視する。チームにおいてどういう働きをするのかは選考を通して見られてたと思う。以下のエピソードを用いて自分がチームの中でどういう働きをするのかをアピール。私は留学プログラムにおける多国籍なチームメンバーの意見を調整し、グループ内の衝突を解決に導いた。発表人数が1人と決められている中、3人のメンバーが発表したいと主張しそれが原因で激しい言い合いを始めてしまった。私はなぜ彼らがこれ程までに発表の役割を切望するのかを考えたところ、彼らは発表で目立つことで個々人の成績を上げようとしているのではないかと推測し、「発表以外の役割をより細分化すると同時に個人が行ったことを伝える役割分担表を提出する」という提案をしたところメンバーに受け入れてもらうことができ、その後の議論をスムーズに進めることができた。【挫折経験、またそこからどう立ち直ったか】香港留学中に初めて英語でプレゼンテーションをした際に、頭が真っ白になってしまいました。かなりの大失敗してしまい周りとのレベルの差が明らかになったことです。まず英語力を高める必要性を感じ毎日TEDトークを見ることとTOEIC900をとるという目標を作り毎日英語を勉強しました。その上でプレゼンでは場数を踏むことが重要であると考え、毎週ミニプレゼンがある授業で毎週チーム代表として発表をするようにしました。そこでも言うべきことを忘れ説明が雑になってしまったり、失敗はありましたがめげずに毎週やり通しました。その結果、最終的にはチームのみんなからプレゼンテーションを任せてもらえるくらいに成長し苦手意識はなくなりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・志望動機を明確に言えたこと、さらにヒューレットパッカードへの志望動機を明確に言えた。・明るくはきはきとした受け答え・TOEICの点数

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公開日:2024年3月27日

1次面接

システムエンジニア
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】システムエンジニア【面接の雰囲気】特にアイスブレイクなどはなくエントリーシートに記載された質問内容に沿って面接が行われた。システムエンジニアとしての適性や業務内容の理解について問われた。【チームで達成した経験。その際ご自身がどのような貢献をされたのか】私は学部生の間、軽音系サークルで副部長と音響を担当していました。副部長としては年間行事やライブの計画、機材の修理といった雑務をこなしサークルという組織の運営をサポートしました。一方で音響としては自らが計画をしたライブを成功させるために、機材の搬入、配線などを行い演奏するための環境を一から自分たちの力で構築しました。ライブ中に機材トラブルが起きた場合には仲間と意見を交え原因を洗い出し、そのケースにあった最善の解決方法を模索しました。この活動を通じて、組織の一員として計画し実行する経験や、たとえトラブルが起きても仲間と協力し臨機応変に対応することでライブを成功へと導き、達成感を仲間と共有するという経験を得ました。システムエンジニアとしても個人の能力だけでなく仲間と協力して1つのシステム設計を完遂して貢献していきたいと思います。【システムエンジニアとしての志望動機】御社はヒューレットとパッカードがガレージから始めたハードウェアの技術力を中心として展開して企業で、現在までIT業界のトップを牽引する存在であるため、長年培ってきた技術力の高さや先進性に魅力を感じ志望致しました。システムエンジニアを志望する理由としては一番ぎゅつに近い存在である点でありながら、お客様、営業そして仲間のシステムエンジニアと共にお客様の抱える問題を解決していく点にやりがいがあると思います。特に御社ではお客様も仲間のエンジニアもグローバルに存在するためグローバルなビジネスチャンスが広がっており技術力のスキルアップに加えて自身の語学力を高めることが同時にできると感じました。泥臭い仕事であってもシステムエンジニアとして1つのプロジェクトを完遂し達成感を仲間と分かち合っていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的にはエントリーシートに書かれた内容に沿った質問でした。グローバルな企業なので語学力も磨いていく姿勢をアピールすることが必要だと思います。

