【説得力重視、穏やかな面接】【23卒】日本ヒューレット・パッカード合同会社のシステムエンジニアの最終面接詳細 体験記No.31701（非公開/非公開）（2022/6/22公開）

入室→アイスブレイク→面接→逆質問→退室

最終面接ですが、しっかり面接されます。そのため、志望動機の説得力について今一度見直すことが重要だと考え注意しました。

ベテランの現場社員の方がいらっしゃったので、面接全体を通して少し厳格な印象を受けました。ただ圧迫というわけではなく、穏やかに質問してくださいました。

なし

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コンサルとSEどちらに興味がありますか

現在はSEに強く惹かれております。理由は２点あります。１点目は、大学で培った技術力をＳＥでは活かせるためです。というのも、私は大学でプログラミングを学んでおり、ＩＴに興味関心もあります。そのため、技術力が活かせ、興味関心の強いＩＴとの接点が多いＳＥに惹かれております。２点目は、技術を身に付けた上でお客様から信頼されたいと考えたためです。というのも、近年事業会社ではＩＴ人材を内製化しているとニュースで聞いております。そのため、プロジェクトメンバーのお客様の中にＩＴに詳しい人が参加していることも多く、その人から技術に関する質問が多く飛んでくると考えております。そのため、ＳＥとして技術に精通することでお客様から信頼され、お客様の発展に貢献したいと考えております。

就職活動の軸はなにですか？

就職活動の軸は３点あります。１点目は、ITに精通する仕事であることです。というのも、大学ではプログラミングを学び、ITに関して興味を持ってきました。そのため、ITが本業である企業で働きたいと考えております。２点目は、グローバルに働ける仕事です。というのも、ITは国内に留まる技術ではないですし、在学中に培った語学力を活かしたいと考えたため、グローバルに働ける仕事を軸の一つとして持っています。３点目は、日本産業の発展に影響力を持てる仕事です。そのため、システムエンジニアのようなITを駆使し、管理職や役員に対してシステムを提案し、企業のビジネス拡大に影響力を持てる仕事を就職活動の軸として挙げさせて頂いてます。