16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
自覚している長所を一言で表現してください。( 20文字以内:必須)
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A.
常に問題意識を持って主体的に行動する。 続きを読む
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Q.
自覚している短所を一言で表現してください。( 20文字以内:必須)
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A.
細かい部分にこだわりすぎる。 続きを読む
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Q.
上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 (200 文字以内:必須)
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A.
【長所】 早稲田祭の運営スタッフとして後夜祭の企画を担当していた際に観客の視点を重視するあまり、参加団体の視点を無視していることに疑問を感じた。そこで彼らへのヒアリング制度を作りニーズ把握に努めた。 【短所】 企画書を作る際に中身に関係のないレイアウトや文言に気を配るあまり非常に時間がかかってしまい、提出が期限ぎりぎりとなってしまった。このことから作業をする際は効率性やスピード感も意識するよう心掛けている。 続きを読む
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Q.
これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。( 50文字以内:必須)
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A.
ロレアルパリ主催のビジネスコンテストにて世界大会3位入賞したこと。 続きを読む
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Q.
上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内:必須)
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A.
始めてから1ヶ月半ほど過ぎた時、同じゼミから出場しているチームの様子を聞き、自分達の進捗状況が遅れていることが分かり非常に焦った。議論の質が悪いことが問題であると考えた。そこで現状のまま議論を進めても良い提案ができないと判断し、一度立ち止まり原因追及をおこなった。そして以下点が原因であると考えた。 1.「目的が不明確なミーティングを行っていたこと」、2.「世界の男性のニーズが明確に把握できていない状態で議論をしていたこと」である。そこで私は2つの行動を起こした。1.活動の計画策定。論点を整理し優先順位を決めて半年間の計画に落とし込んだ。毎回のミーティングで3人が共通の意識を持って議論が出来るようにした。2.留学生へのヒアリング。数十人の留学生やその家族に直接話を聞きに行った。実際に生の声を聴くことでターゲットのイメージが湧きニーズが鮮明になった。このように私が議論の素地を整えたことで、以降は効率的で質の高い議論が出来るようになった。その結果国内大会で優勝し世界大会3位入賞を果たした。この経験から、与えられた環境の中で自分の強みをどう生かせるか考え行動することの重要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
就職活動においてもっとも印象に残った当社の広報媒体とその理由について記入してください。( 300文字以内:必須)
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A.
「Take a Chance on a New Career 積み重ねていくワタシ」 職活動初期から総合職を志望していて、結婚や出産後も働き続けたいと考えていたが、実際に実現可能なのか?不安を抱えていた。そんな時にこの冊子を読んで、何人もの女性社員の方が結婚・出産後も貴社で生き生きと働き続けていることが分かり不安が徐々に解消されていった。また、女性を支援する制度はあるものの使いづらい空気があるというような企業もある中で貴社の女性社員の方々は制度をしっかり活用して働き続けていて安心できた。この冊子を読んだことで、貴社で働く自分の姿をイメージしやすくなり、貴社に対する志望度が高くなった。 続きを読む
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Q.
あなたが就職する企業を選ぶ際に大切に考えているゆずれないことと当社で実現したい働き方を記入してください。( 400文字以内:必須)
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A.
「幅広い業界、企業の経営に深く関わることができること」が譲れないことである。競争戦略のゼミ活動を通じて企業の経営について学んできた。しかしゼミでは経営に関する提案をするが、その先の実行に関わらないことに物足りなさを感じた。銀行(事業の名前)では提案後、企業と二人三脚で実行まで携わっていく部分に魅力を感じている。自分の提案に責任を持ち実行をおこなってこそ自身の成長に繋がると考える。中でも信託銀行は企業の経営パートナーとして多種多様なニーズに対応できることで、普通銀行と比べ企業の経営により深く携われる点に魅力を感じた。そして多様なニーズに応え、自分の付加価値をつけられる提案をするために「日々努力・自己研鑚を図れる働き方」をしたいと考える。入行後は様々な分野で経験を積み広い視点を持てるようになりたい。そのうえでお客様にとことん寄り添えることの出来るトラストバンカーを実現したいと考える。 続きを読む