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公開日:2018年1月22日

2次面接

システムエンジニア
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】システムエンジニア【面接の雰囲気】前回と同様に現場のシステムエンジニアの方が面接を行い、エントリーシートに沿った内容を元に質問をされた。【これまで主体的に取り組んで行動したこと】私は物理学を専攻しておりテスト前には積極的に勉強会を開きました。テスト前の勉強会では学科の知り合いを集めて互いによく理解していない箇所について教え合いました。初めは一人で勉強した方が効率的だと思っていましたが、一人だと気づけない計算ミスや誤った理解を発見できたり、他人に対して論理的にレクチャーすることの難しさを感じました。テスト前にこうして集まることでこの仲間と共に進級したいという気持ちが芽生えて結束が強くなりました。結果としてグループの友人は留年することなく進級できました。社会においても自分の殻にこもらず主体的に他者を呼びかけグループを形成し仲間と共に目的に対して切磋琢磨していく姿勢を貴社でも活かしたい。【日常生活の中で革新的な精神で取り組んだこと】通学に使う最寄駅までは自転車で通っていました。最寄駅までには信号が1つあり、踏切を越えた先にある駐輪所を利用していました。普通に行くと約15分くらいで到着しますが、信号機と踏切の待ち時間をうまく調整すると5分ほど短縮することが可能です。この5分が重要で乗り換えの関係で1本電車を逃すと30分くらい待つ必要が生じます。早めに家を出るのも1つの策ですが私はあえてギリギリに家を出る方法はないかと模索しました。そこで電車の発車時刻から踏切の遮断時刻を見積もり、踏切が遮断する前に通過可能な信号の待ち時間を計測することで家から出る時刻を算出しました。通常とは異なる視点で策を考えることで物事を円滑に進める力がついたと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】エントリーシートで問われていた「日常生活の中で革新的な精神で取り組んだこと」では少しふざけて書いたが面接の時の相手の反応は思ったよりも良かった。日常的に少しスリルやリスクを取り入れることの面白さをアピールできた。

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公開日:2018年1月22日

最終面接

システムエンジニア
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】事前に次が最終面接であることが告げられていた。面接官は説明会などで説明していた人事の方だった。合否が告げられてからは会社への理解や不安について答えてくれた。【これまでの面接を振り替えての感想/自分でうまくいった点やいかなかった点】グループディスカッションは初めて受けました。お題が企業の採用担当となり候補の中から採用する学生を選ぶという、今から自らが行われることを逆に体験する内容で楽しかったです。採用側の視点に少し立つことができ、次の面接に備えて自らの長所や短所を把握することの重要性を実感しました。2回の面接ではシステムエンジニアとは必ずしも華やかでカッコ良い職業ではなくどちらかといえば泥臭い職業であることを強調されました。「日常生活の中で革新的な精神で取り組んだこと」でも答えたとうり泥臭い仕事であっても自分の中で楽しさや効率性を追求していく姿勢をアピールできたのが良かったかと思います。質問では少し回答に詰まる瞬間もあったので想定問答をもう少し考えておく必要があると思いました。【(逆質問)グローバルに働く機会はどのくらいあるのか/日本の企業との違いは】グローバルに働く機会はプロジェクトに依存するようです。社内に公募制度があるため自分の今いる部署に不満があったり、海外で働きたい場合はその制度を利用できる。ただしTOEICなどではある程度の点数を取っておく必要がある。海外としてはシンガポールなどが多いみたいです。日本企業との違いは人事の奥様は日系企業で働いており、上司が帰るまで自分が帰れないなどの暗黙のルールがあるようで他人の顔色を伺いながら働く必要があるようですが、ヒューレットパッカードの場合はそう言った束縛条件はなく、ある程度フラットに働けるようです。オフィスも決まった自分の座席がなく、カフェのように自由な席で仕事ができるらしい。システムエンジニアの場合には集まって仕事をする必要があるのでそう言った場合には会議室などを利用するようです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は意思確認程度でほとんど合否が決まっていた雰囲気を感じました。会社への理解やシステムエンジニアとして働くための心構えなどを確認されている気がしました。

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公開日:2018年1月22日

1次面接

セールススペシャリスト
18卒 | 東洋大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官が体育会系の若い男の人と優しそうな女性の方で、バランスの取れた雰囲気だった。また、熱く語っても恥ずかしくない環境だった。【学生時代にチームで成し遂げたこと。そこでの自分の役割も加えて。】私が学生時代にチームで成し遂げたことは、◯◯県◯◯◯◯市での地方創生プレゼンテーション大会で賞を頂いたことです。提案内容は、音楽・食・漫才を一つに集結させたフェスティバルを開催することです。私は、チームリーダーとしてチームがNo.1を目指すように二つのことを心掛けながら行動しました。一つ目は、人の意見に対して肯定的な視点から入ることです。二つ目は、笑いを取り入れた雑談を多くすることです。そうすることで、アットホームな雰囲気の中で斬新なアイディアが多く出て、議論の活性化を図ることが出来ました。その結果、惜しくも最優秀賞を得ることは出来ませんでしたが、特別賞という価値ある賞を頂くことが出来ました。【これまでの自分の経験で、主体的に考え、行動したこと。】東京都神津島の改革に取り組んだことです。改革内容は、漁業や農業という島での就業体験を通じて、若者を島に呼び込むといった「学生島インターン」の提案です。東京都神津島には、何も関わりのない状態から電話で直接一ヶ月間滞在させて欲しいということを伝え、交渉を行いました。滞在が決定し、いざ神津島に到着するとそこには若者がいず、過疎化の問題に直面していました。しかし、我々のような見ず知らずの学生に島民は耳を傾けてくれませんでした。この状況を好転させる為、初めの一週間は自身の存在を認識してもらうべく、島中に顔を出しました。また二週目からは、我々の企画に耳を傾けてもらうために島の様々な施設を回り、計100人に何度も交渉を行いました。その結果、多くの島民から我々の企画に署名を得ることができ、影響力の高い村長から認めて頂くことが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代頑張ったことが他人とは違ったということに加えて、一つ一つの企画に対して真剣に取り組んでいたということが伝わったと思う。

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公開日:2017年12月14日

2次面接

セールススペシャリスト
18卒 | 東洋大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は年を取られた二人で重い雰囲気の面接であった。また自分が話していることに耳を傾けているのかわからなかった。【日本ヒューレット・パッカードを志望する理由。】私が日本ヒューレット・パッカードを志望する理由は2つあります。一つ目は、新たな変革を起こすことが出来ると感じたからです。日本ヒューレット・パッカードは、創業以来7回もビジネスモデルを変えていることや、ハイブリッドインフラという新たな技術に挑戦していることから、私も日本ヒューレット・パッカードで一緒に日本や世界を変えていきたいと強く思いました。二つ目は、世界的な企業である故の社会的信頼の大きさです。日本ヒューレット・パッカードはPCのシェアが2位であり、社員の方から人を尊敬しつつ信頼関係を築いているということをお聞きし、そのような素晴らしい社員の方々と働かせて頂きたいと思い志望させて頂きました。【日常生活で、これまでに革新の精神で取り組まれた出来事。】私は、ダイバーシティー推進への新たな挑戦に取り組みました。挑戦内容は、LGBTという性マイノリティーの方が日本で自由に暮らせる社会を創ることです。LGBTという問題は非常にクローズな問題であり、ネット上では正確なデータが多く出てきません。しかし、日本全人口の7.6%の人々がLGBTの社会的偏見に悩まされています。この状況を変えるため、友人や知人を何度も訪ねることで、LGBT当事者の方から話を伺い、実際に当事者が思っていることと、世間に知れ渡る情報には大きな違いがあることを認識しました。この大きな違いを埋める第一歩として、大学内から施設の環境改善、啓発活動、LGBT当事者学生支援を行っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望理由と日常生活の中で革新の精神で取り組んだことがマッチしていたということが、面接官を説得させ、評価されたと思う。

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公開日:2017年12月14日

1次面接

エンジニア
18卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】現場社員2、人事1【面接の雰囲気】非常に緩やかな雰囲気で話もきちんと聞いてくれる。アイスブレイクで緊張していますか?など気を使ってくれた。【学生時代にチームで成し遂げたことについて、ご記入ください。また、その際ご自身がどのように貢献されたのか、お聞かせください。】私は、所属するボーイスカウトで、所属団の枠を超えた地域でのキャンプ企画を行った。その目的は、所属団を越えた地域のヨコの繋がりが弱くなっていると感じたからだ。企画のために同じ地区の仲間を募ったが、違う団ということもあり参加率が悪く、議論も思ったように進行しなかった。そこで原因を考えてみると、ヨコの繋がりの強化する目的なのに、企画をする側がそもそも親密な関係を築けていないことに気づいた。そこで、チームが発言しやすい環境づくりが必要だと感じ、企画側の仲を深めるために鍋を囲みながら気楽に議論をする場を設けた。その結果、以前より仲が深まり、円滑に企画が進行し、キャンプを成功に導くことができた。ととにかくチームでの動きを聞かれる【日常生活のどんなささいなことでも構いません、これまでに革新の精神で取り組まれた出来事について、ご記入ください。】私は、集団指導塾のアルバイトで“生徒の宿題提出率向上”に革新の精神で取り組んだ。私が受験学年の数学を担当し始めたとき、部活動や習い事を言い訳に宿題を提出する生徒は3割に満たない状況であった。そこで私は、成果を上げるために最優先で行うことは、宿題提出率を上げることだと考えた。具体策として、単元別にやり終えた宿題をシールで貼っていく表を作成した。ここでの目論見としては、①努力の可視化をして、モチベーションUP②生徒間で競争原理を働かせるその結果、生徒のやる気を引き出すことに成功し、宿題提出率100%を達成した。また、この方法を塾長に提案し、現在では全教科で採用している。大したことではないが、いままでになかった革新的にと強調した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかくチームでの働き方だと思う。また、最終面接でフイードバックを貰ったのだが、全ての質問に素直に答えていたのが好印象だったらしい。

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公開日:2017年12月7日

最終面接

エンジニア
18卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明、人事【面接の雰囲気】一次面接で物腰の柔らかい感じだった都とは違い、かなり圧迫面接だった。狭い空間でピリピリした雰囲気だった【これまでのご自身のご経験で、主体的にご自身で考え、行動されたことについて、ご記入ください。】私は、3年間続けた集団指導塾の早稲田アカデミーで、中学3年生の最上位クラスの数学の指導を主体的に行った。しかし、初めの数カ月は、生徒の偏差値が上がらず、成績が伸び悩むという課題に直面した。そこで、各生徒の毎月行われているテストの正答率を単元別にリスト化して原因分析を行った。その分析のおかげで、各生徒の苦手分野が明確になり、そのリストを基にオリジナルプリントを作成し、苦手分野の穴埋めをした。その結果、「早稲田・慶應付属校に12勝+国立・都立上位校」という過去8年未達の目標を達成することができ、会社全体の入試報告会では自校舎が表彰され、合格実績に大いに貢献することができた。定番の質問だが、「主体的に」を強調した。聞かれているものに合わせていくべきだと思う。【学生時代にチームで成し遂げたことについて、ご記入ください。また、その際ご自身がどのように貢献されたのか、お聞かせください。】私は、所属するボーイスカウトで、所属団の枠を超えた地域でのキャンプ企画を行った。その目的は、所属団を越えた地域のヨコの繋がりが弱くなっていると感じたからだ。企画のために同じ地区の仲間を募ったが、違う団ということもあり参加率が悪く、議論も思ったように進行しなかった。そこで原因を考えてみると、ヨコの繋がりの強化する目的なのに、企画をする側がそもそも親密な関係を築けていないことに気づいた。そこで、チームが発言しやすい環境づくりが必要だと感じ、企画側の仲を深めるために鍋を囲みながら気楽に議論をする場を設けた。その結果、以前より仲が深まり、円滑に企画が進行し、キャンプを成功に導くことができた一次面接と同じ質問をされたので、同内容で答えた。しかし、圧迫面接なので否定してくるのに返せるかどうかがポイントだと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】圧迫面接を通してストレス耐性と冷静にきちんと反論できるのかを見ていると思う。すべて否定に対し負けずに論理的に返せたのが評価されたと思う。

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公開日:2017年12月7日

1次面接

エンジニア
18卒 | 同志社大学大学院 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現場の社員【面接の雰囲気】威圧感等は全くなかったですが、少し部屋が薄暗かったのとおしゃれな雰囲気でしたので緊張してしましました。【学生時代にチームで成し遂げたこと】私は,大学2年の際に,サイエンスインカレと呼ばれる大学生による自由研究の場で,自分が抱いた疑問を追求し,発表することで評価され賞を獲得しました.3人という小さなチームでしたが,私はその中で,研究を進める上で欠かせない機材や知識を借りため,周囲に働きかけ,チームに貢献しました.大学2年生であったため,研究室に配属されていなかったため,大学の教授の中で,機材や環境を貸していたける教授を探したこと.また,専門外であった化学の知見やアドバイスを享受していただくため,多くの教授を周り,多くの人の意見を得ました.素直な好奇心が原動力であった私たちは,その熱意と探求の深さから賞という形で評価していただきました.【これまでのご自身のご経験で、主体的にご自身で考え行動したことを教えてください】私は「働くとは何か」という個人的な疑問を解決するためには「社会主義国の人々の話を聞く」ことが重要なのではないかと考え,1年半かけて独学で授業を週三回とりスペイン語を学習し,日常会話を無理なく話せる程度に習得し,キューバの人の話を聞きに現地に出向きました.この経験において,単位とは別にスペイン語をの授業を履修し,習得するとう”努力へ向けた行動”と,キューバという未知の環境へ行くという“新しい環境に臆さず向かう行動”の2つの行動を起こしました.また,スペイン語を学習する上で,自分が行ってきた英会話学習の無駄を省き,いち早い習得に働きかけることも心がけました.そういった、これまでの自分を顧みて改善する心を大切にしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一般的な主体性やチームでの役割についてきかれました。最初の面接でしたので、エントリーシートと聞かれている内容はそれほど変わりませんでした。

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公開日:2017年12月8日

1次面接

17卒 | 明治大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】ESに沿って質問されます。大きく、綺麗な本社にて面接です。ゲートを通って、受付をして待っていると、にこやかな人事が迎えに来てくれます。【アルバイトについて教えてください。】研究所にて、秘書のアルバイトを大学1年から現在まで継続しています。研究所は、外国人研究員も多く、グローバルな環境です。英語は必須のスキルであり、英語での円滑なコミュニケーションと異文化理解のため、短期留学しました。交換留学で行ったベトナムでは、ベトナム訛りの英語と日本語訛りの英語でコミュニケーションが上手く取れないことがありました。そこでネイティブな英語を学ぶため、アメリカへの留学を決行しました。【GDはどうでしたか。】架空の就活生8名程度の情報を渡されて、どの職種でだれを採用するかという議題は初めてだったので新鮮でした。と答えました。グループディスカッションでは、まとめたわけでもなく、書記でもなく、あまり発言することが出来なかったので、なぜ通過できたのか疑問でした。これについて逆質問もしました。通過の決定打となった理由は特になかったので、ディスカッションはきちんと話ができるのかの足切りだったものと思われます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】きちんとコミュニケーションが取れているかを見られていたと思います。質問に対する受け答えを短く的確に説明できるように。エントリーシートに沿って満遍なく質問されました。オワハラとまではいきませんが、拘束をすることで有名な企業なので、内定を出して本当に来てくれるかという点も見ていたと思います。HP愛を語りました。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 明治大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/システムエンジニア【面接の雰囲気】ESに沿って面接が進みます。1次面接と同じ工程で、同じ場所です。1次での面接官のコメントも向こうは控えてありました。【チームで成し遂げたことを教えてください。】サークルをはじめ学外のオペラなどに出演し、演出補佐・美術スタッフも努めるなど、演劇活動に最も力を注いでいます。大学主催の公演では、舞台美術を担当し課題解決に努めました。この公演には学生100人以上が携わり、各人の仕事量に差が生じていました。さらに演劇未経験者には専門用語が通じず、作業が理解できていませんでした。そこで未経験者への教育を主に行い、学生を適材適所に振り分け、効率よく作業することに注力しました。【なぜそんなに就活をするのか。】HPの面接の時点で面接解禁前ですが、早期に内々定をいくつかいただいていたのでこの質問がきました。私は就活が楽しくて、他人よりも多くの企業を見て、受けていたと思います。初めて会う人と話すことが好きで、知らなかったことが分かる、面白い仕事をしている人と話せる、いろんな企業に足を運んで、本社に入れて、お話ができることがとても楽しかったです。コミュニケーション能力と、フットワークの軽さ、などをアピールしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問の時間が与えられますので、事前に用意しておいた方がいいです。面接ブースが同じ時間で5つ以上あったので、どの面接官に当たり、どのような質問がくるかは正直分かりません。外資系ですので、語学能力は必ず質問されると思います。人事も外資外資言っていますが、日系企業らしいところもあります。合否判断が早いので、こちらも早く返事をしなければなりません。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 埼玉大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】4年目位のエンジニア/人事【面接の雰囲気】面接官の方、人事の方が緊張をほぐすような質問をしてくださってなごみました。タンザニアに行ったことがあるので、それについて深堀されるかと思いきや、全然関係のないことを深堀されて拍子抜けしたのを覚えています。【サービス系エンジニアを志望した理由はなんですか。】私は海外とのやりとりができる職種がサービス系エンジニアだときいて希望しています。英語を使いお仕事できたらいいなと考えて居ました。ただ、理由はそれだけでなく、課題解決能力を培うこと、また文系の私がITスキルを身につけるのにぴったりな職種だと感じ、志望しました。トラブルを時に解決する必要がありますが、基盤からソフトまで一つ一つトラブルの原因の可能性について考えていくことは今まで私の経験の中であまりなかったことなので、今までつちかってきた自分のコミュニケーション能力や英語力を生かしたうえでキャリアの初期段階で課題解決をしていけるようになりたいと考えて居ます。【入社後やってみたいことはなんですか。】実際に使われているハード、使っている人を見てみたい、話してみたいとおもいます。実際のハードを見ることによってシステムがどう動いているのかイメージを作ることが課題の解決において重要ではないかと考えます。人と会うことで現場のニーズをくみ取って意見として提案できるのも魅力的です。また、トラブルサポートをいち早くできるようにしたいと考えています。課題解決をしたいと申し上げましたが、早くトラブルの際にかけつけて問題解決に取り組みたいです。どんどんこなすことで知識と能力を高め、自分にも会社にも寄与できるようにしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】予想されていないことをきかれたりするので、レスポンスの早さ、自分の考えを明確に伝えることができるか、などが見られていたように思う。どれだけ思考の整理をしているか、がとても重要なんだと感じます。また、全体を通して自分が何をしてきたのか、どんなスキルがあるのかよりも、人を見られていたと感じました。受け答えの雰囲気や、落ち着きなどをみられていたように思います。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 埼玉大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員/人事【面接の雰囲気】一時面接と同様に、非常に面接官の方がにこやかだった。「緊張していますか?」と声をかけてくださったり、緊張で噛んでしまった時には笑ってくれたりした。【バイト経験は何がありますか?(塾講師とコンビニと回答したところ)コンビニの現場で、上司がいたと思いますが、どんな人でしたか?また、こうしたらいいのにというところはありましたか?】コンビニでの上司はオーナーだったのですが、とても厳しい人でした。ただ、理不尽なことは言わず、筋の通った怒り方をする方だったので、納得感がありました。こうしたらいいのにという点は人の使い方でした。何かを教えるときに、自分でどんどん作業を進めてしまったり、指示しながら残った仕事を自分で片づけてしまったりしていました。こういう時、新人でも人の仕事の出来をある程度信頼して任せておけばうまく回るのではないかな?と考えることがありました。【内定が複数あると聞きましたが、その上でうちを受けた理由を教えてください。】「三月時点で申し込みをしようとしたのですが、留学をしたために日本の単位をとる関係で三月はとても忙しく、御社に応募する機会を逃していました。それからずっと気になっていて、今回追加選考があったので応募した次第です。私が内定をいただいたのは比較的大手の日本企業さんと、日本のコンサルティング会社、インターネット広告の技術を扱うベンチャー企業がそれぞれありました。ただ、私の就活の軸の一つとして「影響力の大きい事業」に携わりたいというものがあったり、「自分の波長にあう、大きく外れない人たちと働きたい」という思いがあり、それらを兼ね備えた御社が他の内定先よりも魅力を感じるので、就活の最後として受けさせていただいてます。」と落ち着いて話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と共通してあるのは、コミュニケーション能力に問題がないか、社会人としての基本的な受け答えができるかどうかを見ていたように思う。内定者を見ると、基本的に頭の回転がある程度早く、かつ人当たりがいい人ばかりだった印象があるため、選考時点で協調性や他人を受け入れる能力をみているのではないかと思う。1次面接ではざっくりしていたが、最終面接では雰囲気をそのままにより精密に人を見られていたように感じた。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官はかなり能力の高い営業系のベテランの方で、こちらの特長をものすごく上手に引き出してくださります。とても勉強にもなると思いますので、受けてみることをお勧めします。【希望職種は?】『セールススペシャリストです。その理由は、①お客様の一番近い所で、最初から最後まで見届ける立場ということで、最も大きなやりがいや喜びを感じることが出来ると考えるためです。②自分の強みが最も活かせる職種だと考えるからです。セールススペシャリストに求められる⑴チームを組んでリーダーとしてプロジェクトを進めていく点に関しては、サークル活動で主将を務めた際の経験を活かせると思います。また、⑵顧客の潜在的な課題を掴む点に関しては、テニスコーチのアルバイトの経験が活かせると思います。』希望職種と、そこで活かせる自分の強みをアピールしました。【あなたが「これだけは誰にも負けない」と自信を持って言えることを教えてください。】『「チームリーダーに必要なことは何かを考え、実行してきた」私にはこの経験があります。テニスサークルの主将に任命された私には、「そもそも人前で話すことが苦手」「今までチームマネジメントをしたことが無かった」という現状がありました。そこで、これを機に課題を克服することを決意し、同時に学内団体戦においてチームを初優勝に導くことを目標に掲げ、以下の二点の取り組みを行いました。①「喋る能力の向上」→まず、チームをマネジメントする上で自分の最大の弱点であった「人に言葉で伝えること」を克服する取り組みを行いました。具体的には、授業中に積極的に発言するなど、常日頃から「緊張しやすい場面で喋る」ことを心掛けることで、人前で喋ることに慣れました。②「チームに競争と共存を持ち込む」→まず、「競争」については、これまで話し合いで決められていた代表選手の選出方式を、部内戦による実力主義に変更しました。これにより、部員同士を切磋琢磨させることで、個々の技術力と精神力の最大化を実現しました。次に「共存」については、目標の共有を徹底して行いました。具体的には、月に一度、全員で必ず練習する機会を設け、終わった後はミーティング、飲み会を行いました。そしてその都度、優勝するという目標を共有したところ、チーム全体に一体感が生まれました。これらの取り組みの結果、効果的なチームマネジメントを実現し、目標通り、「創部40年来初の早稲田大学内のサークル対抗戦優勝」という成果を上げることができました。またこの経験から、「チームマネジメントの手法」、そして何より「何かの課題を解決するうえで、絶対に逃げないことの重要性」を学びました。』自己PRの内容を自信を持って発表するようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の方はかなりの経験豊富なベテランの第一線で活躍する営業マンの方々ですので、生半可な態度や返答をしてしまうと、すぐに突っ込まれてしまいます。特に、論理的に矛盾している発言をしてしまった際は、激しく深堀を受けてしまいました。発言する前にしっかりと頭の中で、論理的に矛盾が無いかを考えましょう。非常に勉強になりますので、逆質問などで、成果を上げるコツなどを聞いておきましょう。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】本社の大きな会議室で面接が行われ、面接官の方もオーラが漂っているため、緊張をするかもしれませんが、非常に話しやすい雰囲気を作って下さるため、問題はないと思います。【あなたが就職活動において企業を見る上で大切にしていることは何ですか。】『企業の「アグレッシブさ」です。これは、高い先見性による、現状に甘んじない積極的な事業展開を示します。具体的には二点に着目しています。一つ目は「海外展開」です。今後、日本は人口減少により国内需要は頭打ちになると思われます。そこで、人口急増によって需要の激増が見込まれる海外への展開が、勝ち残る上で必須であると考えます。二点目は「事業の多角化」です。国内市場は競争が激化し、差別化が難しい状況だと思います。そこでリスクを恐れず、時代毎に自社の強みを活かした「事業の多角化」による、新規顧客の獲得が必要だと考えます。このように、将来を見据えた大胆な戦略を取る「アグレッシブさ」を私は大切にしています。』間接的にHPに当てはまるようなことを述べました。【入社して、10年後どのような会社にしていきたいですか?】『「より多くの顧客の経営課題解決が出来る会社」にしていきたいと思います。この業界の顧客をセグメントすると、上は少数の大企業、下は多数の中小企業というように、ピラミッド型の構造があると思います。しかし一方で、現在ITを導入出来ているのは資金面に余裕のある大企業が中心であるはずです。そこでこのギャップを埋め、中小企業向けにもITを導入することで、ひいては日本企業全体の生産性向上に貢献したいと思います。具体的には、「サービス」・「売り方」に変革をもたらすことで、これが実現可能だと考えます。まず「サービス」についてですが、中小企業がITを導入できない最たる理由は、価格の問題であるはずです。そこで、サービスの納入単価を引き下げることで、これを解消できると考えます。具体的には、中小企業の課題を分類すると「業界×職種×地域」に分けられると考えた時、それぞれにパッケージ化したシンプルなサービスを提案することで、納入単価を引き下げられるはずです。次に「売り方」についてですが、現在の中小企業向けの営業は販売会社によるプル型が主流であると考えます。しかしこれでは数ある中小企業の中でも、自社の経営課題に自ら気づいた企業の需要しか獲得できないはずです。そこで「業界×業種×地域」別の、DMや飛び込みなどのプッシュ型の営業手法を取り、企業が自覚していない課題を気づかせることで、潜在的な需要を獲得できると考えます。』SI業界が抱える課題を述べつつ改善点を述べました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接では、どちらかというとパーソナル系の質問が多かったですが、二次面接では、志望動機が中心でした。特に、システムインテグレータ業界なのか、なぜ日系ではなくて外資系なのか、なぜIBMではなくてヒューレットパッカードなのかという点を中心に深堀がありましたので、綿密な企業研究と、志望動機の構築が必要になってくると思います。

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公開日:2017年6月13日
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基本データ
会社名 日本ヒューレット・パッカード合同会社
フリガナ ニホンヒューレットパッカード
設立日 1999年7月
資本金 10億円
従業員数 3,000人
売上高 2189億2500万円
決算月 10月
代表者 望月弘一
本社所在地 〒136-0072 東京都江東区大島2丁目2番1号
電話番号 03-5628-1101
URL https://www.hpe.com/jp/ja/home.html
NOKIZAL ID: 1130248

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